ちょっと前の写真を使いました~
今日はロイくんが久しぶりに長文モードだったので
そちらを。長い場合は分けて書きます。
Selinaの離婚を受けてなのか?
「愛情とはなんぞや?」的な内容です
これはロイくんが去年自分のブログに書いたものですね。
なんか見覚えがあった。
第一ブロックの部分から
あってるかどうかわからないけど、愛情はエンジンと同じじゃないかな..
濃度の非常に薄いオイルを選ぶと、エンジン抵抗が減少して
エンジンの加速は迅速に上がり、動力の反応による快速感を楽しむことができる
だけど同時にこの様なオイルは衰えが早くて、ハンドルを劇的に操作している時は
注意しないとクランクシャフトとコネクティングロットに傷を負わせることになる。
このような状況の時はまた痛い思いをするということに恐れずにエンジンを分解
してこそ初めて内部のパーツを交換できるわけで、ある時はそれでも
必ず更に交換する材料がいると技師を捕まえることすらできない。
(反対に)過度に濃いオイルを選んだ時は、エンジンを保護するのに的確なんだけど
濃いオイルは内部の回転を生み出すのを過度に阻止して、ピストン運動は遅くなる。
この様な現象は不必要なオイルの消耗を増加させてエンジンの本来持っている馬力の
多くを損なわせてしまい、車を追い抜く時に動力が不足して事故のリスクを容易にに増加させる
あってるかどうかわからないけど、愛情はエンジンと同じじゃないかな..
う-ん難しい。。車の事はちーともわからないけど
愛情も薄くても濃すぎても駄目ってことかな?
ちょうどいいのが一番ってことかしら?
先に進めよう~っと
保守的な低速でずっと運転した後は燃料噴射ノズルの勢いは
必ずカーボンが付着してシリンダー上部の天然ガス混合箇所で
厚く油あかが堆積する。そしてそれがシリンダー内部の爆発を
不完全なものにして、オイルの消耗は一気に加速しそれが
エンジンの反応に重い責任を負わせるようにし、
エンジンの本来持っている負担のない、浪漫とか
海岸線をJose JamesのPromise in loveとともに運転し
そして陽が落ちる前の美しい時間をも失わせる。
油あかを掃除するにはいくつかの方法があって
一つは薬剤を使うこと、オイル管に直接薬剤を入れて
オイルを入れ替えてエンジンを発動させる。この時
唯一できることはエンジンが苦しんで振動しているのを見ることで
排気管が長年分厚く蓄積させた黒煙を排出するのを
直接油あかを綺麗にするにはこの方式は
苦しい気持ちを耐え忍んでこの過程を見守る事
だけど同時に気をつけなくては行けなくてそれは
民間には嘘つきが蔓っていて、扱いを間違えると
またエンジンを分解する必要があるんだ。
第二にエンジンを高速回転維持したまま山道とかサーキットを
走るとピストン運動は早くなって、シリンダー内は
爆発的になりそれは高温燃焼に火をつけるようなもので
エンジン室内で不順な油アカがつらつらと出来ていく。
だけど実際この方式は、ものすごく極端で、先に
この種のエンジンは激しいハンドルさばきの条件が
必要か否か見極めなきゃいけない。
波絲(→これ辞書に出てこなかったなんだろ?)
が緊密かどうか、ピストンに隙間があるかどうか
ハンドルの革ベルトに亀裂がないかどうか
これらの判断がもし賭け間違えたらどれもエンジン爆発を
起こしうる。その上平常時に低速で運転する習慣で居ると
山道やサーキットに突き進むとき、サスペンションと
ブレーキが足りていない苦境に必ず陥る。この時の
激しいハンドルさばきはやはり事故のリスクがある