o(>▽
最近のヒットはやっぱりこれ~。「変身超人」
これっす!お正月に台湾で公開されたんだけど
日本にも来ないか待ってる所~。これ
「あの頃君を追いかけた」の九把刀の作品でもあります!
結構見たことある人がワンサカでてきます。ちなみに
怪獣役の方は五月天の「第二人生」に出てくるんですが
(今日のMステ良かった~、阿信いっぱい写ってた!
そして怪獣さんの日本語すごすぎる!!)
気になったので調べたら、もともと台湾の全聯福利中心
というスーパーの専属CM俳優さん??経歴ほとんどそれになってました。
さて、話を戻して昨日の続き。インタビュー部分
GQ:房祖民(ジャッキーチェンの息子の名前)の意図を掻い摘むと
彼はものすごく気前よく役柄をオファーしてくれたんだね
ボーリン:それなら僕ももっと気前よく、「時間を割いて手伝いに行ったんだよ」位言わなきゃね
GQ:顕著に君たち二人の認識に大きな開きがあるよね
ボーリン:僕はちょうどその時もう一つの映画
「BBS鄉民的正義」の撮影中で、元々時間がなかったんだ、だけど
彼のお父さん(ジャッキー・チェン)が僕に「来て一緒に遊ばないか?」って
それで時間を割いて飛んでいって、じゃ~スポンサーになってくださいよ!って
お願いしたんだ。
ということで出演したのが「ライジング・ドラゴン」これ全身にローラースケートつけて
ってやつですね~。房祖民とチェン・ボーリンは大親友みたいですね
ネットで調べたらそんなの出てきました~。
これの多分息子の房祖民がやる予定の役をチェン・ボーリンがやったんではないかなと。
(私が思う所) これで次の質問なのかな?
GQ:彼が君にキャスト替えてバタバタしてたよね?このことは今まで二人で話しあったりしたの?
ボーリン:みんなはドラマは見れるし、ドラマは比較的サブって感じ。僕が思うに本質に戻るには、
一人の俳優を映画の大小で区別するべきではなく、例えばケビン・スペイシーのように
最近撮ったドラマHouse Of Cardsなんかはすごく嫌な役柄じゃない?(アメリカで大人気のドラマシリーズ)
彼、演じてないとか?そんなことは無いさ。これってこんなにも簡単な道理でもう僕は
言うこと無いくらい。
ということを照らし合わせると、上の「変身超人」とかホントかっこいいこの人にこんな
面白おかしい役つけちゃっていいの?って思わせるけど、実はちゃんと心に響くところもあって
それがちょいちょいあるんですよね、九把刀の作品だからってのもあるかもだけど、
見てよかったなって思う。私もこの映画からちょっとチェン・ボーリンまた気になりだしてます。
今度やるオタクな大学生もすごくそんな意味で期待してます!
とりあえず、今日も終わらなかった~
明日は映画とそいからショウ・ルオのコンサート!
台湾漬け~の日になりそう!!