、返せないくらいに借金が膨らんだら、国家が新札を発行し借金が半額に棒引きされ、その借金を貸していた外国国家が、半額しか請求できない(価値)ということになることが、現実のものになりそうです。 借金を大量に抱えたいた人間が得をし、まともに働いていた人間が損をする(貯金も半額になるとか)なんて許せません。 なんだか、ひと昔前のどこかの国のゼネコンが倒産すると裾野の広い産業であるため、中小企業に大きな影響があるため、銀行の借金を棒引きし何とか存続させるなんてことがありましたが、まさに今回のアメリカの新札発行(まだ決定されていないけどありそうです)は、国家救済(世界救済?)のこの図式になります。 アメリカが破綻し、借金を踏み倒されるより半額でも戻ってきた方がいい、破綻したらもっと大きな影響が出るしね。 大変な世の中になりそうですよ!
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