日曜の新聞に、不定期に掲載される「子どもギャラリー」というコーナー。
小中高生が自由なテーマで書や絵を書いて、作品に込めた思いやエピソードを400字以内にまとめて書くというもの。
今までの物を挙げてみると、「ゆめ」「鶉」「花」 「すべり台」 「朝顔」「紅小灰蝶」などなど。
で、今日は 「尾盛」だった。尾盛??とは何だろうと思って文章を読む。
「尾盛」というのは大井川鐵道井川線の駅名だった。この少年は、今までに30の秘境駅を訪ね、その中で一番好きな駅なんだそうだ。
検索してみると、本当に極めつきのような秘境駅だった! 列車でしか行けないのである。
少年の夢は、秘境駅訪問家になってHPを作成し秘境駅を大切に保存して行く仲間を増やすことだそうだ。
叶いますように。
秘境駅 興味があるけど中々いけない私とは違いますね~
実現してほしいです。
応援したいですね~(*^_^*)
同感です。
その年齢で秘境駅にたどり着くとは・・・
私も行ってみたい秘境駅ツアー。
最初は、お酒の名前かと思いました(^ ^)
書道の作品として、書く心意気が素晴らしい!
習字の上手な小学生に、いつも感心します。
教室の後ろなどに、習字が貼ってある風景が好きです。