今日は~。来週いよいよ日本語盤のアルバム「記念日」が
出るアーロンくん!
「微電影」の予告もでまして、早く続きがみたい!!
日本語頑張ってる!!
ということで、昨日あった記事が長かったので今日これを。
個人のアルバムを出して27歳で青臭い自分に
別れを告げて、新たに音楽の道に自分の座標を見つけはじめたアーロン君に
インタビュー!的な記事です。
記者:「記念日」には記憶に関係するような詩が出てくるけど自分は記憶力がいい人なの?
アルバムの背景にはどんな物語がありますか?
アーロン:僕は結構記憶力よくて、三歳の時に起きたような事も未だにはっきり覚えてるし、
けどそれは悲しい思い出なんだけどね。「記念日」は交通事故で亡くなった、
僕の友達の事を思ってつけたタイトルなんだ。
このアルバムを世に送り出すことで複雑な僕の気持ちが整理されるような気がして。
記者:《可能你我》《比寂寞更寂寞》この二曲は自分で作詞されましたよね?
創作者として自分をステップアップしたというのはどんな感じ?
アーロン:作詞は僕にとっては、理性的な状況下でありつつもそうじゃない事を書く。
こういう作詞に挑戦すると言うことは、とても成長するし、歌うときにも大きい助け
になるし、詞も曲にもどちら対しても更に理解が深まると思うんだ。
記者:さそり座は白黒はっきり区別するようなところがあって、正義感がある感じですが、
《少来》《借》の中には比較的激しい感じのところもありますが、以前自分は
文学青年ではなく社会に対しての不満とかそういうのを無闇に出す青年と
言った事がありますが、そういう心の中のマイナスのエネルギーは普段
どうやって消化してるんですか?
アーロン:人は成長するに連れて、多くの事が当初自分が保護された状況下にあって
だから想像した状態と違うしまたそれが教科書に出てくるような英雄主義
というのとも違うということに気づく。社会に出たときに現実というモノに自分の心を
汚染させたくないなと思った時「少来」この曲がその時の状況にあってるかな。
言ってみれば、自分の信念を失うなって事かな。マイナスのエネルギーは
僕について食べもの食べて一緒に消化するんでいいんじゃない?
それかマイク握って舞台に立つとか。でもそういうマイナスの
エネルギーも最近は感じなくなってるんだよね。
記者:聞くところによると2011年にバイオリンを練習しすぎて腱鞘炎になったと、
凄く命懸けって感じしますけど。
アーロン:やっぱり一度命懸けでやらないと、自分の限界がどこにあるのか
どうやって知るのか?って思うんだよね。だからたくさんの事を一生懸命やるし、
それが自分に対して厳しい事だとも思わないし、ただ全部が全部100%の
力でやらないと、いつか後で凄く後悔するとそう思うだけなんだ。
記者:普段はどんなジャンルの音楽を聴いていますか?
アーロン:古いのから始めてレコード盤のを選ぶ。レコードのってまるで楽団が
自分の傍で演奏してくれているような感じだし、歌手の歌も臨場感溢れて
聞こえるんだ。原始的なジャンルを聴けば聴くほど、真の音楽が簡単に聞こえて
来る様になるんだ。
記者:もし15分だけ変身の時間をあげると言ったら何になりたいですか?
アーロン:身長が2メートルの健康な膝を持つ自分になってNBAへ行って15分挑戦する!!
以下、記者の総まとめ的な感想だと思いますので割愛
多分こういう心意気の青年だからこれからの一味違ったアーロンを期待してね!
ってところだと思います。
ということで、、ちょっと(・・)・・・ん?な訳の部分もありますが
お許しを~ わたしもアーロンに学んで頑張ります(・◇・)ゞ
やっぱりこの命懸けっつーのがいいよね~
そして夢に向かってどうやって進むべきかどう頑張ればいいのか
見えてきてるから自信がでてきて頑張れるしプレッシャーも
なくなるだろうし、自分の今に納得できてるから
ああやって最近みる動画は笑顔満載なんだろうな~と
思ったり。
あたしは命懸けいままであったかな~( ̄◇ ̄)ポケー
いつまでも°。゜(# ̄ ▽. ̄#) ボッケー°。
(-_-;)(;-_-) エンジンかからねぇ~
OAOAでも聞いてエンジンかけるか!!(笑)