ある思いがあって丹波市の五台山と小野寺山に登ってきました。最初は登山口の確認のみと思い、午前10時過ぎに自宅を出、
確認できましたが結局登ってきました。登山でない時も持参しているサブザックにはペット茶とおやつレベルを含めて一応の
装備は入っている。足元はトレッキングシューズ、軽登山なら問題ない。
歩いたコース 氷上町鴨内登山口→鴨内峠→五台山→小野寺山:往復
五台山と小野寺山には市島「狸穴の名水」や氷上「岩瀧寺」などから何ども登っている。今日の氷上町鴨内登山口は初めての登山口。
カンを働かせて着いたところがこの扉の前。さぁどうする・・・集落最奥の民家のあるところまで一旦戻り、あるお店で確かめた所
この扉から車で入れました↓↓ 数百m簡易舗装の道を走ると車はここまで。↓↓ 数台は駐車できるスペースがあります。
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明るく結構歩きやすい道。
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鴨内峠に到着。市島町狸穴の名水からの道と合流。
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うっすらと残雪。但馬の山々とエライ違い。 樹間から親不知が見える
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五台山山頂(標高654.6m)が目の前。
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扉登山口から75分、鴨内峠から40分で山頂到着。展望台も新しくなっている。
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微風、天気良し、展望は・・・少しモヤがかかる。
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小休憩ののち小野寺山(標高645m)へ 五台から15分ほど。
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鷹取山、愛宕山、五大山も目の前。いずれも丹波五台の径の山々。 そしてなんとのんびりした展望。
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来た道を引き返しました。 途中の鴨内峠の市島寄りに祀られているお地蔵さま。現市島と現氷上・青垣間のこの道は、その昔
結構往来のある生活道であったらしいです。
右の説明看板(クリックで大きくなります)の中にある 但馬への道は現市島の側にある多分これでしょう(以前の画像から)。
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扉登山口から往復3時間弱。車を随分中に入れましたので少し早いです。
但馬山友会の25年度登山行事は3月下旬からスタートします。これから年間を検討しますが、3月下旬の第一回行事の時期は、
但馬の山はまだまだ雪深く多人数で歩くには不向き。ここがその候補にならないか の検討登山でした。落葉樹も多いためまだ
芽吹きの始まらないこの時期は、登山道も明るく、道も歩きやすく、シーズンはじまりの初級クラスの候補になりそう。
確認できましたが結局登ってきました。登山でない時も持参しているサブザックにはペット茶とおやつレベルを含めて一応の
装備は入っている。足元はトレッキングシューズ、軽登山なら問題ない。
歩いたコース 氷上町鴨内登山口→鴨内峠→五台山→小野寺山:往復
五台山と小野寺山には市島「狸穴の名水」や氷上「岩瀧寺」などから何ども登っている。今日の氷上町鴨内登山口は初めての登山口。
カンを働かせて着いたところがこの扉の前。さぁどうする・・・集落最奥の民家のあるところまで一旦戻り、あるお店で確かめた所
この扉から車で入れました↓↓ 数百m簡易舗装の道を走ると車はここまで。↓↓ 数台は駐車できるスペースがあります。
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明るく結構歩きやすい道。
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鴨内峠に到着。市島町狸穴の名水からの道と合流。
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うっすらと残雪。但馬の山々とエライ違い。 樹間から親不知が見える
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五台山山頂(標高654.6m)が目の前。
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扉登山口から75分、鴨内峠から40分で山頂到着。展望台も新しくなっている。
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微風、天気良し、展望は・・・少しモヤがかかる。
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小休憩ののち小野寺山(標高645m)へ 五台から15分ほど。
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鷹取山、愛宕山、五大山も目の前。いずれも丹波五台の径の山々。 そしてなんとのんびりした展望。
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来た道を引き返しました。 途中の鴨内峠の市島寄りに祀られているお地蔵さま。現市島と現氷上・青垣間のこの道は、その昔
結構往来のある生活道であったらしいです。
右の説明看板(クリックで大きくなります)の中にある 但馬への道は現市島の側にある多分これでしょう(以前の画像から)。
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扉登山口から往復3時間弱。車を随分中に入れましたので少し早いです。
但馬山友会の25年度登山行事は3月下旬からスタートします。これから年間を検討しますが、3月下旬の第一回行事の時期は、
但馬の山はまだまだ雪深く多人数で歩くには不向き。ここがその候補にならないか の検討登山でした。落葉樹も多いためまだ
芽吹きの始まらないこの時期は、登山道も明るく、道も歩きやすく、シーズンはじまりの初級クラスの候補になりそう。