あげちうのブロマガ

貸したお金が返ってこない

不愉快な事態、そう見るかどうか?だが。

「ストリードの連携」これは、社会的なセーフティネット、的な需要も加味してか構築?は…されていて。不幸か無謀かはともかく、事業に失敗し倒産する様な損害が出てしまった時。”それ”に対して、対処能力を失う瞬間がある。自分が信じてやってきた事には利益性が無かった、のだ。繰り返す損失により社会的信用さえも失った…最早、残ったのは膨大で法外な借金だけだ、と言う時。

 …困るのは誰か?と言うと、実は「お金を貸していた側」だったりする。「相手には返済能力が無い」のだ、”それ”に対してお金を貸した結果、その分重い焦げ付きが発生した訳だが、それは何処から補填すれば良いのだろう?その人物を殺したり凌辱したりすれば、埋まる物か?むしろその方が損害が増える、時、最早貸したお金はそのまま、損失と化した訳だ。

 貸した側にも責任はある、が。「残念でしたね」で済ます訳にも行かない、時。やっぱり”貸した相手”から、何とか相応の返金は欲しい、訳で。「無いのに?」だから、ストリードがその時、意味は持つ。


ストリード
タイトル「グラディウスX」仮
プロデューサーシートに「サイレンススタッド」を使用
概略 グラディウスの新作
ディレクターノート
 グラディウスの新作。なんか面白いの。

end


倒産したような状況でも、この程度の企画書くらいなら?書ける(筈)。テンプレートだけ用意して、中身だけちょっと要望?みたいなのを書いてもらう、だけでも一応形式は満たせる。現状、創作領域は特に、この形式を経由しないと…利益性が期待出来ない。相手に借金の代わりに”これ”を要求すれば、多少なりとも借金の穴埋めは、可能になるのではあるまいか?まだ破産していないのなら、”相手に渡す分”は「借金の返金に転嫁できる」のだ。それによって相手の借金が0になるなら、相手としても身軽には、なる。その時、相手に何が起こるのか?は解らない。批判か重さは荷重として発生はする、はずだが、一応は死ぬような事にはならない。良くも悪くも膨大な借金に耐える?状態は、何かの「一般には得られない知識」を持っている筈ではある。どんな精神状態で居るのか?それは、一般的には、「面白い娯楽」と言えなくもないのだ。良くも悪くも、借金を抱えた状態には何らかの負債は有るかもしれないが、「ストリードには”それ”が無い」、一旦”神の所有物に成ってしまう”から、企画書からは負債は浄化される。社会的な損失を埋めると言う行為は、創作としては或いは最も要求される仕事ではあり、場合によってはそこは需要として大きい、かもしれない。

…もちろん、今考えるに「軽犯罪の重過失」それは、それでも消える訳ではないのだが。免罪されたとしても、軽犯罪を繰り返して背負ってしまった重過失それは、”そのまま”だ。その後は解らないし、対処する必要もない、ともかく。一つの決着は付く。

「大ヒットしました!」

企画原案誰?この時、或いは少しの不愉快は有るかもしれないが。


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