(*'▽')ニコニコ顔の石頭さん!
6/11 信義区の誠品で行われた「狂想迷音星光講座」に出席しまして
どうもここで映画《紅衣小女孩》これ台湾の都市伝説を映画化したものらしい。
恐怖片ですね。日本で言うとトイレの花子さんとか、、口裂け女とかそういいうのかな?
私自身も怖いの得意ではないので、この辺で~。
でこの絡みから自身が体験した恐怖体験へと。そしてなぜか最後は笑いになった?
「ん?」ということで気になったので今日はこちらに。
およそ10年前くらいにシンガポールへお仕事に行った時の事
当時はちょうどSARSが大流行中の時で、ホテルに戻ったら
部屋に行く前に必ず上の階に行って体温を計ってから部屋に行くという
仕組みだったようなんですが(※本文にある「樓上」とは2階という意味と
階上と出てきました。ETTODAYには20階に宿泊と書いてあったので
上の階にしました。
計り終えて下へ行くエレベーターを待っていたら、まあ
並んでいる人がたくさん居すぎて、たぶん待ちきれなかったんだと思う
石頭さんは2階分非常階段で降りればいいんじゃないかと。部屋がちょうど
2階分下れば着いたそうで、そう考えたんだと。で、ドアを開いたら
なんとそこに一人人がいて、よく見たら、上半身だけだった」
でひえ-----!なんでしょうけど、すぐさま「それからね、これはもう
エレベーターで下へ降るしかないって思ってさ、みんなと一緒に降りたよ」
の一言で爆笑も上がったらしい~。
それで、石頭さんこれを後悔しててまた今度あったら
今度はもう一回開けて、触ってみて本当かどうか調べたいって
え----Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 意外と大丈夫なんだ~。
それで恐怖映画に出てみたいそうで。
あ。ロイ君と正反対だ!恐怖映画だけは絶対だめ!
怖がりだから~。ってやつですね!