冠狀病毒幽浮出現台灣上空? 影片引發議論 - 生活 - 自由時報電子報
台中市一名人稱「石頭師」的民俗療法專業整復師，從年輕就對宇宙及外太空充滿無限想像，平日相機不離身的他最喜歡拍月亮，本月25日晚間意外拍錄到一...
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今日はまたもや、コロナ話題。
この写真。。台中の「石頭師」→五月天の石頭さんじゃないですよぉ笑
民間療法を専門としている整体師さんらしいんですけど、彼は若い頃より
宇宙及び、空に無限の想像をいっぱい巡らせるのがお好きなようで
平日はカメラを肌身離さず持ち歩き、一番好きなのは月の写真を撮ることで。
そしたらですね、今月の25日、なんといつもの月に異常現象が！がこの写真。
粒状の物体が月の上にあるじゃないですか。冠のようなうにょうにょっとした
した感じのですけど、、それがね一旦消えたと思ったらまた出てきたり、
UFOか？？この表現~笑。やっぱり。。すぐ後の文章にこの石頭さん
これはUFOかその他の不明飛行物体を撮影したのかもしれんぞ！と
友人にシェアして討論したところ、ある人は「UFOだよ」またある人は
「それって、武漢の肺炎のコロナウィルスの冠上の病毒っぽくない？」と
言われてみれば。。似てる。同じものでも人によっては違く見えるけどね~
さて。この石頭さん、御年60歳ちょいと。冒頭部分にも書きましたけど、若い頃より
写真を撮ってそこに生み出されるものが好きみたいで、特に空らしいですが、
やっぱり宇宙に知的生命体がいるのではとかそういうのを割と深く信じていて
だから肌身離さずカメラを持ち歩いては空のいろんな変化とか撮影してるそうで
30年前にもUFOらしきものを撮影したことがあるけど、保存状態がよろしくなく
誰も信じてくれなかったので、今回のはきれいに撮れているし、ある意味
もう願いは通じた！って感じの満足の写真だったみたい。
いや~空気中も浮いているとかそんな話題も出て来てますからね
さもありなん？黄砂もPM2.5も飛んでくるし。。根源が同じところってのが
なんとも言えないけど。。 真相はいかに？？