英語サークルでは主に
下は実物の写真。
子どもたちが英語を書く練習に使う
ホワイトボード。
ノートサイズのボードを
一人一つ持たせて
正しく書いたらすぐ消し
何も見ずにもう一度書く。
ノートの端から端まで
きっちきちに文字で埋めるなんて
覚える練習にはならない。
自分が書いた記憶を辿って書く、
ホワイトボードは
子どもたちにとても便利なツール。
そのホワイトボードが
今は私のお絵描きツールに!
最近描くものを
少しだけ紹介。
子どものパンダの毛の質感、
ホワイトボードペンでは出しにくい
そう思っていたら
結構ペンの動きで表現できたり
爪楊枝のような先の尖ったもので
引っ掻いて光加減を表したりも。
色も混ぜるのは難しいけど
同系色なら結構良い色が出せる。
鉛筆やほかの画材と
決定的に違うのは
色のバリエーションが少ないこと。
モノクロ画では良くても
カラーで陰影をつけるのはムズイ!
だからこそ
チャレンジしてみたくて
こんなものも描いてみた。
下は実物の写真。
フレンチトーストの厚みを
もう少し出したかったなぁ。
でもね、
Facebookで紹介したら
結構人気だったからこれでよし。
もう少しペンの性質に慣れて
自由に描けるようになりたい。
日々練習。
こんなポーズもトレーニング中。
こんなもの描いて!という
みなさんからのリクエストも
お待ちしてます☺️
フレンチトーストの香りまで漂ってきそうよ。
五感を刺激できる絵が描けたら嬉しいなぁと思っています。
また見に来て下さいね〜😉
あのふわふわのしっぽ、どんなふうに表現されるのかしらと。
機会があれば、ぜひ書いてください♪
リクエストありがとうございます😊「りすとどんぐり」、可愛いらしいモチーフですね。チャレンジしてみますねー!