月がきれいなライブ会場だったのっすね~。てここは例の「離線珈琲」!
エッ(゜Д゜≡゜Д゜)マジ? しかもこんなに近いじゃんーいいないいな--
またタイトルがすごい「一月天」って-。笑
今回は石頭さん、音楽の編集から、会場のレイアウト、
映像プロモ、など一手に引き受けまして、巧妙に仕上げるってのは
お手の物かもしれないけど、逆にトークが難題。
「阿信のトーキング力とか、マサが隣にね~居てくれたらね」
なんて感じのようですが、あれー。結構Nico動のときは張り切ってた気が。。
それはもしかしてマサ君が隣にいたから??
そしてこの今回の至近距離でのライブ方式、それはファンに彼のもっとも直接的な純粋な音楽を
感じ取ってもらおうと。そんなライブは一時間の処女作で練習は実に9回と相当慎重に行い、
オープニングあけたら《石頭》と《小小孩》と自分が作ったものだけど、この《小小孩》
は靜茹とジョリンのきれいな二人が歌ってくれたことがあるんだよ、それがまた僕を緊張させるんだよね」
って確かにこの二人は大物~。緊張しつつもうれしいんだろうな-、石頭さん!!
記事にもありますが、彼の自らの著書の中にはページを開くと
最初の方に「この本に書いてある一つ一つの文章、歌、それらは僕の大切なそれぞれの時間の証で
経験した一つ一つの本当にあった物語です」ということですが、このライブもその一つになるんでしょうね~
そして、このライブが終わったら五月天のギタリストとしてまたメンバーと合流して8/7.8.9と
続く「「世界好大趴」の決戦の舞台へ!
また安心できるメンバーと一緒に日本で大暴れして
願わくば、、、ソロ部分も披露する場があれば~
(人∀・)お願いしますだぁ~