スマイル日和+

子育ては「自分育て」。smile流「自分育て」の日々をつづります。

お世話になりました。

2022-04-08 | smile healthy life
我が家の住む地域では子育て支援の一環として18歳までの医療費が半年ほど前から無料になっている。息子はその恩恵をかなり受けた子どもの一人かもしれない。期限切れを察して、医療機関では3月末のその日までタイトに予約を入れてくれていて家族としては本当に感謝だ。末息子は風邪は引きにくいにもかかわらず上の子たちに比べて皮膚が弱く中学生になってからは精神的な影響もあってか本当に皮膚の状態が良かったり悪かったり。 . . . 本文を読む

中高生クラスへようこそ!

2022-04-07 | 子どもと英語
i新学期を明日に控えた中高生たちのための英語サークルも新年度がスタートした。小学6年生クラスから2人の子が上がってきてまた少し賑やかさが増して活気付きそうな気配。うちのサークルの英語トレーニングは音声トレーニングがメイン。リスニングと音読で耳トレは出来てるのだけどアウトプットの会話トレーニングが中々取り入れられない。中高生特有の恥ずかしさが「無言アワー」を作ってしまう。私自信の準備不足もあるのだよ . . . 本文を読む

今度は電子レンジ〜!(>_<)

2022-04-06 | smile diary
新しい場所での生活も5ヶ月が過ぎようとしている。築12年ほどのメゾネットはそこそこ快適な暮らしを私たちに提供してくれてはいたが先日の風呂水止まらない事件や鍵が抜けない事件など新築ではない弱みがじわじわと現れはじめている。以前住んでいた場所に比べたらめちゃくちゃグレードアップだけどそれなりの使用感を日を追うごとに感じている。それはそうと、この電子レンジは新住所とは全く関係なく壊れた。2、3日前から加 . . . 本文を読む

踏んだり蹴ったり・4

2022-04-05 | smile family
〈3の続き〉布団に入って目を閉じても眠れていたのかそうでないのか自分ではわからない感覚が続く。時々時計を見ては「まだこんな時間だ。 もう少し眠らなくちゃ。」を何度か繰り返してそろそろ起きてもいいかと体を持ち上げたのは8時半だった。ちょうど夫は宿直から戻ったが鍵穴の事よりお風呂が気掛かりの様子。いつもの調子で暫し私と噛み合わない会話をする。そのうち息子は自分で決めた9時に階段を降りてやって来た。「入 . . . 本文を読む

踏んだり蹴ったり・3

2022-04-04 | smile family
〈⒉の続き〉私は家を出ると一番上の鍵穴に鍵を差し込んで回してからそれを引き抜こうとした。…が、抜けない。…え?なんで抜けへんの?もう一度回してとするが戻りもしない。玄関が暗いのでスマホで鍵の様子を確認すると鍵穴が、飛び出している!どういうこと⁈私は訳が分からなくなり夫にまた電話をした。「ちょっと! 今度は鍵が抜けないんだけど! 助けてよ〜!」駄々っ子のように電話口の夫に訴えてみた。案の定、「そう言 . . . 本文を読む

踏んだり蹴ったり ・2

2022-04-03 | smile family
〈1の続き〉…あれ?追加の湯がぬるい…って、追加されているのは、お湯じゃなくて「水」⁈それに、パネルにはエラーサインが出ている⁈慌ててあちこち操作したものの一瞬だけエラーが消えても、すぐにエラーサインに戻る。そして追加の「水」はまだまだ追加されていく…‼︎えらいことが起きた!息子に直ぐに温水器の取説を用意させた。私はすぐに湯船から出て体の水分を拭き取り着替えを身につけて夫にLINE電 . . . 本文を読む

踏んだり蹴ったり ・1

2022-04-02 | smile family
1日の昼過ぎ、お出かけから戻ってから少しの間息子は自室でのんびりと過ごした。「6時には夕飯にするから」そう告げた私への返事もいつもの通常モードだ。私も安心して夕飯作りを進める。6時少し前、夕飯の準備ができる頃息子は自分で階下に降りて来ていつもの調子で機嫌良く、私と少し他愛の無い話をしまた部屋に戻って行った。その5〜6分後だった。「ご飯食べるよ〜」と私が上に向かって階段から息子に声を掛ける。「……」 . . . 本文を読む

入学式を目前に

2022-04-01 | smile kids
一昨日に課題を終えてスッキリした気持ちで入学式を2日後に控えた昨夜、入試の時に知り合った同じ学科に入学予定の子が課題の件で連絡をくれた。芸術系の大学なので課題もアート関連。末息子は友人の作品の出来映えにかなり驚いた様子で私にその話をしながらも自信なさげに「ついていけるかな」と苦笑いをした。自分の得意なことを語りつつも「先ずは教養科目が大事だ」と精一杯自分を慰めていたが、徐々に体を掻きむしり出しさっ . . . 本文を読む