あげちうのブロマガ

魅惑の仮想現実へようこそ

脅威は感じる。

”彼ら”は、例えば「ガンダムで、MS少女とリアルなMSが共闘する様な」とか言う無茶?をやろうとする。彼らに”それ”をやらせれば、”それ”はもちろん失敗する、のだがその結果、天安門事件(の様な破綻)が、何処かで起きるのだ。

彼らは”それ”を起こし、そして「罪に問われなかった」過去が有る。
その事実を前に、何だか相手には、”妙な畏怖”を覚える訳だが。

…だから、その面倒なネタを、現場は奇妙に創らされる事には成る。無視すれば彼らはそれを自腹で創り、そして巨大な破綻を呼ぶ訳だ、本人らはそして、何故か罪に問われない、”それ”は誰の責任か?と言う事態へ。

状況が動かない?しかし。

この事態は、打開されたのか?だ。


その「妙な畏怖」を感じる理由が、例の「売春婦を強姦し殺したが、それを罪に問われなかった」そう言う事例から、発生する訳で。何かの境目で、そう言う”異様”を身にまとった人々が居て、”それ”が平成において、大きな脅威となっていた。彼らの意向を無視すると、何処で誰が犠牲になるか解らなかった、そう言う懸念が現場にはあり、そしてそれは今も、微妙に打開された、とは言い難い。

ただ、現状起きている「新型コロナウイルスの破綻」に関しては、微妙に「どうでも良い」ニュアンスはあり、例の「神の怒り」そう言う感じは、自分は感じてない。何かの推察は不意にある。ともかくフィクションとしてネタ。

新型コロナウイルスは、実は中国的な「人肉食」に”通じる感覚”に反応し、変質したウイルスである。以前のSARSの時に判明した事実だが、それを中国は隠蔽した。その打開を目指し、武漢にウイルス研究所を設置、その打開を目指していたが、今回再び、始まってしまったのだ。これは、つまり中国で古く語られる「三戸(さんし)」の真実みたいな物で、それは人の体内に潜み、実は”人の倫理感を監視している構造だった”のだ。被害者の倫理観”それ”が「好ましくない」モノだと、”それ”は病として変質、発症し、或いは対象を死に至らしめる。人間の持つ、生態的な形態保全機構、と言うか、そう言う物として、それがでも今、武漢での大流行と被害を招いているのである。

…とか、培った屁理屈により、このようなリアリティは形成されてしまうのだが、何だか笑い話にして良いやら悪いやら、微妙な気分にはなる。ともかく”これ”が「大賀さんの決定に逆らった応報」としたら、中国政府がああも「これは戦争だ!」と言う態度に出たり、ああもヒステリックな対応に出るのも、感覚としては納得には成る。説明出来れば真実か?と言うのも乱暴なのだが、何時まで経っても打開されない何かには、様々なアプローチはつい考える訳で。

とは言え、それでも、

「例の漫画家Aって誰?」

には、踏み込めない壁?理解、それはあるのだ。
「漫画家A」は女性だが、編集上の都合?により、「漫画家Aでは無い存在」を、影武者として前に出していたが、”それ”がこの「異様」を実は纏っており、面倒を起こしている。自身の今、問題になる混沌の発生はどうも、殆どが”そこ”から発生していて。

それは果たして、何処へ通じているのか。

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