少し前になりますけど、今年の「金鐘獎」ゴールデン・ベル・アワードは
「悪との距離」が最多6部門で受賞。やっぱり話題性があるというか。。これまだ見てないですけど
無差別殺人の加害者と被害者にスポットを当てたドラマ。おめでとうございます。
そして、私が気になったのはこの燕おばちゃま。台湾の黒柳徹子と言っても過言ではないかと
彼女は今年71歳。今回のベルアワードで「特別功労賞」をなんと、御年94歳のお母様と
一緒に舞台で受賞しました。という記事。え~~。お母様もものすごい元気そう~
燕おばさまは5歳で芸能界デビュー。今に至るまで66年ですよ。芸能生活。
その中で総合番組の司会の優秀賞や最優秀女優賞もその66年の間に獲得、7回のベル賞に輝き
芸能界では誰にもなしえない、地位を築き上げました。
これぞ、まさに生涯現役!そして、お母様はなんだか社交ダンスとかトランプもされていて
それが健康の秘訣だそうですよ~、道理で背筋がピンとしてる。そして最後に小燕おば様から
突然出てきた一言が「今日はみなさんに本当によくよくまたね!って
言わなきゃ、私たちご縁があれば、また会えるわね」。これがまた記事になっていて
やっぱり、ネットはざわついている様子。「引退します」と明言したわけではないですが
もしや??と検索しまくる方もいるようで。。私としてはお元気な限り続けてほしいですよ~
でも、人生の最後位はゆっくりしたいなってのもあるかな~、お母様がお元気ですもんね
色々と一緒に楽しみたいでしょうし。。自分だったらどうするかな~と。ふと。
早めにリタイアしてのんびりするにも先立つお金がねぇ。。今は1日中パソコンとにらめっこ
なんで、体を使う仕事がしてみたいな~老後は。、そんで海外へも行く!