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アクセン苦闘、振り回し。

2024-01-03 21:21:17 | 日記
10月頃から、スマホ版のLINEがあるものの、PCが変わったら、LINEがつながらない状態に。

それから、始まった「LINE」格闘。

「アンドロイド」とPCを繋げるべく、あれこれ振り回されることにどっぶりと。

「大人のための・・・・」にLINEがあった。
アンドロイドには、LINEが稼働。

PCでLINEがつかえるべきと、悪戦苦闘の日々が始まった。

PCの情報、YOUTUBEの情報、

それらを駆使して、あれこれ試す毎日。

「簡単に使える」という文句に、PCの前で悪戦苦闘を重ねた。

毎日のように、ああして、こうして、こうなった。

次は、こうなって、こうしたら、こうなった。

が続いた。

意味の通じないマニュアル。


一番困ったのは、YOUTUBEの中にでてくる、説明。

様々な人物が、あれこれ説明をしてくれる。

日本語なんだけど、よその言葉を聞いているとしか思えない。

いわゆる、ちんぷんかんぷんの状態が続いた。

マニュアルをよんでも、YOUTUBEの説明を聞いても、聞いているうちに9、拒否反応が、支配を始める。

日本語なのに、理解できない。
よくわからないではなく、さっぱりわからない。

泥ぶま状態が続いた。

アクセン苦闘、途中投げ出し。

そんな繰り返しが3か月以上続いた。

それが、今日の昼頃、皮がむけるかのように、疑問が、はがれていった。

午後を過ぎたころ、突然と、目の前に光がさした。

あんなに苦労したのに、何だったの?

と、光がさした。

そんな中で、LINEを利用しての、問題ごとが発生。

格闘すること、云時間。

他の問題も、無事解決。

今、今日一日のあれこれが、無事解消された。

一体こんな事って、何なんだろうか。

お疲れさん。

ガードレール外して車脱出 地震で前後の道路陥没

2024-01-03 21:19:33 | ニュース
ガードレール外して車脱出 地震で前後の道路陥没「すごい機転」「ガードレールって頑丈なんだ」
2024/01/03 14:11


(まいどなニュース)
能登半島地震で走行中の道路が前後陥没し、閉じ込められたドライバーたちが、ガードレールを外して下道への脱出口を作った。

陥没した道路に閉じ込めれた七津シュウ(@NanatsuSju)さんが投稿した写真や動画には、外したガードレールを幹線道路の外へ渡し、2本のガードレール上をそろそろと渡る車が写っています。

ガードレールを走行路にして、下道に脱出できたといい、七津さんは「このアイデアを思いついた方、ガードレールを取り外した方、ガードレールの配置を調節したりドライバーに指示を出した方、全ての方々に感謝です。頭が上がりません」とX(旧Twitter)で礼を述べた。

NHKがヘリコプターからの中継映像で、陥没した道路に閉じ込められたドライバーたちが、ガードレールを外して、幹線道路外へ渡す様子が映っていた。
七津シュウさんはXで「NHKのニュース見てたら地震の時にガードレールぶち壊して下に敷いて車で脱出してるのヘリで撮られてたらしい。そこにいました」と報告した。

Xの投稿によると、七瀬さんは両親と車で移動中に激しい揺れに見舞われた。道路が両側とも陥没しており、「道路が直るまでは帰れない」と覚悟したという。その後、ガードレールを渡して幹線道路外に出る方法を見いだした人がおり、下道へつながる道へ脱出できたという。

動画では、巻き尺で慎重に車のタイヤ幅を測り、タイヤ幅に合わせたガードレールを4、5人で押さえ、ミニバン・ヴォクシーがそろそろと渡る様子が映された。

七津さんは「陥没地帯より手前で下道に繋がる道を開拓した方がいらっしゃり、なんとか下道に出ることができました」と投稿し、渋滞や信号が動いてない地域をくぐり抜け、無事福井の家に着いたことを報告した。

両親と車で移動中に激しい揺れに見舞われ、途中下車後、避難所となっていた近くの学校に身を寄せ、停電、絶食状態で1日を過ごした七瀬さん。過酷な被災体験を報告しつつ、「様々な方に手助けしてもらってばっかりで感謝と無力の1日でした」と助けてもらった人に礼を述べた。

X上では「すごい機転」「ガードレールって頑丈なんだ」と驚きと称賛の声が寄せられた。


ガードレール外して車脱出 地震で前後の道路陥没

2024-01-03 21:19:33 | ニュース
ガードレール外して車脱出 地震で前後の道路陥没「すごい機転」「ガードレールって頑丈なんだ」
2024/01/03 14:11

(まいどなニュース)
能登半島地震で走行中の道路が前後陥没し、閉じ込められたドライバーたちが、ガードレールを外して下道への脱出口を作った。

陥没した道路に閉じ込めれた七津シュウ(@NanatsuSju)さんが投稿した写真や動画には、外したガードレールを幹線道路の外へ渡し、2本のガードレール上をそろそろと渡る車が写っています。

ガードレールを走行路にして、下道に脱出できたといい、七津さんは「このアイデアを思いついた方、ガードレールを取り外した方、ガードレールの配置を調節したりドライバーに指示を出した方、全ての方々に感謝です。頭が上がりません」とX(旧Twitter)で礼を述べた。

NHKがヘリコプターからの中継映像で、陥没した道路に閉じ込められたドライバーたちが、ガードレールを外して、幹線道路外へ渡す様子が映っていた。
七津シュウさんはXで「NHKのニュース見てたら地震の時にガードレールぶち壊して下に敷いて車で脱出してるのヘリで撮られてたらしい。そこにいました」と報告した。

Xの投稿によると、七瀬さんは両親と車で移動中に激しい揺れに見舞われた。道路が両側とも陥没しており、「道路が直るまでは帰れない」と覚悟したという。その後、ガードレールを渡して幹線道路外に出る方法を見いだした人がおり、下道へつながる道へ脱出できたという。

動画では、巻き尺で慎重に車のタイヤ幅を測り、タイヤ幅に合わせたガードレールを4、5人で押さえ、ミニバン・ヴォクシーがそろそろと渡る様子が映された。

七津さんは「陥没地帯より手前で下道に繋がる道を開拓した方がいらっしゃり、なんとか下道に出ることができました」と投稿し、渋滞や信号が動いてない地域をくぐり抜け、無事福井の家に着いたことを報告した。

両親と車で移動中に激しい揺れに見舞われ、途中下車後、避難所となっていた近くの学校に身を寄せ、停電、絶食状態で1日を過ごした七瀬さん。過酷な被災体験を報告しつつ、「様々な方に手助けしてもらってばっかりで感謝と無力の1日でした」と助けてもらった人に礼を述べた。

X上では「すごい機転」「ガードレールって頑丈なんだ」と驚きと称賛の声が寄せられた。


妻がパートを始めましたが、給与が「現金手渡し」

2024-01-03 21:12:55 | ニュース
妻がパートを始めましたが、給与が「現金手渡し」と聞いて驚きました。あやしいと感じてしまうのですが、辞めさせるべきでしょうか?「脱税」などに関わってしまわないか心配です…© ファイナンシャルフィールド

現金手渡しの割合
「今どき給与が現金手渡しの会社なんてあるの?」と疑問に感じる人もいるかもしれません。

KDDI株式会社が1000人を対象に行った「『さよなら現金』意識調査2018」の結果によると、2018年当時、約10.8%の人が給料を現金手渡しで受け取っています。

居住地域別に「現金手渡し」の割合をみると、中国・四国地方の人が20.0%と最も高く、次いで九州・沖縄地方の人が16.7%、北陸・甲信越地方の人は15.6%となっています。一方、関東地方の人は、給料を現金手渡しで受け取っている人の割合が7.2%と最も低くなっています。

また、給料の受け取り方法として最も多いのは銀行振込で、全体の89.5%でした。しかし中国・四国地方では77.8%、九州・沖縄地方では83.3%、北陸・甲信越地方では87.5%にとどまっています。

調査は約5年前に行われ、その後コロナ禍を経た現在ではこの数値よりは現金手渡しの割合が減っている可能性は高いですが、給与現金手渡しの人が一定数いることが分かります。

現金手渡しは違法ではない
結論から申し上げると、給与を現金で渡すことは違法ではありません。むしろ法律では「現金で渡すこと」が原則とされています。

労働基準法第24条によると、「賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない」とされています。もう少し具体的に挙げると次のとおりです。
(1)通貨で
(2)直接労働者に
(3)全額を
(4)毎月1回以上
(5)一定の期日を定めて

これら5つの条件を満たして、給与を支払う必要があります。つまり原則として給与は通貨、つまり現金で支払うことが基本なのです。しかし前述の調査内容でも分かるように、給与を現金手渡しにしている会社は多くなく、ほとんどの会社が銀行振込という方法を選択しています。

労働基準法施行規則第7条では、「労働者の同意」を得た上であれば、労働者が指定した振込口座に給与を支払うことが認められています。安全面や利便性を考慮すると、現金手渡しよりも銀行口座振込の方が利便性は高いため、銀行口座への振込にしている会社が多いのでしょう。

源泉徴収されているか必ず確認を
給与が現金手渡しで支払われている場合は、所得税が源泉徴収されているかを必ず確認しましょう。給与には所得税がかかるためほとんどの会社が所得税を差し引いたうえで支給しているはずですが、源泉徴収を行わないまま支給する会社もあります。

その場合は自分で確定申告をし、所得税を確定し、支払わなければなりません。

まとめ
給与が現金手渡しだからといって、勤務先を怪しむ必要はありません。むしろ、労働基準法には現金で支払うことが原則とされています。

利便性の観点から、給与の支払いは銀行振込にしている会社が多いので、現金手渡しと聞くと怪しく感じるかもしれませんが、法的には全く問題ありません。

ただし所得税の源泉徴収がされているかは必ず確認しておきましょう。源泉徴収が行われずに給与が支給されている場合は、別途自分で確定申告をしなければなりません。確定申告をしないまま放置すると、無申告と判断される危険がありますので注意しましょう。

出典
KDDI株式会社 『「さよなら現金」意識調査2018』
e-Gov法令検索 労働基準法
厚生労働省 賃金の支払方法に関する法律上の定めについて教えて下さい。
厚生労働省 労働基準法施行規則
執筆者:山田麻耶

ファイナンシャルフィールドのサイトを見る勤務先から「部署が閉鎖するから来週から来なくていい」と解雇されました…!「解雇予告手当」がもらえるといいますが本当ですか?トイレ掃除を新卒に任せる理由が分かりません。

全員やれるはずですよね?「帰る前に先輩の仕事を手伝え」と言われました。

仕事を早く終えるだけ損するなら、ゆっくりやろうかなと思ってしまいます。