あづい。。。Orz.... 会社に行くだけでも命がけ~(;´Д`)。なんだよ40度超えって。
そんな毎日を涼しくしてくれるこの歌~。阿信ありがとう~
ちょうど夏休みにめでたく阿里山鉄道のチケット取れたので「奮起湖」駅近くにある
星空のおじいちゃんのおうち見に行ってくる!この動画見てたら、なんだかワクワクしてきた。
さて、記事を見てみよう~
中時電子報
記事によると12年前に映画《盛夏光年》の主題歌を打ち出した阿信、
この曲はその当時ゴールデンアワードの最優秀映画楽曲として選ばれました。
ちなみに字幕ないけどその映画→《盛夏光年》
そして、12年後、阿信は再び、ゴールデンアワードの映画王「黃渤」の
自ら監督、出演作品の《一出好戲》という映画の主題歌《當每顆星星》を手がけました。
おー、人生無限の動画に出てらっしゃった方はこの方だったのですね、、今頃気づいた。
そういう方だったのかあ~。
そして8/3の夜、微博でこの映画の主題歌を創作に対しての考えをシェア。
「この歌は、決してうまく書けたわけではなく、、
とりわけ、ありがたいことに試写会をね、先にちょっと見れちゃったり
したもんだから、その後、ある種「この映画の歌に負けじと一曲書こうではないか!」という気持ちが
僕の心にいっぱいになったんだよね」さて映画はというと、
《一出好戲》というこの映画はある会社の社員旅行について描かれていて
不幸にも、海難事故に遭遇、なんと島へ流されてそこで共同生活を送る羽目になるという
なんだか、そこでおそらく「人間性」を描写していくのでは~。まあ問題も発生するよね。。
なんて言ったって、会社だもん。日本なんて特に、、協調性がね~。どうなんだろ。
キーマンが居ればうまく収まるんだろうけど、もう個人商店ばっかりじゃね~(;´Д`)。
ちなみに、、余談。台湾の友達はその会社だけなのかもだけど、会社で遠足とか
山登りとかやったりする。工場の人なんかも含めて割とがっつり行っている
さて、阿信は微博で「無人島に居たら、君が信じられるもの、、それはもしかしたら
空の上の星。。《一出好戲》は深く心に刻み込まれるような展開、
最後は純粋に涙をそそる内容。映画の中の島で起こることはこの大きな世界の縮小版で
一曲の歌をもってそんなもつれあう人間模様と澄み切った思いを表現出来たらなと思います」
うーん、結構面白そうだなこの映画。
どこかで見れるかな~。