今日終わるかな~?頑張っていく!
ロイくんついに第6章~(→結果また終わらないっつー笑)
「あなたはスクリーンで、クレイジー、ゴロツキ、クールで孤高な
そんな形容で表現できるような、イメージですが、これはメディアが
大げさに言っているその結果と思いますか?あるいはプライベートで
実はそういうものだったりして?」
「僕はそんなもんですよ、あはは!差があったほうが良かったかな?
メイディアが書いているものはもちろん僕の一部分だし、
今受けているインタビューの僕だって、僕の一部分だし、
僕が前の部分で話したことの様に、僕がどの役柄の時も解釈するときに
毎回「ロイチウ」のフレバーをちょっと入れているし、これは
別人がもしかすると僕を一定の型にはめる手助けになってるかもね。
だけど、プライベートでは僕はアホだし、時々幼稚でしょうがないし
でも赤の他人にとって、僕が演じた一人の馬鹿な役柄が
ふいにその役がものすごく人気になったりしなきゃ
彼らの目の中の僕は永遠にテレビで活躍する「本名がロイチウという
俳優」になってしまうでしょ
「あなたは一人の芸能人にとって、スクリーンの上とプライベートでの
(イメージ)切り替えはどの様にしていますか?」
「僕は実は特別な切り換えはないんだ、ただね時々役を演じることに
没頭しすぎて、本当に割と出にくい、特別なことは
この二年の仕事は次々に来て、時々僕は自分がある役柄を
理解するときに、見に覚えなく、前の役柄の影を引きずっていたりとか。
僕は自分の仕事を尊重するし、だから推測したり
模写するのに非常に時間を掛けるけど、僕は自分が演技中に
必ず本当に彼に「なった」というのが心にある。だから皆さん
あなたの見ているのはロイチウであってロイチウでもないのです!
「わ!あなたの物事を見る方式は、まさに私の好きなある哲学者
マーティン・ハイデガーにそっくりだわ」
「ホントですか!僕はお芝居が終わったあと彼の本をよく
読むんですよ、僕は哲学書が好きでね、その中の積み重さなる
相互交錯思考理論は私の魂のチキンスープです、でね美味しいのそれが!
あはは。」(みんなびっくりですよね、だって誰がね芸能人が
日常本を読まないって言った??)
あ。。ほんと難しい文章だ~(;´Д`)。。私には難しぞ
かなり撃沈状態。。でもあと少しだから明日も頑張る~
哲学的な感じなんですかねぇ。。わかるところは
ロイくん自身の個性とその役柄さんがうまいこと合体して
というか、、ある意味役柄が憑依してる感じ??
ふとした瞬間にロイチウが出てくるんでしょうね。