夜中の訪問者。一体うちって………。 じいじいとうるさく、猫に追い掛け回されていたので逃がした。
27時間テレビで、さんまと大竹しのぶと鶴瓶があれこれ話していてややびっくり。
夜中の訪問者。一体うちって………。 じいじいとうるさく、猫に追い掛け回されていたので逃がした。
27時間テレビで、さんまと大竹しのぶと鶴瓶があれこれ話していてややびっくり。
「週刊文春」が好きだ。劇団ひとりの「そのノブは心の扉」という連載が面白い。
今週は「美容院の店員さんはなんであんなに話しかけてくるのでしょうか」と始まっており、彼は話しかけられるのが好きでないのだ。会話をしたくない雰囲気を出しても、雑誌をぺらぺらめくっても、寝たふりをしても話しかけてくる人がおり、その会話がどうでもいいことだったりする。
だから、話しかけられたら振り返って目を見て答えて仕事の邪魔をしてやろう、と。
私は今日美容院に行った。若いアシスタントのお姉さんたちはは、黙々とシャンプーをしたり、掃除をしたり、準備をしている。そんな毎日を続けながらトークのコツをつかんでいるのでしょうか。
飛騨の里で働いている人が、展示するために家庭で幼虫から育て、糸を吐くまでになった。
このあたりでは、かつて養蚕が盛んであった。天井裏に蚕だながあって、かいこの桑の葉を食べる音が雨のようだったと言う話を聞いた。
実際見るのは小学校以来。