10月22日、瑞穂町のみずほの森公園で、島原半島森林のつどいが行なわれ、4名の利用者が参加してきました。
まず、植樹を行いました。きっと、数年後には、大きくて立派な木が育つことを楽しみにしながら、1本1本、苗木を植えて行きました。
次の作業は、公園内の山林の除草作業です。ヘルメットをかぶって、頑張っています、参加者のみなさんと一緒にすると、あっと言う間に綺麗になっていましたよ。
続いては、雲仙の間伐材を利用した下駄箱作りです。みなさん器用に金づちを使う姿が様になっていますね。一体、どんな仕上がりになるんでしょうか?
見事、立派な下駄箱が出来上がりましたまるで職人さんみたいですね。
今日は、天気も味方してくれて、みなさん自然を満喫していました。
また、来年の活動が楽しみですね