「路」第一話!ついに~ついに!って感じでした!物語の初めてということで
いろんな後へつながるのであろうヒント集がたくさん出てきたかな?って感じ
私的には友達が見てくれて、「アーロンやっぱりかっこいい」と感想くれたことと
字幕だったので、これには感謝。南部の台湾語も生で聞けたし、やっぱり田園
風景があって、市場でしょ、廟でしょ。テレビ見るだけで匂いすら感じる~
あと、食堂の「ぜんぶ、おいしい」これですね~。行きたくなるね~これきくと。
さて。。
記事は台湾で行われた記者会見のがあったのでそちらをご紹介
今回は波瑠ちゃんの一目ぼれ~の的になったアーロン。記者会見では
当時の初恋の相手について質問されました。なんかね~当時の電話の
中での彼女の声にもうビリビリ~っと「麻痺」状態。あと髪の毛の香りとか。
それと、アーロンも一目ぼれ経験があり、「だけどたった二年強、結果はみじめ~」
だったそう。こんなにかっこいいのにぃ~。で、未来もしかして元恋人に出くわして
その彼女がすでに相手がいた場合でも勇気を出して連絡する?って質問には
「衝動的に電話しちゃうかも」との回答。さっきのドラマのメールの下りとか
あ~いう感じだよね~ドキドキしちゃうよね~( *´艸`)
そして、これがなぜ?って思ったんだけど、相手役の波瑠の第一印象は
「歯がでかい」え?? なぜかというとアーロン自身も「自分は歯がでかい」という
自負があったらしく、彼女をみて負けたと思ったんだって。そんな話とかしたのかな~
彼女に(笑) それと、これから出てくる台湾人の旧友と日本へ引き上げた湾生の二人の
友情について、アーロンは二人の空港でのお芝居を見ていろんな気持ちが交差する中
「僕はこのどうしても解決できないこのわだかまりを解消する人で、だけど
多くの時間を恨みつらみで自分を前へ進めてはいけないと、昔よく互いを熟知した
人はいい友達に変われるはずだというのを見ることができてこれは、なんとも得難い
情感だなと思った」アーロンは自分でも「僕は愛はとても憧憬の念的なものだと思う」
との感想。そして、今回初めて公視(台湾のテレビ局)のドラマに初出演の感想は
「この台本に対してはものすごく欲していたもので、進行中のプロセスに参加するのを
楽しんで、進歩は人を興奮させるもので、僕の心はずっと台湾ドラマの努力の一つに
なりたいと、主役だけでなく、舞台裏でも」いろいろと制作にかかわっていいもの
作って台湾ドラマの飛躍に一役買いたい!ってやつだな~。頑張れ~これからも
いろいろ出てほしい。英語もペラペラだし。結構マルチに行けるとおもう!
あ、そうそう、王さん役で出てた梁正群(リャン・ジェンチュン)君
気になりました。英語かなりきれい。調べたら
Wiki お父さん、お兄さんも芸能関係だった。ご本人はカナダのバンクーバーの
芸術学院にてお勉強してた。お--、いろいろ出てる作品もあり。
そして40歳には見えない~