大港開唱邀楊烈炎亞綸開唱!9分鐘全賣光 網哭:沒有門票 | 娛樂星聞
一年一度在高雄駁二港邊舉行的台灣指標性音樂祭《大港開唱》再次宣告重磅回歸,即將在今年 3/26-3/27 舉辦,大港開唱已於本週稍早(1/3...
三立娛樂星聞
明けましておめでとうございます は、ずいぶんと過ぎてしまい、
出社すれば仕事が山積で、雪で早帰りしたりして、中々最初からどん詰まり
気味、台湾芸能もちーっと見たけどあまり興味のあるものがなく。。
枯渇状態の中、アーロンだけは元気に記事もある~(∩´∀`)∩
1年に1度高雄の駁二港で行こなわれる、台湾のミュージックシーンの指標ともなる
フェス《大港開唱》が再度カムバック!
今年の3/26-27で行われるのに先立ち1/3にチケット
「鐵鳥票」と書いてあるのですが、、なんだろこれ。「鐵鳥」とは
どうも飛行機の意味だとネットには書いてあるけど、、飛行機とのセットの
券なのか、いわゆるいっちゃん初めに売る、プレミア級のチケットの事なのか?
それがですね、なんと10分で完売したそうで、それほどに出てくる歌手が
人気ものという事なんですねたぶん。例えばアーロンも、そうだけど、ドラマ
「路」で共演した「台湾の五木ひろし」と異名をとる「歌王」の王楊烈とか
「血肉果汁機」という人気バンドも出たり
「康士坦的變化球」とか
溫蒂漫步
雲端司機
OVDS →ゴールデンで最優秀デジタルアルバム賞を受賞
と私も、初めて聞く名前のアーティストさんが多かったので
とりあえず再生回数の多そうな曲を貼り付けてみましたが、
ファンにとっては「あたし行かなきゃ!」くらいなフェスらしく
それは熱度が増しそう~。それもそのはず、2020年度は中止、
2021年度はやっぱり秒殺だったようで、それもコロナ化で唯一スムーズに
成功した野外の大型音楽祭なんですって。ともなるとね~。それは期待するよね。
そして、この歌王の王さんも結構オファーが来て高揚しているし、光栄ですと。
アーロンの写真がガーンと載ってたけど、コメントは書いてなかった(;^_^A
日本はまた、もれなくオミクロンさんにもヤラれちゃってるから
台湾のライブを見るたびに、やっぱりいい子にしてるとご褒美があるよな
って思う日々~。また、巣ごもりなんですかね~。これはYoutubeでやってくれる
のかしら?見れるといいなー。色んなこれから期待される歌手の曲気になるもん
ドラマもあまり見なくなったので、いい曲に出会う機会もすっかり減ってるし。。