スマイル日和+

子育ては「自分育て」。smile流「自分育て」の日々をつづります。

深まる秋に

2022-09-27 | smile world
更新が減ってしまったこのブログだけど、時々来られた方が過去ログまで見て下さって閲覧数がもの凄いことになっていたりする。お絵かきムービー用の私のFacebookはと言えば順調に友達1000人を超え食べ物の投稿は「いいね」が200を超える。それでもやっぱり、ブログとは違うと感じるのはそこを訪れる人々とブログに訪問に来る人の目的の違いかまたは、私自身の向き合い方の違いなのか。ココでは、素の自分を曝け出し . . . 本文を読む

ホワイトボードの魅力

2022-09-05 | smile world
英語サークルでは主に子どもたちが英語を書く練習に使うホワイトボード。ノートサイズのボードを一人一つ持たせて正しく書いたらすぐ消し何も見ずにもう一度書く。ノートの端から端まできっちきちに文字で埋めるなんて覚える練習にはならない。自分が書いた記憶を辿って書く、ホワイトボードは子どもたちにとても便利なツール。そのホワイトボードが今は私のお絵描きツールに!最近描くものを少しだけ紹介。子どものパンダの毛の質 . . . 本文を読む

誕生日がやってきた!

2022-07-19 | smile world
7月19日、私の誕生日。今年はいろんな特別がある。一つは、ノートパソコンを誕生日プレゼントに購入したこと。名目としては、夫から私にってことで。購入はネット上で自分のクレカで😅。そしてもう一つの大きいスペシャルは、こちらのお絵かきムービー。ようやく完成したお絵かきクリエイター「ゆっぴぃ」としての自己紹介ムービーだ。まだまだ拙いが、中々上手くできたと自負する部分もある。どうか、見てやっ . . . 本文を読む

ようやくのご報告

2022-06-13 | smile world
なんだかんだで色々考えるばかりの日々。ブログ更新する気持ちが中々湧いてきませんでした。内緒にしていたことが2、3日前にちょっと一区切り。私もようやく一歩前に進めたかなと言うことでご報告いたします。1回目のトライそれも30分で慌てて描いたんでツッコミどころ満載です…🤣こんなこと始めてみました♪と言うお知らせで載せておきます。良かったら観て下さいませ。お絵かきクリエイターに興味がある方はこちら👇htt . . . 本文を読む

最後の活動を前に考える

2022-03-25 | smile world
ボランティアをしていた図書館からお礼の手紙が届いた。毎週1回のボランティア活動が、どれだけ役だったかのか疑問だけどこうしてお礼の手紙が届くと来週が最終というのが名残り惜しく感じる。“お役所的”な書式はちょっと残念だけどね。1年間と言っても、最初の数ヶ月はコロナ対策強化でボランティア活動はほぼ無かった。6月くらいから再開した時には「ようやく役に立てるぞ!」とワクワクしながら出かけて行った。地域の資料 . . . 本文を読む

送りそこねた手紙

2021-10-03 | smile world
1年前に、サークルに参加している中高生に宛てた手紙がメールの下書きから見つかった。送るはずだったのに、あの時は送る勇気がなかった。言葉の一つ一つが子ども達にどう響くか、私もこわごわ書いたからだ。あの時に届けたかった言葉が、少しでも誰かに伝われば、あの時の私も救われるかなと思い、送り先を変えてここに上げておこうと思う。 . . . 本文を読む

貧乏くさくてゴメンナサイ😝

2021-03-19 | smile world
ポイントとかクーポンとかでちまちま小銭貯めるのは、昔から好きだった。そんなの貧乏くさいとか時間の無駄だとか子どもたちに非難されてそれでもポイ活の魅力を実践で語って見せたかった。成人した娘も息子もクレカは1枚にしてポイ活。スーパーのポイントカード等は全て辞めてスッキリしたそうだ。クレカを複数枚持つのは確かに管理の作業性が落ちて割りに合わない事は認める。でも、最近はそれぞれのクレカにそこだけで使えるお . . . 本文を読む

麻雀で運試し

2021-03-11 | smile world
麻雀と言えば、 とかく悪いイメージがついて回る。 「健康麻雀」の「健康」には 脳トレの意味とは別に、 「健全」の意味も含んでいる。 それでも友人なんかに 「最近麻雀始めたんだよね。」って話すと、 「えっ?何でまた麻雀なんか?」 と返されたりする。 別に「賭け」てるわけじゃないのに そういうイメージが強い。 それくらい「麻雀」って言葉は 後ろめたさを引きずっているんだよね。 確かに、 何で . . . 本文を読む

自分は自分のままでイイ

2021-01-12 | smile world
LGBTQ+フレンドリープロジェクトのイベントに参加した。元々関心があったコトだったので何の気負いもなく当事者の方たちのお話をすんなりと受け入れる事ができた。こうして公の場に出てお話が出来る方が少しずつ増えれば世の中で虐げられたり自分を自分で否定してしまう人も段々減っていくのかもと希望が持てるイベントだった。イベント会場のバックに提げられた6色のフラッグの様に十人十色の個性や性がありのまま認められ . . . 本文を読む