末っ子君が再び落ち込みの期間に突入。きっかけはバイトの面接か、それともゲームでのストレスか。以前の落ち込みとはまたちょっと違う。布団で過ごす時間はいつもより長くはなるけど自分から話しかけては来るし、薬を飲んだり食事を摂ったり着替えをして洗濯物に出したり自分の最低限は言われなくてもしてる。私はと言えば、手が回らない時は食事は食べる人に任せて出来るだけ自分の時間をもちクリエイターのマインドセットを心掛 . . . 本文を読む
母の日が近づく。毎年してるわけじゃないけど夫と自分の「母」にお花を送ってみた。ネットでサクッと検索してポチッと買えるこの手軽さはありがたい。手軽でもちゃんと思いは込められていて選ぶのには結構時間をかけた。近くにいないから余計に贈り物って大事だと思う。夫にとっては贈り物より「孫に会わす」のが親孝行。義母と嫁の関係ならもうちょっと別な形が必要じゃない?気持ちだけではあるけど、形あるものを贈りたいと義母 . . . 本文を読む
緑の中にいると無になれる澄んだ空気が心をあらう時間の流れも感じられないほどただただそこに命の営みがあるだけ自然はいつでも優しいわけではないそれでも人は自分の命の源に帰りたいと憧れるのだ . . . 本文を読む
親が子どもを心配するのは当然の事だと言われる。「親にとって 子どもはいつまでたっても子ども」とも言う。本当にそうなの?自我が芽生える前、親の手助け無しで生きられないそんな赤ちゃんや幼児なら「子ども扱い」も許されるだろう。でも、子どもだって自分の考えがあり自分の気持ちや気分で毎日の自分を生きている。10歳を過ぎたら「心配」してもらうより「信頼」してくれる方が嬉しいんじゃないかなぁ。かく言う私も「心配 . . . 本文を読む
失敗することを恐れない。失敗しても大丈夫と思える。失敗はいつでも学びにつながる。そう思えるためには経験と時間が必要だ。失敗に慣れて来ればその対処法も身に付いて失敗はある種の遠回りでしかないと感じる。失敗しない人間なんて何処にもいないはずだ。人は失敗を繰り返して自分自身をつくっていく。大きな失敗は大きいが故に傷も深くそれを「成功のモト」と感じるまでの時間も大きくなる。そんな時は特に自分をダメなヤツと . . . 本文を読む
今まで癒されたいなんて思ったことがあっただろうか。癒されるという感覚がどんなものか説明さえできない今。お風呂に入ってリラックスとか良い香りの中でマッサージとかそういうお決まりのじゃなくて…以前やっていたベビーマッサージでは赤ちゃんを触ることで「母親も癒される」ということをふと思い出す。ほわっとして幸せに満ちた何かに包まれた心が安らぐあの感覚…すべてを忘れて、温かく優しく身を委ねられるあの感覚…最近 . . . 本文を読む
図書館ボランティア最終日。いつものように電車を降りて真ん前の公園の中を歩いていく。午前9時台は人影もまばら。グランドゴルフを楽しむシルバーたちの横を抜け、石垣に沿った緩やかな段をゆっくりと登って図書館へ。いつもの活動開始までの手順もこれが最後なんだと思うと変に意識して行ってしまう。今日担当した書架は、私の好きなモノがたくさん並んでいた。美術館発行の展示の図録や地元作家の絵本、それに続いて「タカラヅ . . . 本文を読む
いあちゃー、今日も失敗が一つ、二つ…数えていたらキリがない。どうしたら上手くやれるんだろう。いつまで不器用のままなんだろう。そう思いながら、「不器用」ってなんなのかを思い巡らせてみた。子どもたちの「不器用」さとどう付き合うかのカギを見つけたいと思う。生まれた時から器用な人なんているワケない器用になるまでみんな何かしらの「不器用」を経験している。これから成長するって意味で「伸び代がある」をよく使うけ . . . 本文を読む
昨年の秋頃に自分でもビックリするほど体重が激減した。中学生の頃以来の45キロ台に体に異常があるのではと周りにもかなり心配させた。2月に入った頃から体重計の数字が日を追うごとに増えもう少ししたら献血400mlいけるかも⁈という希望も持てるくらいに増加。このくらいの時期は毎年体重が増えるんだよなぁ。そして、体重が増えると調子が悪い日も増えてくる。体重がある一定の所まで増えたら自動にリセットされる機能が . . . 本文を読む
毎日続けるって大変だよなぁ。それは誰にとってもそうだよね。だから、3週間毎日更新達成はよくやった!😆英語トレーニングは一応何かしら続けているけど、休んじゃう時もあった。オンライン英会話は昨年末から休止中。そう考えてみると、続けているものと続けられないものの違いって理由があるはず。最初にブログを書き始めた頃はそれなりに毎日更新していて日に2、3回更新する日も稀にあった。書くことが楽し . . . 本文を読む