そうそう、これも気になっていた。。瑪莎が何故ドナルドダックが好きなのか
Facebookの書き込みをかいつまんでみてみる~。
どうも始まりは五歳の時、ふわふわの毛のドナルドダックを持っていて
それが大体30cmくらいので、当時5才児からしてみれば、それほど小さくはない
その当時はマサ君は実はディズニーランドに行ったことがなくて、もちろんドナルドダックは
テレビ上のアニメの姿しか知らず、そのキャラと言えばいつも怒っていてヒステリック!
騙して騙されて、いつもなんだかミッキーたちと戦争状態。
だけど、どうしてかわからないけど、その当時ドナルドが好きになった
だから、ドナルドを抱いて寝て、幼稚園に連れて行ったり、。お気に入りだったんだけど
その後引っ越しを機会に、ドナルドはどこかへ見えなくなって、
それがしばらく心の中に悲しみとなっていた。
数年前人生初のディズニーランド!それがロスで、ちょうど園に入って
すぐにそろそろ休憩に入ろうかなというドナルドを発見。
その時マサ君はぼーっとその場に立ち尽くし、ドナルドの方に
手を振って休憩に入るドナルドを見送ったそ。。その時の
ドアを開いたとたんに来るなんとも言えない感動が、
自分の思い描いていたものと同じで、この世界には
本当にミッキーやドナルドやWoodyもいるしバズもいるんだ、存在するんだと
テレビで見るアニメではなく、誰かが演じているわけでなく
本当にディズニーランドの住民なんだと。
それで、あの日、舞台の上で彼らのそばに立ち、それはジョークでもなく本当に感動した
あの小さい頃自分のそばにいてくれ一番出番の多かったキャラ
それがまさに自分のそばに立ち、可愛く一緒に飛び跳ねて、もし五歳の時の自分が
この場面を見たら、驚きのあまり何も話せないだろう
僕はわかってる、誰かが「実はものすごく訓練を受けた人がこの彼たちの
キャラを演じているんだ」と僕に言うことを。でも僕は彼らはの存在を信じ
彼らを目の当たりにしてみるのは本当に幸せな事なんだ。と言いたいんだ。
ということで、最後の方に
「ミッキーにごめん。でもしょうがないくらいドナルドが好き」
と書いてありました~
私も、実はドナルド派。顔のバランスがいい感じだから(笑)