まだ解らないが。
「鬼滅の刃」は、新型コロナウイルスのクラスターを誘発する!
「鬼滅クラスター」と言う話が一週間ほど前から少し流れた結果、新型コロナウイルスの第三波は、現状”多少”抑制された、雰囲気が有る。
現行では今も、「経済を最優先に!」と言うのは、何かの物理的な壁の前に有る訳だ。
「売れる様に!」と言うのは微妙に、問題を抱えている?と言う視点は出来る。
「ゲームセンター」と言うのは、視点では挑戦のステージ、ではある。
壁を脅威と見なし、”それ”を超えようとする衝動、それを受け止める場所だ。
ただもちろん、「無理だ」を必ずしも言う訳では無く突破してしまう場合が結構有る。
貴方は女性を強姦して殺してしまった、国家権力の手から逃れて生き延びろ!
例えば”これ”に対して、「スペースインベーダー」は、「無理じゃない」を言ってしまった、現実は或いは、ある。
”それ”を大量に置く事で成り立った、古い「ゲームセンター」と言う物へ、実は重い否定感はある、訳だ?今も。
”その”復活、それは正しい事か?
「ゲームセンター」その、主観では「査定する権限」それは、”ここ”へ移動したかもしれない、感覚はある、変化はつい最近、だ、PS5が販売された後。そのアーケードゲームを出して良いか悪いか?を、「自分の影響下で査定し得る」訳だが。その時、その”ゲームセンターの”復活を目指す物、それは多分、肯定され安い。
例えば5万円程度のゲーム基板で、十二分な集客力を持つ、そう言う物は導入し易いだろう、それは(素人考えでは)好ましい。
しかし、現場的には”それ”は、もちろん今も?独裁創作の利益性、「他者を殺して奪う」その可能性を捨ててない、訳だ、本質的には。
それを復活させよう、と言うのは、正しいのか?
その時、或いは”それ”は重く否定される。
そこに有る壁がなんであるか?は、まだ微妙に不透明だ。
自分には勿論、「大賀さん」大衆の視線、その上位はある。”それ”の否定だとしたら、それは諦めるしかない訳だが。その時今も?その「5万円程度の、問題ないゲーム基板」と言うのは、出荷し得る感じに、ならない。
問題が起こった、その後でストリードを張る、と言うのは…やっぱり駄目だ、と言う事に成るのか、それとも。
ともかく平成30年、ここ10年前後としても、繰り返された徒労は、重く残っている。
製作費位は回収したい。
その無念と共に。
※その視点での「ヴリトラhexa」と言う、新作業務用STGがある、のだが。
これが昔の「天聖龍」と言うSTGの”被せ”から、「皇帝創作」へ踏み込んでる感じで、そのテーマが「自分を認めない親を殺す」に成ってしまっている、感じ。どうもよくない、らしい(;´Д`)。この「天聖龍」の主人公の龍が、自分が学園祭に発表した、サードビュー固定画面アクションゲームの「敵キャラ」をパクった?物らしく、そこからこの作品は出来ている、らしいのだがそれはつまり、かなり不味いのではあるまいか。その辺から、実は「アサルト」と同じく、「ヴリトラ」はかなり問題を起こした可能性があり、これは看過し得ない、のかも。