黃明志自嘲「鬼」才做音樂 親吐觀摩飛輪海演唱會 - 娛樂
馬來西亞歌手黃明志日前上炎亞綸、唐綺陽、吳姍儒(Sandy)主持公視的談話節目《36題愛上你》,沒想到自爆偶像團體「飛輪海」曾是他仿效的對象...
中時新聞網
今日はもう一つ。アーロンのがありました~。
隣にいるのは、マレーシアの歌手で黃明志さん。アーロンが司会をしている
《36題愛上你》にゲスト出演、まさかアイドルグループ「飛輪海」が
かつて、彼の手本となる対象だったっていう話~。
さて、今回は新しいアルバム《鬼才做音樂》の宣伝で来たみたいですね。
それで台湾で売れてきたときにマネージメント会社が彼の事を「鬼才」とあだ名を。
それは「僕の様子が天才っぽくなかったからじゃない?」と。でもう一個の意味は
音楽を作る人は「初めは名前も知られてないし、聴いてくれてる人だっていない
そういう苦労を乗り越えてのってところがある」から「幽霊」こそが音楽を作れるという意味
で「鬼才」みたい。確かにそうかもしれないですね~。結構独特な感じの曲。
それで、飛輪海のくだりになるけど、どうもねデビュー後万人規模の大型ライブをするよと
なったときにレコード会社が「大型アイドルのコンサートを参考にして作ろう」ということで
当時めっちゃ人気だった「飛輪海」のコンサートを偵察に行ったようですね~。そうそう!
マレーシアとかもあった~。だからマレーシアとかの東南アジアのファンも多かった~
彼もそこへ行ったようで、現場に到着してちょっとびっくりしたみたい、それは「いつも見る
ような光景とは違ってた」だろうな~。私も最初ライブの見たら驚いた。なんだあのでっかい
電飾の応援ボードは!?ってやつ。日本にはない文化。そしてライブ会場のそこへプレゼント
投げ込むファン。えーーー??みたいな。↓画像が残ってたぁ~
でね、アーロンもこの「違う点」がどうしても
気になって聞いちゃったみたい。それはねー。「現場についたらみんな12,3歳の熊の人形を
持った女の子を連れたお母さんが並んでた」「なんかとても健康的なイメージ」それにアーロンも
笑って、親子のプレイランドに来ちゃった感じ??みたいな~。それにサンディが
「だけど、そういうキャラあなたには取り入れてない感じじゃない?」と逆に質問
アーロンつかさず「あっぶね、ないよないない!」それを聞いた黃明志さんも大笑い
「あるよ!いろんなもの学んだよ、ぼくはその雰囲気最高だって思うよ!」
確かに、これ見たい時行きたいと思いました。しかーし。これが最初で最後の大型コンサート
だった記憶。。久々に見て、もっと早い段階でファンになるべきだった~と後悔した当時を
思いだしちゃった~。