風邪ですが今のところはワクチンがないので体力の自信がある人など”感染/
■感染症とは
ウイルスや細菌などの微生物が体内に入り、体内で増加することにより発症する病気のことです。微生物の種類によって、発熱やせき、頭痛をはじめとするさまざまな症状が出現します/
して”発熱後完治=熱を出しっ切って養生=3~4ッ日安静”免疫力=ワクチン”したほうが良い!
間違っても医者で解熱剤を貰ってはダメでですね。僕みたいな後期高齢者は可なりの免疫力がととのっていますので、体力をつける目標をもって過ごしていけば免疫力も付いてきます。参考;ワクチン /
感染症にかかると体の中で抗体などが作られ、新たに外から侵入する病原体を攻撃するしくみができます。このしくみを「免疫」といいます。
免疫のしくみを利用したのが「ワクチン」です。ワクチンを接種することにより、あらかじめウイルスや細菌(病原体)に対する免疫(抵抗力)を作り出し、病気になりにくくするのです。まれに熱や発しんなどの副反応がみられますが、実際に感染症にかかるよりも症状が軽いことや、まわりの人にうつすことがない、という利点があります。
赤ちゃんは、お母さんのお腹にいるときにお母さんから様々な病気に対する免疫が受け継がれます。しかし、百日せきの抗体は生まれて早い時期に、麻しん(はしか)の抗体は乳児期後半には失われてしまいます。そのため、百日せきを含む4種混合ワクチンは生後3ヵ月、麻しんを含むMR(麻しん風しん混合)ワクチンは生後12ヵ月になったらなるべく早い時期に予防接種を受けましょう。