浅草サンバカーニバル
10年以上も前に行ったときそれは感動^^ 楽しかった
暑かった*(汗)* 熱かった*(汗)*^-^
ブラジルの女性のカラダの綺麗なこと また行きたいなぁ
ハーレー軍団パレードも良かったなあ 体の芯が震えるって・・^^
サイドカーには乗ると怖いんだってね*(ニヤ)*
目線が低いんだもんね 何となく判るけど・・ ワカランヤ*(青ざめ)*
http://www.asakusa-samba.jp/top.htm
10年以上も前に行ったときそれは感動^^ 楽しかった
暑かった*(汗)* 熱かった*(汗)*^-^
ブラジルの女性のカラダの綺麗なこと また行きたいなぁ
ハーレー軍団パレードも良かったなあ 体の芯が震えるって・・^^
サイドカーには乗ると怖いんだってね*(ニヤ)*
目線が低いんだもんね 何となく判るけど・・ ワカランヤ*(青ざめ)*
http://www.asakusa-samba.jp/top.htm
昨日昼食の後何となくTVを見ていた
1/100の時 直前に*(携帯)*電話で母親が誕生日のプレゼントに欲しいとかけてきたんで当てたいなと・・*(笑顔)*
「今日が母親の誕生日の人?」・・・ヤッタネ*(ウインク)* 1人いました
その女性に・・思わず手にしたばかりのストラップを
「これあげますよ」*(驚き)**(びっくり1)*
タモリが止めた*(ニヤ)*
「上地雄輔」おバカタレントと言われながら 高感度もトップ
いい人柄見えた気がした*(クローバー)*
今日は新米を炊いています 宮崎のお米です 早いよね
*(おにぎり)*食べ過ぎないようにしなきゃ*(よだれ)*
1/100の時 直前に*(携帯)*電話で母親が誕生日のプレゼントに欲しいとかけてきたんで当てたいなと・・*(笑顔)*
「今日が母親の誕生日の人?」・・・ヤッタネ*(ウインク)* 1人いました
その女性に・・思わず手にしたばかりのストラップを
「これあげますよ」*(驚き)**(びっくり1)*
タモリが止めた*(ニヤ)*
「上地雄輔」おバカタレントと言われながら 高感度もトップ
いい人柄見えた気がした*(クローバー)*
今日は新米を炊いています 宮崎のお米です 早いよね
*(おにぎり)*食べ過ぎないようにしなきゃ*(よだれ)*
河北新報 社説~
懸命に働いて得る報酬よりも生活保護の受給水準の方が高い。そんな不均衡が、世の人々の勤労意欲を減退させているのではないか。
全国12都道府県で、最低賃金が生活保護水準を下回る「逆転現象」が起きている。昨年度の最低賃金改定を終えた時点では逆転は9都道府県だったが、厚生労働省が最新データを調べたところ、3県増えた。
12自治体には青森、秋田、宮城の東北3県も含まれる。本年度の最賃の改定審議が本格化するのを前に、またも厳しい現実を突きつけられた形だ。
現行の最賃は全国平均が時給703円で、フルタイムで働いたとしても月12万円ほど。東北各県は、軒並み600円台半ばだ。地域によっては当然のように生活保護水準を割り込む。
昨年7月施行された改正最低賃金法は最賃の決定に際し、生活保護との整合性に配慮するよう明記した。これを受け、中央最低賃金審議会は、生活保護水準を下回っている自治体については、原則2年以内での解消を求めた経過がある。
1円でも上回っていれば、善しとされるわけではない。もともと日本の最賃は、先進国の中でも低い。最低限の生活を保障する法の趣旨から言って、着実な引き上げが求められる。
他方、労働対価の最低線の金額と、働けなくなった人への社会的給付額とを単純に比較できるのか、との異論もある。
しかし、逆転現象はやはり道理に合わない。勤労意欲どころか、生活保護世帯の自立心もそぎかねない。やがて、社会保障費の増大を招くことになる。
逆転現象をめぐる政策論議が活発化したのは、国内の所得格差が顕在化し、ワーキングプア(働く貧困層)が出現したころからだ。フルタイム勤務をしても最賃レベルの報酬しか得られない不安定な職に多くの人が群がり、解雇され、困苦の末に生活保護に救いを求めた。そんな構造の中で見えてきた矛盾だ。
本年度の中央での改定論議は労働者側が「15円程度の引き上げを」と強気なのに対し、経営者側は「アップは困難」を貫く。企業業績が回復しない中での引き上げは、解雇や倒産を招くという不安が強いのも分かる。
しかし、最賃はセーフティーネットの基礎という意味合いを超え、貧困層を救う実感の伴った金額に変わりつつある。改正法施行2年目で、引き上げの流れを止めるわけにはいくまい。
最賃アップは、いずれ地域経済の底上げにもつながるはずだ。経営基盤の弱い中小・零細企業の生産性を上げるのが前提なら、国の支援策とセットで取り組む必要性も指摘される。
まずは、労使双方で隔たりを埋め、貧困の根を断ち切る努力を積み重ねてほしい。
2009年07月27日月曜日
*(コメント)*如何思います*(びっくり2)*周りにオキテル*(チリ)*現実の話 20年かけた国民年金を受けるとき生活保護より少ないのですよ
なんか やり切れないですね*(爆弾)*
懸命に働いて得る報酬よりも生活保護の受給水準の方が高い。そんな不均衡が、世の人々の勤労意欲を減退させているのではないか。
全国12都道府県で、最低賃金が生活保護水準を下回る「逆転現象」が起きている。昨年度の最低賃金改定を終えた時点では逆転は9都道府県だったが、厚生労働省が最新データを調べたところ、3県増えた。
12自治体には青森、秋田、宮城の東北3県も含まれる。本年度の最賃の改定審議が本格化するのを前に、またも厳しい現実を突きつけられた形だ。
現行の最賃は全国平均が時給703円で、フルタイムで働いたとしても月12万円ほど。東北各県は、軒並み600円台半ばだ。地域によっては当然のように生活保護水準を割り込む。
昨年7月施行された改正最低賃金法は最賃の決定に際し、生活保護との整合性に配慮するよう明記した。これを受け、中央最低賃金審議会は、生活保護水準を下回っている自治体については、原則2年以内での解消を求めた経過がある。
1円でも上回っていれば、善しとされるわけではない。もともと日本の最賃は、先進国の中でも低い。最低限の生活を保障する法の趣旨から言って、着実な引き上げが求められる。
他方、労働対価の最低線の金額と、働けなくなった人への社会的給付額とを単純に比較できるのか、との異論もある。
しかし、逆転現象はやはり道理に合わない。勤労意欲どころか、生活保護世帯の自立心もそぎかねない。やがて、社会保障費の増大を招くことになる。
逆転現象をめぐる政策論議が活発化したのは、国内の所得格差が顕在化し、ワーキングプア(働く貧困層)が出現したころからだ。フルタイム勤務をしても最賃レベルの報酬しか得られない不安定な職に多くの人が群がり、解雇され、困苦の末に生活保護に救いを求めた。そんな構造の中で見えてきた矛盾だ。
本年度の中央での改定論議は労働者側が「15円程度の引き上げを」と強気なのに対し、経営者側は「アップは困難」を貫く。企業業績が回復しない中での引き上げは、解雇や倒産を招くという不安が強いのも分かる。
しかし、最賃はセーフティーネットの基礎という意味合いを超え、貧困層を救う実感の伴った金額に変わりつつある。改正法施行2年目で、引き上げの流れを止めるわけにはいくまい。
最賃アップは、いずれ地域経済の底上げにもつながるはずだ。経営基盤の弱い中小・零細企業の生産性を上げるのが前提なら、国の支援策とセットで取り組む必要性も指摘される。
まずは、労使双方で隔たりを埋め、貧困の根を断ち切る努力を積み重ねてほしい。
2009年07月27日月曜日
*(コメント)*如何思います*(びっくり2)*周りにオキテル*(チリ)*現実の話 20年かけた国民年金を受けるとき生活保護より少ないのですよ
なんか やり切れないですね*(爆弾)*