昨日書いた記事の動画が上がったので貼っておいてと。。結構和んでますね~
周五のメンバー。そして本日はロンドン公演の記事が
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3/4がイギリス ロンドンのThe O2 Arenaでコンサート。阿信は開口一番
たくさんの集まってくれたファンに感動して「君たちがどこに住もうとも
一生懸命に勉強したり、仕事をしたりしていても、自分の自身の空は必要で、
でもちょっとした熱意を心に保つのでも難しいもんで、。
五月天はみんな熱意を持って君たちに捧げたい....」ということで
何千マイルも離れたところからはるばるファンの引力に引かれてやってきた
ってやつですね~!それで、このコメントにある「空」はおそらく
阿信のFacebookから来てるのかも。長文でまだ訳せてないですが。。
そして、そんな熱意に溢れたコンサート当日は
会場の近くの地下鉄には広告が!
そこには
五月天は人々に好まれよく知られているまさに珠玉のオリジナルソングが
英語で「スーパーマン」と「バッドマン」の会話式で
「Maydayのコンサートのご加護の為に」的に書かれてる、下線が引いてあるところが
珠玉のオリジナルソングですね。
独特の英式ユーモア感でって書いてあるので
それはコンサートを見に来たファンはプッっと笑っちゃう感じらしいですけども。
そして、どうもネットでも話題を呼んだようで、これはまさにロンドン市民から熱烈歓迎受けちゃったかな
って感じですかね~。日本も頑張ろう。日本だと、、やっぱりウルトラマンとなんだろ同世代のヒーローって
仮面ライダーかな??
さて、コチラにもパリと同じく李宗盛さんが助太刀。五月天と一緒に《凡人歌》を歌いました。
李宗盛さん曰く「若い人たちと一緒にパーティーを開けてとてもうれしいです、
もう一曲イイですか?この歌はみんなが歌えるかどうか??だけどね」
に会場全体で「歌えます!」という事で「山丘」という歌を大合唱。
阿信がそれを聴いて「ある人は横暴で、青春時代をすべて支配して
五月天は今に至るまでやっぱり彼の音楽から離れることはなくて
今みんなの合唱する声が大きくて、なんだか李宗盛のコンサートで
僕たちは場を暖める前座みたいなもんだね~。」と。
この李宗盛さんは「音楽の父」と呼ばれているそうで。
動画の中では阿信は2時間場を暖めたなんて言ってますね~笑
さて、イギリスもどうも大雪だったんですね。
それで、列車が運行停止になるくらいで、それでもファンは五月天に
会うために車にしたりして会場へ足を運んでくれたそうです。
そんな彼らに五月天は3度の「加班」でお返し。そして阿信からは
このブログの冒頭に書いたような、お言葉を~。
うまく訳せないのですが(;´∀`)。。
多分、この地球の裏側のこのような都市で
まさか同じ言語で、慣れた旋律でファンが一緒に歌ってくれるとは
思わなかったし、ともするとこの会場全体の一人ひとり
全員で1万人が五月天になってくれるとしたら
メンバーの代わりに勉強したり、仕事したりね
夢を追いかけたりして、、。そしたら次に会うまで
待っててほしいと。この一万人の代わりに君たちと
違った人生や、夢をまたこの会場へ持ってくるからってことかな?
また次回会うまでの約束ってことですね~。
切磋琢磨して自分の人生を切り開け~って。
あ~なんかいい約束だな~。スカッとしてまた明日から頑張ろうって気に
してくれるよな~。頑張ろう!!私も~