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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
ブログです~笑
by zeniyu

ロイチウ Wazaiii インタビューその⑤

2019-06-10 20:37:03 | 邱澤(ロイ・チウ)
今日はなんだかすごい雨~☂
まだまだロイくん。案外長く、早く終わらせて次へ行きたいので
ちょこちょことUP!するぞ~

「あなたは、20、30、40の男性についてどう思いますか。彼らは段階的な目標として何を考慮すべきですか?」

「こっそりと言うけど、実のところ、たとえ僕が歳をとっていても、
まだ小さな男の子のよう生きたいと願っていて、少しも成長したくないんだ。
大人の世界ってざわざわっとしてしてませんか?」
(Wazaiii編集:ざわついてるだけじゃないですよ、めっちゃ気をもみますよ)
しかし、実際僕たちは絶えず成長をしている。だから僕が思うのは
20歳の男性はできる限りの力をを「夢をいだく」に集結して、
最もいいのはその夢は他人に笑われるようなものがいい、なぜなら
それは君の夢は十分に大きいことじゃない。30歳の男性の話なら。。
君は夢を抱いて10年経った。自分自身がその夢を実現させられるか
否かそろそろ検討してみる、10年の「扣打」※こういう名前の戦法が
あるようです。そういう意味かな?はずいぶん待ったさ。いよいよ
実現するときだ、40歳になったら僕は「大人のオトコ」のみんな
もう一つのデイドリームを作ってもいいんじゃないか?
若いときの夢と同じであるか否かに関わらず、僕は
チャンスは準備が整ってる人のみに与えられると思うし
勇気を持って夢を抱く「夢想家」には、もしかすると何かいい
おこぼれに預かることができるかもしれない。

「最近ここ数ヶ月正式にインスタグラムを使い始めた、原因は?」

僕はネットと電話を好んで使用する人ではなくて、僕は
静かな生活を楽しみたい、ネットの世界の情報はちょっと多すぎで
それでいて早いでしょ。加えて、一人でネットの構築した世界に
夢中になって、それって非常に簡単に「非現実」の制約を
与えられるわけで。一つのサイトからもう一つのサイトまで
飛んで、更にもう一つのアプリに連結して、まったくもって
ちんぷんかんなのは、2~3時間ってあっという間に過ぎていって
「あんた一体何をしてるの?」って質問をされたら、
僕は質問にすら答えることが出来ないし、僕はこの種の感覚が好きじゃなく
それなら、この時間を使って映画の一本でも見たほうが、よっぽどいいんじゃないか?って(Wazaiii編集:それとも僕たち先にこの部分を喋ったほうが
いいかな?ワハハハ)僕がインスタグラムを始めたのは映画「誰先愛上他的」
の宣伝のためなんだ。その時はソーシャルメディアを嫌う監督さえも皆
ダウンロードしたんだよね、スタッフが気を回して一つのファン専用ページを作ってくれて、皆が一生懸命尽力を尽くしたすべての資源を見て、感染力と
宣伝効果はMAXに達成したと思ったし、僕はどうして自分の利己心の為にだけにこのいい作品を更にたくさんの人に見て貰える機会を減らすことができようか?って思ったんだ。」

「ネットの上では控えめの作風な自分を保持していますが、
今のファンが指揮を取るようなネットの世界をどう見ますか?」

「この問題は僕にAndyWarholの言った言葉で(お金を作り出すのは
芸術だ。アートの世界で仕事をすること、そしていい仕事をすることが
最高のアート以外の何者でもない)を思い起こさせる。今日ね
どんな方法で大きな一群のファンを引きつけようとも、僕は
この点は少しも間違えてないと思う。それはあなたの選択だから
だけど、控えめにというのは僕の選択であって、この点は
決して妥協はしないよ」

ということで、え--?インスタやってたん?知らなかった~
でも、ロイくんの選択は間違えてないと思いますよ。
ホドホドにが一番だと思う。私も。だってずーっとインスタ
眺めてたら、私だってこのブログは書けない。他にやれることが
あると思う。やっぱり考え方がかっこいいよな~

明日で終われるかしら?? 長いなと思ったけど、やっぱり
少しずつでもなんとなく考え方がちらほら見えてくるのは
面白いなと。ロイくんゆえに~。理がかなっている!うん。







ロイチウ Wazaiii インタビューその④

2019-06-09 21:28:48 | 邱澤(ロイ・チウ)
ロイ君のインタビューはまだまだ続いております~
今日は第四弾。

「多くのスターの人生の目標といえばゴールデンベル、
ゴールデンホースあるいは、ゴールデンメロディーですが
あなたもこの三つで活躍されているので、その中の一人では?」

僕に言わせてみれば、これら3つは只の僕にとっては賞というのはそうなんだけど
表現の方向ってのは実際非常に多いでしょ、だから所謂「絶対好い」と「絶対よくない」
みたいなものはないわけで、俳優が演技に一生懸命に没頭している時の
過程は自分に対しての懐疑感とか不安感でいっぱいな訳ですよ、いったん時間を
延ばされてしまうと、一切また未知数なものに変わるし、たとえて言うと10年後の
自分が自分の現在の作品を見たとして、何にも如何様にも変えることが出来なくて
だけど、もしねノミネートされるのだとしたら、これは僕の方向は間違ってないんだと、
心の中のあらゆる懐疑心は即刻安堵のものになるんだろうね」

「あなたは最初、お父さんの治療費を稼ぐために、20歳で芸能界への一歩を踏み入れましたが
F1レーサーになるというのをあきらめるというのは、心残りではありませんでしたか?」

「実は僕は最初は体育を学んでいて、だけど卒業する前に撮影が始まってしまって
当時、家の人の希望は、僕が体育の先生になることだったんだ。(Wazaiii編集:
高校生の女子たちはかっこいいお兄さんのような先生にラブレターを書く機会を
逸しましたね~)今の話、僕は未だにたくさんのフォーミュラーのレースに参加したいと
は思ってるんですけどね、ははは!。レース用の車に乗って、安全ベルトを締めて
それが僕が思う全世界で最も安全な場所だと思ってるから、その車の中では
頭は平静じゃないとダメでしょ、まるで地球上に僕とその車しか存在しないような感覚
なんですよ」

「俳優とレーサー...私はまさかね、ある人があろうことにもこの二つの領域を
越えていくなんて思ってもみなかったんですよ」

「そうですか?実はレースと俳優業って非常に似てるんですよ。
だって、すべては自分の判断でしょ、全べての事は0から開始して数秒内に
動くでしょ、レースの時は、ブレーキ、コーナリング、すべて直ぐに
最も的確な判断しなくちゃいけないでしょ、演技だって同じだよ
俳優の情緒や、歩く位置、セリフのトーン、カメラの全体的な感覚
全ては一瞬のうちだしね」

「もし、できるのなら、あなたは若い時の自分にどんなアドバイスをしますか?」

「(また深く考えに入る。。)何もないよ。僕が思うに人は只ね「五官」を解き放てば
どんなことだって自然に今現在の君の視線の範囲の様相を示してくれる。
特別に自分でつかみに行く必要はないし、心を費やしてつかみに行く必要もない。
出てくるべき時には具合よく出てくる、たとえて言うなら、今のように
ライトが僕の顔にあたって、だから僕は君に見てもらえるわけで、だけど
一旦暗雲が立ち込めてきたら、君は僕を探したくても二度とどうやっても探すことは
出来ない、たとえ僕が君の隣に居ようとも。だから僕は自分をね「空」の状態に
するように習慣づけて、強い要求だとか、変化とか、抵抗とかそういうのはしない事に
してる、だから僕は若い時のロイチウはどの選択もできるように尊重するんだ」

「外見は完全にそういう風に見えないけど、だけどあなたはすでに37歳で
未来に何かまだ挑戦したいなという事があれば、自分の新しい目標を突破しようと
思いますか?」

「僕は飛行機の免許取ろうかと思ってるんだ!それからもっと多くのフォミュラーレースに
出たい(速攻、大きな少年の笑顔が飛び出した)実はレースの中で
人の心情は異常に平静で、270~280kmの時速の中でも僕はきっと平静さを保てるし
それはアドレナリンが自分の理性が最もいい判断を必要としていて、だから一度の
失敗も許されない。最も重要な使命はこの車を動かしている、この車を停めてしまったら
過程の中で誰も自分を助けてくれることはできない、僕はこの種の感覚をとても楽しんでいる」

ということで、なかなか今日も難しいお話だ。。
なんか、、もう修行僧な感じになってる?? 「無」の世界を楽しんでいるとか。。

あと、自分で自分の道を切り開くのが好きなんでしょうね、きっと
俳優にしても、車にしても、生かすも殺すも自分の力だもんね。
真剣に生きてる!って感じがした本日の文章でした。
まだまだ続く~。




ロイチウ Wazaiii インタビューその③

2019-06-07 21:28:20 | 邱澤(ロイ・チウ)
いや~昨日のリン・チーリン姐の結婚報道には驚かされた~。
そんな関連の報道も出てきてるのですが、それはまだ読んでなく。。
ロイ君を続ける~ しかも写真なし!

「自分をすべて列挙して視聴者に見せるってのは、特別
そんなに光輝かしいきれいな部分ではなく、そうすることは自分が思うほど
簡単な事ではないのでは?」

「これは絶対ですね、僕が覚えているのは最初僕と譽庭監督が
下稽古をしている時に、彼女は直接みんなの前で僕をやり玉に挙げて
僕に向かってね「芝居をするんじゃない」と言うんですよ。当時の僕の気持ちとしては
僕の仕事って「芝居すること」って間違いないでしょ!僕たちはすり合わせを
いいことしてね、彼女はリプレイ動画すら見せることはしませんでした。
ずっと18-55mmとか18-135mmのカメラを回しっぱなしで、僕に何も教えてくれ
なかった(Wazaiii編集:プロの俳優はカメラを見るだけで表現のテンションを
決定できるんだ!)、ある一度だけ自分は自分の演技ができないなという時が
ありましたが、後で僕が彼女に身を任せようと試みる迄、全く彼女の演技指導の判断を
信じることもなく、幸いそれがこんなものになった。映画の中の「阿傑」は絕對
以前の僕だったら解釈して出せる役柄ではなかったんだ。」

私がが特別に好きな《滾石愛情故事》での「李見喬」のあるセリフで
「僕ははもうどうしようも、二度と愛し続けることはできないんだ、
僕はただ、自分自身であり続けるだけで、どう自分自身を愛すればいいのかも
分からないけど」あなたは事の時のこのセリフの意味を解釈した時の心境が
どのようなものだったか覚えていますか?

「見喬かい?僕も彼好きだよ。僕が思うに、、彼はエネルギーを使い果たしたんじゃ?
彼はできるだけ全力で一つ一つの事をちゃんとやりこなして、世界の感心を得て
彼の愛する人のご機嫌を取って、それでいて自分をかわいがるのを忘れて。
僕が覚えているのは、当時このセリフを解釈した時に全身がまるでブラックホールへ
吸い込まれていくような感じがしたんだ。芝居が終わった後にまだちょっとした
間現実へ戻れなくてね、そういう孤独感、神様があんな風に彼と敵対してくれて
実際のところ多変だったな」 なんて思ったよ

「ドラマから銀幕柄の転換、あなたは両者の間でどんな挫折にぶち当たりましたか?
或いは心境のを切り替える上で阻害してきたものは?

「毎日挫折ばっかりだよ!カメラの前での表現は自分自身に挫折感を
味合わせるし、朝早くから一個の目玉焼きを作って、できたのが醜くて
周りは焦げちゃってさ、或いは卵の黄身がでちゃってるの、それって
みんな自分をがっかりさせるでしょ、分かるかな?こんなんだけど
一日ははじまるんだよ!(Wazaiii編輯:わかりますとも!ほんとに!)
だけどね、後で考えてみるとこんなね日々の小さな挫折が僕の
日々の生活の様子の積み重ねに一役買ってるんだよ。
話を戻すと、ある一つの領域へ足をまたぐと、最初は
毎日寝る前に頭の中では「今日のこのセリフもう少しよく言えたんじゃないか?」
とぐるぐるするし、「あの表情は納得行けたものだったのか?」とか
「あのカメラは場所換えてここに立っててくれても」とか毎晩後悔の繰り返しで
おそらくそれはこの為で、翌日起きたら僕の表現は更によくなっていて
それから毎晩寝るときは、考えるようになって、これが一人の人間の
理解が難しい。。リンカーネーションってやつ?アハハ!」

ということで、ロイ君は実に研究心がものすごい人なんだなって
思ったり~。もう実生活そのものが役そのものなのかもな
なんて。。

結構この記事長いな~。まだまだあるや~ 次へ続く~


ロイチウ Wazaiii インタビューその②

2019-06-05 21:46:09 | 邱澤(ロイ・チウ)

ロイ君の記事に行く前に、新しい動画~。明日からだったかな?台湾の八大でこの「幸福一家人」
放送開始~。いよいよ台湾でも見れるようになりました↓これ予告編
ということで、今日は先にこないだの続きを。

「《原味的夏天》の未熟な「夏日」から《小資女孩向前衝》のお金持ちのイケメン「秦子奇」
それから、《誰先愛上他的》の鬱を抑えつつもクレイジーな「阿傑」、演じる
役柄のレパートリーは次第に広くなり、更に深いところの君、それは十数年強
過ごしてきた人生経験が反映されてるんじゃないのか??」

--「僕が思うに役者自身の経歴とカメラ上での表現と両者は互いに助け合い、互いに補完する 
ものなんだ。どう言ったらいいのかな?俳優の経験はどんどん多くなっていくと感じるところの
ものはどんどん豊富になってゆく、演じるところの自然さは更に深みを増していくし
役柄のレパートリーも更にいい方向に走っていくし、幅だって広がる。演じる経験の
蓄積が人生を更に円満にさせてくれるというのかな~。はっきり言ってしまえば
メイクを落としてしまった俳優は、実はただの一般人であって、僕らと視聴者
は実は一緒にね成長したり、学習したりしているんだ」

「あなたにとって、成功は違った風格の役柄を解釈し、自分が必ず
役柄の性格をすべて重ね合わせられたか否かによって、それが叶った時
まさに視聴者を説得できるような演技ができると?」

「もちろんです。たくさんの先輩方が僕に言うのは、同一の役柄設定を
違う俳優の解釈に任せたら、最後はきっと同じものではない効果が表れるはずだと。
自分は台本を自分が解釈した方法で、役柄設定の過程に入り、
それは補佐的に演出する価値観があるわけだから、自分が今のところ
演じてきた役柄には必ず「ロイチウ本人」が重なる部分があるはずです」

「じゃあ《阿傑》、この役柄のどの部分にあなたの重なる部分はありますか??」

「(遠くを見てぼっと10秒くらい妄想にふける,Wazaiii編集は静かに邪魔をしないように
見守る) 僕が思うに、それは生活が大変だというところ、それによって
情緒的につらく、或いはそういう中でも「どうしようもないってことなんて全くないさ
という強情を表現したい!そんなところでしょうね!」

う~。分かる気がする。役柄が重ね合わせる部分は、自分の父親を
面倒みなきゃというロイ君自身の事で、しかも生活の安定していない学生時代から
お父さんの病気の治療費を捻出するために芸能界入りを決めたのだし
そのころの情緒はつらいけど、決して外には「辛い」という事は
言わないというあたり。。あと遠くを見て妄想にふける感じ。
ある~ある~。

本日はここまで。なかなか時間が掛かるけど、内容が少しでも
分かってくると面白いなと。次はどんな話だろ?楽しみ~



ロイチウ Wazaiii インタビューその①

2019-06-03 21:21:37 | 邱澤(ロイ・チウ)

随分とFacebookとか見てなくて、久しぶりに開けたらロイ君の記事が出てきた。
内容が多いので、何回かに分けて書きます~
その1
「あなたの「ロイチウ」に対しての印象は?」

私の事を言えば、ああ、いいなという印象が芽生えた最初の最初
ロイチウはクラスの女子の口からよだれを出させちゃうような、そんな存在で、女子は
狂ったように金髪のイケメンのブロマイドを買い、それから少しの間姿を見せなかった
時期(原因は不明ですが、それは噂だけの話?それともネガティブ記事?
それとも人生の乗り継ぎ滑走路に立っていたのか?)があり、2008年に
彼はまた丸刈りに頭を丸め再びスクリーンの前に戻ってきた。ある時は
金持ちのイケメンを演じ、ある時は純粋な男を演じ、テレビ、映画の中で
舞台の上で、CDの中で(そうだロイチウはいい声してるんだよね!)
どこもかしこも彼の姿は見ることが出来て、ほぼまさにその通りだ。

しかしながら、Wazaiiiの編集がロイチウに初めて会った時に
思わず息をのんだ。
彼は映画《誰先愛上他的》撮影中で、花模様のシャツに、いつも煙草をくわえ
流し目の「阿傑」で、それは彼の愛人の方式で世界は敵だとそんな感じだ。
その時に私が思ったのは、変だな、これがロイチウなのか?
いつも感じていた彼の印象の中のものとは違ったものに変わったのか?

ここ数年「かっこいいイケメン商標」を持つロイチウが、現在も
何を演じても「実力者商標」として観衆の心を奪い続けて
「僕は永遠に大きな男の子であるんだ、ずっとね」と言いつつ
時間の推移に沿って、ロイチウは成熟しつつあるその外見の下で
赤子のような心を持ち続け自分の演劇人生を「遊ぶ」のか?
その日の午後Wazaiii編集とロイチウはほんの短い時間顔を合わせ
話し始めて小一時間、一度ばかりでなくまるで一人の大の男とお互いの人生経験を
交換するような、、結局一体どんなものを交換したのか?下を見てもらえれば分かるだろう。

う~難しい表現がいっぱい(;^_^A。かなり時間を掛けてしまった~。
ロイ君関連は記事内容もロイ君見たいに「文学青年」チック。
そんなわけで次回も頑張って書きたい~




五月天 超犀利趴10周年と完全娯楽インタビュー

2019-06-01 21:01:21 | 五月天(Mayday)

記事の写真。これ大阪で撮影したのでしょうなぁ
今年の「超犀利趴邁入10周年」の記事~。
記事によると、五月天は二日間大喜利担当だそうで、
7年出てなかった、w-indsも復活!
場所は南港展覧館で行われるのですが、なんとDA PUMPも出るんだね~
あとBABYMETAL、flumpool凡人譜、蔡健雅、陶喆、旺福、Bii畢書盡、丁噹 (guest. J.Sheon)、家家(guest. 茄子蛋)、鼓鼓、慢慢說などなど総勢27組出るようです。
ちなみに、今年は10周年なので五月天のメンバーからは
「今年の演出は完全無敵の!!演出で、代表的なものとなるような、そんなのにしたい」
と意気込みも!チケットは明日の日本時間で言うと12:00から販売開始~。いつもの
チケットところで、またもやぐるぐる~か~?ライブは8.3と4日の二日間です~
そしてこの動画ニュースにもありますけども、映画も好調で上映4日で1.9億NTDの興行成績。日本円で行くと5億にちかいかな~すごい~。
こちらは完全娯楽のインタビューですが、映画についていろいろと質問されているメンバー
なんと、途中いきなり物差しが出てきて、どれだけ近くで見れるか実寸するみたいな(笑)


最初は怪獣さんが出てきて、ギターの柄の部分がこれくらいだとするとと
ぶんぶん物差しを振る~。それに今度は、ミンさん出てきてどれくらい近いか
見せてやれよと。出てきたんだけど、物差しに注文が!「お前のスティック
そんなに長くないだろ!短いんだから~。」と(笑)なんだか変な意味に
捉えようと思えば、、下ネタ的な(笑) あと誰が一番硬いか?とか。。
それは「頑固」と言う意味だと思うけど、もう隣でマサ君が笑ってるというね~

それから、五月天のライブと言えば「垃圾話」これ!どうもね、前代未聞!
収録したみたい。122回分のそのうちの一番のを選んだみたいですね~
どこかな~。日本であってほしい~。で、記者さんが「どれが一番?」って
聞くんだけど、阿信は「どれも面白いと思うよ」「毎回意外な偶然から出る話だし」
石頭さんも強調して「僕たちのは、一回もこう話そうとは計画したことないからね」
で、阿信が「機会があればディレクターズカット版で!上映したね~」なんて
言ってる傍から「だったら、それは18禁だね」と石頭さん。
あと、エンディングの所で「第五分隊の未来」が見れるみたいです。
阿信は「五人はもちろんそれ以上のものがある」と言う事なので
最後の一秒までお見逃しなく~。

いいな~いいな~。