今年はまだ行ってない
行けるといいなあ
人はどこがイイの?と言うけれど・・
*(キラキラ)*
青森のニュース御詠歌唱え 僧侶ら歩む むつ恐山で山主上山式
厳かに入山する僧侶らの行列
夏の大祭が開催されているむつ市の霊場・恐山で22日、僧侶や信者が行列を組んで入山する儀式「山主上山式」が行われ、しずしずと歩を進める僧侶らの一行を、訪れた参拝客らが手を合わせて見守った。
上山式は、藩制時代、南部藩主により、恐山山主だけが、かごでの入山を許されていたという故事にのっとった行事。行列は、恐山を管理する円通寺(むつ市)の熊谷紘全住職をはじめ、僧侶や信者約60人で編成した。
宇曽利湖に近い「三途(さんず)の川」に掛かる太鼓橋を渡ったところで熊谷住職がかごに乗り、恐山菩提(ぼだい)寺に向かった。一行は御詠歌を唱えながらゆっくりと進み、総門前に到着すると熊谷住職がかごを下りて地蔵堂まで歩き、参拝した。
恐山の大祭は24日まで。故人の霊を呼ぶというイタコによる「口寄せ」なども行われている。
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/07/20100723t25002.htm?style=print
行けるといいなあ
人はどこがイイの?と言うけれど・・
*(キラキラ)*
青森のニュース御詠歌唱え 僧侶ら歩む むつ恐山で山主上山式
厳かに入山する僧侶らの行列
夏の大祭が開催されているむつ市の霊場・恐山で22日、僧侶や信者が行列を組んで入山する儀式「山主上山式」が行われ、しずしずと歩を進める僧侶らの一行を、訪れた参拝客らが手を合わせて見守った。
上山式は、藩制時代、南部藩主により、恐山山主だけが、かごでの入山を許されていたという故事にのっとった行事。行列は、恐山を管理する円通寺(むつ市)の熊谷紘全住職をはじめ、僧侶や信者約60人で編成した。
宇曽利湖に近い「三途(さんず)の川」に掛かる太鼓橋を渡ったところで熊谷住職がかごに乗り、恐山菩提(ぼだい)寺に向かった。一行は御詠歌を唱えながらゆっくりと進み、総門前に到着すると熊谷住職がかごを下りて地蔵堂まで歩き、参拝した。
恐山の大祭は24日まで。故人の霊を呼ぶというイタコによる「口寄せ」なども行われている。
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/07/20100723t25002.htm?style=print
*(7)*月*(1)**(0)*日の日記 *(ニヤ)*続きが出た
宮城のニュース自然の不思議さに驚き 水色カエルが岩沼中の教材で登場
水色のニホンアマガエルを見る生徒ら
宮城県岩沼市内の農家の庭先で見つかった水色のニホンアマガエルが12日、岩沼市の岩沼中(生徒446人)の理科の授業で取り上げられた。生徒らは学区内で見つかった生物の不思議さに驚いていた。
カエルは岩沼市南長谷の農家で4日に発見され、岩沼中の理科室で飼育されている。この日行われた2年4組の理科の授業で、担任の阿子島充教諭(48)が、発見された場所や経緯などを説明した。
授業では、通常のアマガエルが黄緑色をしているのに、水色になるのはなぜかを生徒に考えさせた。生物の一つの種にはさまざまな形態的な特徴があり、その多様性が自然界の種の保存につながっていることなども伝えた。
授業を受けた阿部徹君(14)は「水色のカエルを見たのは初めて。黄色の色素が抜けるなんて、自然の中には不思議なことがあると思った」と話していた。
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/07/20100722t15002.htm?style=print
宮城のニュース自然の不思議さに驚き 水色カエルが岩沼中の教材で登場
水色のニホンアマガエルを見る生徒ら
宮城県岩沼市内の農家の庭先で見つかった水色のニホンアマガエルが12日、岩沼市の岩沼中(生徒446人)の理科の授業で取り上げられた。生徒らは学区内で見つかった生物の不思議さに驚いていた。
カエルは岩沼市南長谷の農家で4日に発見され、岩沼中の理科室で飼育されている。この日行われた2年4組の理科の授業で、担任の阿子島充教諭(48)が、発見された場所や経緯などを説明した。
授業では、通常のアマガエルが黄緑色をしているのに、水色になるのはなぜかを生徒に考えさせた。生物の一つの種にはさまざまな形態的な特徴があり、その多様性が自然界の種の保存につながっていることなども伝えた。
授業を受けた阿部徹君(14)は「水色のカエルを見たのは初めて。黄色の色素が抜けるなんて、自然の中には不思議なことがあると思った」と話していた。
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/07/20100722t15002.htm?style=print