本日,常陸スカイエンジェル飛行場を離陸直後の海上保安庁のYS-11型機が左旋回中コントロールを失い墜落!
幸い探索路付近の草むらに墜落したため,即座に機体を回収,航空機事故調査委員会が結成された。
離陸前の同機
事故調査委員会のTFM氏はエレベータリンケージとラダーリンケージの干渉を事項原因の候補として上げているが,事故機は以前から左に巻き込む癖があったと言い,また,アンプも固定されていないことなどから事故原因は特定されるまでに至っていない。
なお,同機はTMF社の優秀な技術者によって復元される予定,ただし,TMF社には塗装技術者が在籍していないため,塗装はURN社に持ち帰っての塗装か,別な色に塗り替えになると予想される。
なお,同型機を操縦していたURN氏は無事で,その後ムスタングで飛行していた。
日記
”本日7フライト。スローを少し濃い目にし,スローも安定。アドバンスAパターンはほぼ完璧。フレームを意識すると形が崩れることもあるが,大体はフレーム内に収まる飛びをしているので,フレームをあまり意識しない方が良いようだ。左風になる前に検定を受けてしまいたい。190”
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