有名人 芸能人?? なんなの この人・・・・
つーか出身が徳島だから、天台宗の広告塔 瀬戸内寂聴と並んで徳島の有名人か。
あと、自称「釈迦大如来」あたしの前で「私は釈迦大如来だ」と言ってみろ??
ミイラにされっぞ大川
大川隆法のまとめ検索結果(45件)-NAVERまとめ
幸福の科学・大川隆法先生のモノマネレパートリーが豊富すぎると話題に
更新日時:2013年7月17日-49096 view
幸福の科学 エル・カンターレ「大川隆法」総裁とは
更新日時:2015年1月31日-2449 view
幸福の科学の大川隆法が召喚してきた人物がやばい
更新日時:2014年1月4日-13473 view
大川 隆法(おおかわ りゅうほう、1956年(昭和31年)7月7日 - )は、日本の宗教家。
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁、宗教法人・幸福の科学総裁、幸福実現党創立者 兼 名誉総裁、幸福の科学学園創立者。
人物[編集]
幸福の科学の設立者である。自らをこの世に下生したエル・カンターレであると称し、現在、著作や講演会などを通して、精力的に布教活動を行っている[1]。
また、国師[2]と称して、幸福実現党を設立し、著作において自らの政治的意見を述べるなど、積極的に政治活動を行っている。
また、「年間発刊点数52冊」(書店で販売されたもののみ)のギネス世界記録の保持者である。なお、2012年の年間発刊点数は101冊であり(書店で販売されたもののみ)累計1000書を突破した。
1985年
春-名古屋の寮で自費出版の詩集『愛のあとさき』を配布(限定100部)。
「大川隆法」の名で善川とともに著作活動を始める。立宗後、この時使用した法名に改名。
8月 - 入社以来4年間で収録した「霊言」を整理し、初めての著書『日蓮聖人の霊言』(善川三朗編、潮文社)を発刊。その後、『空海の霊言』『キリストの霊言』『天照大神の霊言』『ソクラテスの霊言』『坂本竜馬の霊言』等の著書を出版。
自称[編集]
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大川隆法は自身を「エル・カンターレ(釈迦大如来)」と称している。
幸福の科学の教義によれば、エル・カンターレとは地球における至高神であり、天上界より出たあらゆる宗教・思想・哲学の根源にあり、地上にあっては仏陀と救世主の使命を併せ持った存在である。教団では、釈迦は大川の分身の一人であるとされている。ゆえに教団草創期には「再誕の仏陀(釈迦の生まれ変わり)」と称することも多かったが、大川は、大川自身がエル・カンターレの中核意識(本体)であり、自分が釈迦であった時代と比べて5倍の力を持っていると主張している。
幸福実現党を立党してからは政治的発言をするに際などに「国師」「ワールド・ティーチャー(世界教師)」と称することもある。
インドやネパールのマスコミは、大川隆法が「再誕の仏陀」と自称していることを紹介しており、テレビ局の放送枠を買い取って講演会の中継を全国放送している[17][18][19][20][21][22][23]、[疑問点 – ノート]。