漫威英雄站一邊 炎亞綸神救援陳奕迅
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あったあった。本日もアーロン
19日上海ディズニーでの映画関連のお仕事。
アメリカから遠路はるばる、ロバートダウニーJR、など4人の
スーパーヒーローが一堂に返しておりますが
この活動の主催側がその他に「MARVELファン」
の陳奕迅、容祖兒等の歌手をお呼びになり、そしてこの記事内にあるよな
集合写真に。それで、どうもこのアメリカからやってきてくれた
英雄さんたちが端っこへぎゅっと窮屈そうに端っこへ押し込まれてるのが
マーベルファンの不満を買ったようで。。
そこで当日その場にいたアーロンが説明をしてすべては
誤解だったということが分かった~
《聯合報》の20日の報道でアーロンは
当日の司会はMARVELのゲストを壇上にあげて
紹介した後、写真の左に写っている歌手の皆さんが登壇。
それから歌手とゲストと質問なんかをした後に写真を撮ったと。
だけど、ロバートダウニーJRは5人の外国人ゲストの真ん中に立って
ステージの真ん中に戻る様に段取りされていなくて
その結果、陳奕迅が一番真ん中になってしまい、
主役は一体誰なの??みたいな感じになってしまったそうです。
言われてみれば、、。真ん中にいる方がそうですね~。
そして、司会の人が歌手が壇上に上がる前に、MARVELのゲストが
移動するときに「ちょっと後ろ側に下がっていただけませんか?」とお願い。
これが気に触れたんでしょうね~。ゲスト側を尊重してないと。
アーロンが思うに「司会者の英語の表現がうまくなかった、彼女は体裁を整える
為に横へずれて頂けませんかというべきで、カメラマンも不完全な状態で写真を撮ってしまい
これはロバートダウニーJRに後ろへ下がるようにという意味ではないです。」とのこと。
そらそうだよね~。気にしすぎ~。
さらに、この真ん中に写ってしまった陳奕迅さんがこの作品をよく理解してなかったのかな
失言をば。。それがまたファンの不満を買ってしまい、IGで陳謝。
アーロンもまたその失言をフォロー。火消し役に徹してますね~
しかし。。。やっぱり超有名人はプライドってのが相当高いのねって
思った次第。 アーロンお疲れさんでした~