明日から2週間の帰省=私の夏休み。
その前の一仕事「スマイル」の例会でした。
前回忘れた工作道具を確認していざ出発!
ところが台風の影響でお休みが4名さん。
体験で来られる予定の方からも
キャンセルの電話がありました。
ん~残念!
今日のメニュー
・今月のうた:「とびうお つっぴん」
・手あそび:「ちょちちょち あわわ」
・体操&マッサージ:通常通り
・今日の特集:かんたん工作「ビーズコースタ . . . 本文を読む
我が家の愛読雑誌「ね~ね~」。
最新号No.61(写真左)は
「リサとガスパール」が
特集になっている。
「リサとガスパール」は知る人ぞ知る
smile Familyのお気に入りキャラ。
今はなき近所の本屋で
「リサ ひこうきにのる」と「リサとガスバールの クリスマス」
を見つけたのは5年前のこと。
一目ぼれで2冊まとめて即買ってしまった。
絵本は何度も読み返し、
それ以来親子で大ファンになっ . . . 本文を読む
<タピオカ・デザート>
正式な名前は知らないんですが、
ウチのねーちゃんが好きな
「タピオカ」の袋に書いてあるとおりに作ってみました。
以前アジアンおやつのキットを購入し
それでちょっとハマッタ味です。
ココナツミルクと砂糖を混ぜたシロップに
ゆでたタピオカを入れるだけという
あまりにも簡単なレシピなので
缶詰のパイナップルと黄桃
を飾ってみました。
タイに旅行に行ったときに食べた
ココナツラ . . . 本文を読む
夫さんがブログを始めました。
会社を立ち上げHPも出来たので
そこに来てもらった人に
会社の理念を理解してもらうのには、
自分自身を知ってもらうのが一番!
という理由らしい。
「論文は書くけどそれ以外の文章はニガテ」
と言いつつ日々更新していて
ウチのPCでも時々アクセスしては記事を書くので
満足しているのかと思っていました。
ところが知人や仲間にも知らせているけど
「固定客ばかりで訪問者が . . . 本文を読む
「パエリヤ」と名の付くものは
何度か作ったけれど、
今回の食材宅配のレシピは
その過程が「本格的」な気がしました。
手順を簡単にご説明しましょう。
・大きいフライパンにタコと香味野菜を炒める。
・タコを取り出し、野菜、米を順番に炒める。
・タコをフライパンに戻し、お湯を入れる。
・水分がなくなるまで蓋ナシで20~30分間弱火の中火で炊き上げる。
・焦げ目を少し付けてから火を止め、残りの水分で蒸ら . . . 本文を読む
にーちゃんの7歳の誕生日が来た。
あんなに可愛い(デカかったけど)赤ちゃんだったのに
あっという間に少年になっちまったねー。
生まれた時の身長
56cm
→現在の身長:123.5cm
生まれた時の体重
4400g
→現在の体重:24.0kg
妊娠中から「双子ですか?」といわれるほど大きなお腹で
いろいろやっても妊娠線を避けるのは到底無理だった。
体は大きくても小さいうちから . . . 本文を読む
「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンが巷で広がっている。
私が知ったのは「おにぎりおかん」さんの記事。
「ホワイトバンドを身につけて
『世界の貧困をなくしたい』という意思表示をしよう!」
というこのキャンペーン。
活動の趣旨(キャンペーンサイトより抜粋)はこうだ。
「世界の貧困をなくすために、日本にできることは、
援助をふやす、援助をよくする、
最貧国の高すぎる返済金利を少な . . . 本文を読む
親子英語クラブE-clubの4度目の夏のイベント。
今回は近くの自然公園へ
全クラスのメンバー合同で行いました。
今年からSchoolersが出来て、
1才から11才までの子どもが集まるのは初めて。
この年齢差に応えうる内容にと
計画には頭を悩ませました。
数日前までは
梅雨が明けるか明けないかの
とても微妙な天候でしたが、
当日は朝からいい天気。
逆に暑さが心配でしたが
昼頃から曇り空で風も . . . 本文を読む
ワタクシ、実は母譲りの食器好き。
そのセンスについては
横において置くとして、
食器に関してはうるさい人間だ。
以前はいろいろとコレクションしていたけれど
置き場もなく、場所もとり
夫さんには愚痴られるので
しぶしぶ何度か人に譲ったのを覚えている。
そうして近年は食器屋さんめぐりも出来ず
カタログで見ても「今はいらないよね」と
自分で買うことは
めったになくなった。
先日コープのカタログで
. . . 本文を読む
<わらびもち>
子どもの頃は
わらびもちなんて食べた記憶が無い。
「わらび」と言えば山菜の蕨で
子どもの私には余り口に合わない
ちょっと癖のある野菜くらいしか思い浮かばない。
それから、秋田県の劇団「わらび座」かな?
そうそう、蕨市っていうのが埼玉にあった。
そんな感じで
ここ関西に来て初めて知った「わらびもち」。
最初は食わず嫌いで避けていたような気がする。
ところがところが!
リズムで . . . 本文を読む