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「思ったことは言わなきゃね!」
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by zeniyu

チェン・ボーリンのYes娯楽のGQインタビュー前編

2013-09-25 23:25:31 | 台湾その他芸能記事

チェン・ボーリン!!に今日は~

今週末から「ブッダ・マウンテン ~希望と祈りの旅」が公開れるんですが

舞台挨拶なんかもありまして。これは会社だから並べないからだめか..

舞台挨拶日程

これラッキーに映画のチケットがあたったので見に行く!!

で、今日はそれとは関係ないのだけどYes娯楽に記事があったのでそれを。

記事と写真

デビュー以来なかなかの活躍、ここのところドラマや映画でたり

(・∀・)イイネ!!なチェン・ボーリン君。なんすけど台湾の人からすると

そんなにガツガツ新聞記事が上がるわけでなくたまの記事で

「オーイ!僕まだいるからね!」って感じ。そして異国で頑張る

同郷の俳優さん的イメージ??

ある人は「我可能不會愛你」に出たのは

映画俳優としての糸口を探せなくてドラマへ戻ってきたのではないかと。

確かにかっこいいけど、個性もあまりないし、いい作品もない。

うーーー辛口じゃ~。あたしはどれも好きなんだけどな~。

それに対しては、本人はそういう話も耳に入っていて

でも反論するのも面倒くさい感じで、「自分が何やってるかわかってれば

いんじゃない?個性があるのってつかれる」

ということであまり気にしてない様子!という感じかな?

これは雑誌GQのインタビュー記事なんですけど、ううう、、。。

分からない単語がドッパーンとあり、2日がかりで書くことになりそう。

なので間違えてたらごめんなさいm(_ _)m 

それで雑誌の記事は続いてて、ジャッキーチェンの息子の談話もあります。

当時「いたずらな恋愛白書」が流行ってて、チェン・ボーリンの

役名「大仁哥」が巷の話題の的になってて、それで確かに今のチェン・ボーリンは

すごく人気だけど、直ぐに映画の世界へ戻るように勧めた模様。

それは多分眉間にしわ寄せて??って感じだったかもしれないけどその後

2012年公開の「ライジング・ドラゴン」での役を彼にオファーしたらしいです。

確かにその辺りから映画にもドンドンまた出始めたかも。

 

そんな具合で明日は一問一答のあたりから書こうかな。

私は「台北に舞う雪」が好きで、今年の念頭はこの撮影スポットで

使われてる「十分」へ行きました。ちょうどここは他のドラマでも

使われているし、アーロンも写真集で出てきたし!!

なんか雰囲気があっていいところでした。

そんなことを思い出しつつ、、ぼーっとやっぱり

台湾に行きたいなと、本日衝動的にまたもや悪の手が~

ぼちーーーーっと押してしまいました。ちょうど会社が

9連休。来年は消費税も上がるし。行ける時に行くかと。

今年は高雄で年末(五月天に期待)それから宜蘭で

幾米さんの絵本館に行こうかなと。

お金ないのに。。ということでまたケチケチバックパッカーおばはん

になるぞー!