なんだかさみしいな~。今日最終回だ!凱棠CPはどうなっちゃうのでしょうか?
とりあえず~。最後のキスからだな~
アーロン先生曰く:
「僕たち、50~60回撮ったからね!これはもう史上最高に難しいキスシーンとしか
言いようがないね!」
という事ですが、これもしかして回りながらやったんか?(◎_◎;)
そして喬喬ちゃんのコメントで分かった!
「これは最も大きな挑戦で、どうしてかっていうとね回転木馬は上下するでしょ
だから、ほんとね超難しいのよ!」
そそそそそ---でした。回転木馬は上下もするんだった!
そしてアーロン、このシーンは「見栄えをよくするために
僕たちは木馬に座る姿勢でかなりな時間調整をして、キスのほかに例の顎の部分を
くいっと掴むあの動作もしなくちゃいけないので、終わった後本当に頭が
くらくらしちゃった!」喬喬ちゃんは「実はドラマの状況はちょっと感傷的なところで
離れたくないっていう感情もあり、それなのに回転木馬は回るのがすごく
早くて、キスするときは離れちゃうし、終わったら終わったで簡単にごつんとぶつかちゃうし
この場面は本当にうまく撮影できなかったの、毎回キスした1.2秒があ、うまくいくかな?って
幸せな気分になるんだけどね、、結局最後は装置を停止することにして、木馬がゆっくりと停止するところで
やっとキスできたのよ!」
ほんとお疲れ!これはメイキングで出て来たら見てみよう~どんだけグルグル
回ってるのか非常に気になる( ´艸`)
ところでアーロンも喬喬ちゃんも遊園地で遊ぶのが大好きらしく
アーロンは毎年空きを見つけてはディズニーに行って心を開放させてるようで
喬喬ちゃんは自分の事を「ディズニーっ子ちゃん」と呼ぶほど。
小さいころからディズニーの音楽を聴いてディズニー映画を見て成長してきたよと。
彼女曰く「ディズニーは私に激励と啓発を与えてくれるの、愛を信じることと善良であるということは
重要な事なんだよと、それから人々の積極的なパワーを与えてくれるとことかも好きで
だからある種の音楽を聴くと泣きたくなるし、私の勇気の源ね!」それからどうも
小さい時に初めてジェットコースター乗った時に2時間ちょっと並んだけどだんだん恐怖心に
あおられてきて顔色も白ーくなってきて、乗ってもないのに吐いた。でも勇気を出して乗った
ので現在の遊園地好きに至ったようですね~。
あたしは小さいころから現在に至るまで
全くだめ。カリブの海賊の最初すら嫌い。。なのにUSJのスパイダーマンは笑いが止まらん
ってどういうこった?
さ、、私の事なんでどうでもいいや、次に行くぞ!
こちらは最終回に向けてアーロンと喬喬ちゃんでFacebookに書き込んだ内容が紹介されています
喬喬ちゃんは昨日のゴールデンの後に
「明日は鍾雨棠でいられる最後の日だわ、:)大切にしよう。おやすみなさい」
このライオンは文凱なんですけどね。
アーロンのお返事はめっちゃ長かった~
「今日が終わったら、文凱と雨棠はまさしく僕たち二人の心の中だけに住んで
文凱と雨棠の深い愛情は君たちの心の中にね!」これはわざと訳のわからないような
事を言っているのではなく、今日の放送が終わったら二人は「この役のキャラクターは
実際の生活に歩み続ける」ということで、もちろんファンの深いロス感は承知で
ファンに「納得するという事を身に着けよう、そして(困難に)立ち向かうという事を
身に着けよう」とエールを送り、そういうアーロンも自分が脚本を受け取ったら
まず目を通してそれから自分はどういう風にすればこの役になり切れるのかそこから
始まるようで使う言葉、まなざし、習慣的な動作、それから呼吸法?まで~完全投入だそうですよ。
そして、文章の最後にここが重要!「今回は文凱がサヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*
だけど雨棠のそばにいてくれたことに感謝したいのとそれからみんなにも!
僕に愛情という素晴らしいものを体得させてくれた紀文凱にもありがとう!」
それからここも一番感傷的な文章。「バイバイを言う時間が来ちゃった
最後の一回みんなに円満な幸せと満足いく後味をあげるよ!...思い出せば
凱凱!僕たちはお互いに縁あって知り合ったけど
もし、もうそんなに会えないとしても、でもまた会おうね!」
と発したその文章にはこの通り幸せの笑顔を浮かべた喬喬の手を掴む写真が添付されていて
これをみたファンが「凱凱、行かないで~( ;∀;)」とこれまたロス感たっぷり~
泣き崩れる人いるだろうな。。でもちゃんとね大きな声で「アーロン頑張り続けるのよ~」
と応援のエールも忘れなかったという~。そうだよね。もうすぐアメリカへ行っちゃうのも
あってこのロス感半端ないんでしょうね~。でもきっと帰ってきたらまた新しい作品で
もっとパワーアップしたアーロン君を見れることででしょうぞ!
あ..もうこんな時間だ~生見れるかなちょっとだけでも~