炎亞綸拍《路~台灣Express~》 網誇有語言天分 - 自由娛樂
〔記者鍾智凱/台北報導〕炎亞綸拍台灣公共電視台(PTS)與日本放送協會(NHK)攜手改編的迷你電視影集《路~台灣Express~》,首播反應...
今日もアーロン先生の記事で行こうかな。台湾の反応が見たかったので。
当初は台湾の方が後から放送の予定だったのが、蓋を開けたら同日放送開始だった。
さてさて、記事はどうかな?
記事の冒頭はドラマの内容になってますけど、アーロンの使いこなす大量の
英語と日本語のセリフは相当自然でと書いてあるのでよかった~。台湾の俳優さんみんな
うまかったと思う。で、ドラマで私も気になったのですが、設定が90年代なんで
バイクも多分バスとかもそうだと思う。。当時の年代のものを使ってるそうです。
で、アーロンも20年前の年代物のバイクがまだ動くなんてびっくり、試運転で乗った時に
とたんに壊れるんじゃないかと心配したそうですが「とりわけ女性を載せて突然
バイクの調子が悪くてアクセル入れても動かなかったらもうめっちゃ恥ずかしいよね」
という(笑)それも面白かったかも~
で、相手役の波瑠ちゃんとはですね、どうだったのかな?って感じなんだけど
まずは日本のスタッフさんはみんなとても気を遣ってくれて、お互いに礼儀正しい感じで
彼らの独特な接待道みたいなものを感じた」ということですが、波瑠ちゃんの方がちょっと
年下なんですって、なのでアーロンは「パイセン(*‘∀‘)♡」って感じなんでしょうね~
そんな目で見られてたので、プライベートでは「アーロンって呼んでね」とそんな感じだったみたい。
パイセンやるな~。やさしいな~。
アーロンは今回日本での撮影も臨んだわけですが、ふざけて、日本は僕のキッチンみたいなもんだ
というくらい実はアーロンも年に少なくとも1度は日本に来てるんですって。だけど
残念なことに、日本でも台湾でもアーロンと波瑠ちゃんの収録時間に差がありすぎで
「彼女は僕より長い時間収録していて、一番初めに入って一番最後に帰るみたいな」
ということであまり交流はなかったようですね。残念~。そして日本での撮影がクランクアップ
したときに、コロナ事情が厳しくなってきたところで「本来ならあと2~3日居たかったけど
帰れなくなったら困るので、本来の予定をキャンセルして台湾へ早く帰ったんだ」とのこと。
結構ギリギリまで撮影してたんですね~。そんな苦労もあるし、これを機に台湾の俳優陣にも
脚光を浴びてもらいたいし、来週とあと2回!がっちり見ますよ~。
来週は特に「アミ族」のダンスも見れますし~。う~東部へ行きたいぞ~。それこそこちらにも
新幹線走ってほしいくらい。。でも地形上難しいのかな。。脱線事故もあったしね。
自強号(こだまくらい?日本でいうと)とかで行っても台東は4時間くらいかかっちゃうんだもんな。。
と台湾に思いをはせつつ今日はこれで終わり
あ、そうだ、アーロンいきなりツイッター始めました
https://twitter.com/aayanstudio0823
結構ちょこちょこ書いてますね~。英語だけども。
中国語も書いてほしいよ~。もちろん日本語も!