2019年7月6日、今シーズン初の飯豊山へ。
日程:2019年7月6日(土)~8日(月)
三日目の朝、午前4時過ぎに起きると、
空は朝日モードになっていますが、
ガスが発生しており霧雨を伴っています。
昨日の雨を伴う風のことが頭をよぎりましたが、
10分も過ぎると、ガスが何とか晴れ、見事な朝日へ。
ただ、まだガスが立ち込めているので、朝ラーを小屋で済ませ出発します。
見事な雲海、絶景です。
右から磐梯山、安達太良山、吾妻山と百名山三銃士や!
午前5時52分、山頂に4度目の到着。
どうですか、この景色!
だいぐら尾根の尾根の雲海の先には、朝日連峰の山塊。
また来るぞと思わせてくれる絶景です。
午前6時30分、本山小屋に戻り、下山開始です。
御秘所も晴れていると、気分が違います。
エーデルワイスも晴れているとさらにいい感じ。
草履塚と雪渓の間はお花まつり。
午前8時11分、切合小屋到着。
管理人さんが軒先を作っている最中でした。
ヒメサユリの花の数がすごい!
昨日は全く気づきませんでした。
昨日、雨に濡れた道程が暑くて、暑くてバテバテです。
午前9時50分、やっとの思いで三国小屋到着。
しばし、コーヒータイムで息を吹き返します。
午前10時26分、再び下山開始。
剣ヶ峰の岩稜ではストックをしまうポイントの明示が付けられています。
午前11時24分、峰秀水、
午前11時51分、横峰小屋跡、
午後0時2分、笹平、
午後0時21分、上十五里、
午後0時39分、中十五里、
午後0時53分、下十五里、
午後1時33分、 御沢野営場に到着です。
三国小屋から3時間7分、本山小屋から7時間3分。
今回も無事に飯豊山を楽しむことができ、山の神様に感謝です。
日程:2019年7月6日(土)~8日(月)
三日目の朝、午前4時過ぎに起きると、
空は朝日モードになっていますが、
ガスが発生しており霧雨を伴っています。
昨日の雨を伴う風のことが頭をよぎりましたが、
10分も過ぎると、ガスが何とか晴れ、見事な朝日へ。
ただ、まだガスが立ち込めているので、朝ラーを小屋で済ませ出発します。
見事な雲海、絶景です。
右から磐梯山、安達太良山、吾妻山と百名山三銃士や!
午前5時52分、山頂に4度目の到着。
どうですか、この景色!
だいぐら尾根の尾根の雲海の先には、朝日連峰の山塊。
また来るぞと思わせてくれる絶景です。
午前6時30分、本山小屋に戻り、下山開始です。
御秘所も晴れていると、気分が違います。
エーデルワイスも晴れているとさらにいい感じ。
草履塚と雪渓の間はお花まつり。
午前8時11分、切合小屋到着。
管理人さんが軒先を作っている最中でした。
ヒメサユリの花の数がすごい!
昨日は全く気づきませんでした。
昨日、雨に濡れた道程が暑くて、暑くてバテバテです。
午前9時50分、やっとの思いで三国小屋到着。
しばし、コーヒータイムで息を吹き返します。
午前10時26分、再び下山開始。
剣ヶ峰の岩稜ではストックをしまうポイントの明示が付けられています。
午前11時24分、峰秀水、
午前11時51分、横峰小屋跡、
午後0時2分、笹平、
午後0時21分、上十五里、
午後0時39分、中十五里、
午後0時53分、下十五里、
午後1時33分、 御沢野営場に到着です。
三国小屋から3時間7分、本山小屋から7時間3分。
今回も無事に飯豊山を楽しむことができ、山の神様に感謝です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます