キリスト教のミステリー99って本から抜粋していく

日本における古事記と日本書紀についてはあたしが調べたとおり

編集時代が近江京あたりで　編集者が古事記と日本書紀　ともに天智天皇とその弟の外野で

行われてる。そして天智天皇が出てくるあたりでは百済移民が大量に近江に入ってる事も踏まえ

天皇血筋というのをいろんなとこからチョイスして照合した結果でも天智天皇は百済民とあたし

は位置づけしている。その当時の百済にもまたいくつかの分類があるので示す。



そして古事記と日本書紀は百済移民豪族の天智天皇という人物関係が書いたと提示する。

その上で、この前日本における韓国文化の名残りのレポート一文に、こうある。

古事記は新羅寄りなのに、日本書紀だと新羅に敵対心があるように記録されていると。

それを思い出して整理したとこで

このキリスト教ミステリーに書いてある一文にこうある。

古事記は旧約聖書　日本書紀は新約聖書と共通点が多い

つまり、キリスト教じみたものがこの天智天皇の時に信仰している人たちが編集の時、それに似せたという事で解釈できてくる。

では旧約聖書と新約聖書は時代的にいつ頃書かれているのか。

とりあえず書き出し時期ではなく、書き閉じた時期を基準とする。

そうするとバビロン捕囚の頃ではないか　紀元前539年

バビロン捕囚の終焉[編集]
紀元前539年にアケメネス朝ペルシアは軍をバビロンへと進め、新バビロニアは滅亡した。

〓旧約聖書〓ウィキ
以上、旧約聖書における歴史記述を概観したが、王国時代の歴史記述が最も詳しく、バビロン捕囚以後の歴史は断片的にしか語られていない。ヘロドトスの『歴史』で有名なペルシャ戦争も、ユダヤは軍隊の通行路に当たっていたと考えられるが、旧約聖書ではまったく言及されていない。
ユダヤ教文化自体が歴史から預言文学へその興味を移してしまったかのごとく、旧約聖書での歴史記述は途切れることになる。[要出典]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8

天智天皇 | ニューワイド学習百科事典 | 学研キッズネット
kids.gakken.co.jp/jiten/5/50010920.html - キャッシュ
（626〜671）飛鳥時代，大化の改新＊を行った天皇（在位668〜671）。舒明天皇の 皇子で，中大兄皇子といった。


→日本でいう紀元前539年頃というと・・・
紀元前800年には倭国に稲作が伝わり稲作が始まる　金属器もはじまる
紀元前660年神武天皇
紀元前581年安寧天皇
紀元前510年懿天皇
ちなみに倭国にはキリスト教臭がまったくしませんね　これが大和ですよ


〓新約聖書〓ウィキ
『新約聖書』には27の書が含まれるが、それらはイエス・キリストの生涯と言葉（福音と呼ばれる）、初代教会の歴史（『使徒言行録』）、初代教会の指導者たちによって書かれた書簡からなっており『ヨハネの黙示録』が最後におかれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8

→ま、キリストの生涯が書けるのだからそれ以降の編集だろうし、あとはヨハネの黙示録が書けた時代ということになりますんで

伝統的に、『黙示録』の成立はドミティアヌス帝時代の紀元96年周辺であると考えられてきたが、聖書学者の中にはネロ帝時代の69年ごろと考えるものもいる。
さらに96年成立説を有力なものとするのは、『黙示録』に小アジアにおける迫害というテーマが含まれていることである。ネロ帝のキリスト教徒迫害はローマ周辺にとどまったため、小アジアでも迫害がおこなわれたドミティアヌス帝時代の成立のほうがつじつまがあうということになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2

→日本でいう起源前96年頃というと・・・
紀元前97年崇神天皇
日本は弥生時代ですよ　それからも。

350年　大和政権日本統一とここにあります　どこにもキリスト教は見えませんね
http://www.shitera.com/ja_rekisi_1.html

538年百済から仏教が伝わるとありますけど、百済経由の仏教という解釈をさせてもらいます

552年中臣が出てくるんだけど中臣は百済系ですよね　

645年に天智天皇と称する人物が出てきますね、これはすでにキリストカラーになってます。

大化の改新を起こした中臣鎌足は百済系の帰化人ですが、中大兄皇子は ...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp > ... > 歴史 > 日本史 - キャッシュ
中大兄皇子（天智）は百済第三十代目の武王（扶余璋、親唐派）の息子、翹岐王です。



→ようするに、ユダヤ人は世界各地を移動して歩ってるから　聖書掲げて
定住型ではなく移民型　その理由に土地から追い出されるから
あとは布教しなきゃいけないと語って侵略活動や諜報活動を行う　これが素行の正体のひとつ



ではなんで追い出されるのかの理由

それがこのミステリーに若干書いてあるというミステリー

①旧約聖書を重んじてるのはユダヤ教
②新約聖書を重んじてるのはキリスト教

それをこの前見たレポートに重ねると旧約聖書はユダヤ教　それに似せた古事記は新羅寄り
新約聖書はキリスト教　それに似せた日本書紀は新羅敵対心むき出し

という事になるので、原始的なのはユダヤ教と古事記という事になります
では誰にとっての原始的なものかとなれば、その土地に対して原始的思考という立ち位置になるということで、ユダヤ教はユダヤがいたとこでは原始的
日本において原始的立場にいた人にとっては古事記が原始的　つまり大和民族にとっては原始的という解釈でいいんじゃないでしょうか。

そうすると、その原始的思考を嫌うのは移民側文化を持ち込んだ人たちという筋書きが立ち上がります。

新約聖書には予言なるものが多く歴史の記述は結果展開
日本書紀も同等の品物なれば予言なるものが多く歴史の記述は結果展開
この根底を拡散したかったのは通ずるものがあるキリスト教徒と日本書紀に関わる天智天皇サイド、つまり百済移民ということになります。そして、百済移民のほかに出雲には百済の中の伽耶民族が入ってるため、出雲教も百済のそういう思考と同じということです。



そしたら今度　なんで追い出されるのか

原因をまだ抜粋

①教会とはスパイの拠点だった　P134
②キリスト教徒は体を洗わない　ゆえに不衛生な環境下を作る人口形成が町中に疫病を拡大させた　P136 ※ゆえに外人はキツい香水を使って体臭をごまかすようになった
③死の恐怖を取り去る死生観　キリスト教徒は天に召される日を待っている　P140
④イエズス会はローマ教会の中でも武闘派で布教という名の異教・異端の抹殺任務を負っていた P144
⑤組織的大量殺人　魔女狩り　キリスト教がその教義に従いローマ教皇の名のもとに組織的に行っていた　その被害者はヨーロッパだけで4万人以上　P150
☆一般市民の財産を奪う目的でも行われてた←これ戦後日本で被害にあってるよね??
☆裕福な女性、アタマのいい女性は魔女として捕らえられ拷問を受けて処刑された←これ、全国の大学で集団ガスライティングや集団強姦、集団リンチ殺人あったのと似てる
⑥拷問具の多くはキリスト教製　P152
☆審判官はまるで死神のように頭巾のついた黒いマントを着てそのすべての被告人から自白を引き出した　肉体切断　関節はずし他←これサイコパスの子供らがキリスト教徒関係では??
⑦キリスト教のオカルト医学殺人 P154
☆助かるはずの命さえ奪い取る根拠のないマッド医療行為
☆美しい女性は強姦目的でとらえられ、裕福な女性は財産没収するため裁判にかけられた
⑧聖職者は色と欲の「性職者」
☆児童を慰みものにするカトリック教会
⑨イエズス会の蛮行　P166
☆イエズス会はキリスト教の布教の邪魔になる神社仏閣を破壊・焼き討ちにした
⑩キリスト教はミトラ教のパクリ??

宝島社は後藤忠政んとこだろ?? なんでお前らキリスト教のなんやかんや記事出せるんだ??

日本刀の刀の冊子がバカ売れしたことは、あたしのおかげだ

お前らを助ける気持ちなどない

しかし、日本刀の出版内容がよかったから売れたんだろう

それはお前らの仕事の中身がその雑誌では評価されたってことで前置きしておく。

これからキリスト教特集すんのに、法王が動いたか?? 法王な・・・甘いから考えが

【韓国】 戦争加害国のドイツが被害国と「和解」を越えて「友情」の段階に達した秘訣は？～「東北アジアへの教訓」[06/17] [転載禁止]©2ch.net

1 ：蚯蚓φ ★＠転載は禁止：2015/06/17(水) 23:15:04.46 ID:???
http://image.newsis.com/2015/06/17/NISI20150617_0011064740_web.jpg

▲「ドイツが戦争を始めたし、私たちの誤った行動に対する責任は私たちが負わなければならないのは明白な事実」とロルフ・マファエル駐韓ドイツ大使が第二次世界大戦に対するドイツの'絶対的'責任感について明らかにした。

第二次世界大戦の加害国ドイツと被害国の英国、フランス、ポーランドが一カ所に集まって東北アジアの平和と協力のために自分たちの経験談を共有した。牙山（アサン）政策文化院と4カ国の駐韓大使館主催で各国代表らが「第二次世界大戦後の和解と協力：東北アジアへの教訓」という主題でソウル牙山政策文化院で会談を持った。

今年で終戦70周年をむかえ、日本の安倍晋三総理の'70年談話'の内容に東アジア被害国が神
経を尖らせているなか、数多くの被害者を出した戦争加害国のドイツが被害国と「和解」を越えて「友情」の段階に達した秘訣は何だろうか。

「戦後、加害国ドイツが周辺国と和解を成し遂げたことは奇跡」とし、「今は韓国、中国、日本が友人になる番」とマファエル大使は強調した。各国を代表する人々はみな戦争加害者と被害者の立場ではなく'厚い友情'を積んだ友人の姿だった。彼らは「政府次元の和解だけではなく、全国民およびすべての次元の和解ができなければならない」と強調し、自分たちの経験談を伝えた。

クシシュトフ・マイカ駐韓ポーランド大使は「和解は政府だけでなく市民、哲学者、記者らに関係なくすべての人がすることだ」と話した。ヨーロッパではドイツの公式謝罪とともに、多様な方法で和解がなされたし、現世代だけでなく未来世代のための教育もなされた」として東北アジア二世も政府次元だけでなくヨーロッパと同じように広範囲な和解をするよう促した。

ヤコブ・テーラー、ポーランド、ワルシャワ大学歴史学科教授もやはりドイツの'政府次元'の真正性のこもった謝罪事例に言及した。それは1970年、ヴィリー・ブラント元独総理がワルシャワのユダヤ人虐殺場所の'ゲットー記念碑'にひざまずいて謝罪したことで、両国だけでなく世界的にもセンセーションを呼び起こした瞬間だ。

「もちろんドイツ総理がひざまずいて謝罪したことはキリスト教という宗教的背景を無視して受け入れることはできない。ひざまずく行動がキリスト教的価値観に起因したことだから日本の文化とは違う」とテイラー教授は明らかにした。彼は「ドイツは和解のために絶えることなく努力してきた」として韓国にはあまり知られていないドイツの絶えまない和解努力について数え上げた。1972年、ドイツとポーランドは共同歴史教科書委員会を発足した。経済的な協力を越え、1992年から2004年までは文化、教育分野だけでなく政治的分野でも和解協力モードに達したとテイラー教授は明らかにした。

フランス大使館側要人のエティエンヌ・ローラン=ピエーグは「私はドイツとフランス間の戦争が3回も勃発した小さい地域の出身だ。しかし、私は小さいころ学校でドイツ語を第2外国語として勉強して育った。ドイツとフランスは和解を越えて友情の段階に入った」と明らかにした。彼女は「ドイツとフランス間の協力はより大きなヨーロッパのための踏み台」と明らかにした。

一方、ク・ヤンモ米国ノリッジ大学政治学教授は「私は日本の安倍政権下での両国の和解については悲観的だ」と明らかにした。「日本は靖国神社参拝を断行したり様々な歴史的事実を削除したりしている。しかし、10年後、20年後さらに遠い未来、私たちの子孫の場合は変わるかもしれない」として絶え間ない和解のための努力を強調した。「韓国、中国、日本の三国が和解を成し遂げるためには長い時間がかかるだろう。政府、社会、歴史的側面で和解の努力がなされなければならない」と付け加えた。

彼は「中国、日本、米国を締め出すためには韓国と北朝鮮との協力がとても重要だ」と南北韓国間の和解協力の重要性を強調した。これらの国は似た内容の会談を日本、東京早稲田大学でもまもなく開催する予定だと明らかにした。

ソース：ニューシス(韓国語) "ドイツが戦争責任を負うのは明白な事実"…駐韓ドイツ大使
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150617_0013734583