10月16日、水産班では水産業者への鯛の出荷を行っていました。本日の出荷数は、300匹ッです。
なにやら、黄色いコンテナにつめているようですが、一体、中の魚はどうなってるんでしょうか??
ちょっと、覗かせてもらうと、仕切られたコンテナの中に鯛が並んでいましたよ。「どうして、こんな風に入ってるんですか??」と尋ねると、そのままだと、鯛同士の背びれなどで、傷つけるからだそうです移動中も鮮度を保つための方法ですね
・・・出荷を終えたころに、何かを発見ッ「あれは?」と聞いてみると、ハコふぐがのんびりと泳いでいましたよこんな風景を横目に、水産班のみなさんは、桟橋の上を行ったり来たりで頑張っていましたよ。