こんばんは
コメントをいただきましたので、お礼を兼ねて、八代の話題を・・・
「日奈久温泉に本格足湯 開湯600年 記念祭に合わせ 7月上旬完成へ」
八代市の日奈久温泉街の国道3号に面した「憩いの広場」に、本格足湯がお目見えすることになった。
地元の温泉旅館を中心に、八代経済開発同友会のメンバーなどが施設整備の寄付金を募り、約140万円を集めた。
7月18・19両日に開かれる日奈久温泉開湯600年記念祭に間に合うよう7月上旬の完成を目指し、今月下旬の着工を予定している。
足湯は直径約2メートル、水深約20センチの円形施設で、地下に埋設された温泉配管から湯を引き込む。
施設をL字形の壁で囲み、「メモリアルウオール」と名付けて、個人・団体名や写真などの図柄を刻んだタイルを埋め込む。
タイルは開湯600年にちなんで600枚を予定。
15センチ四方(文字だけ3000円、図柄入り5000円)、30センチ四方(文字だけ1万円、図柄入り1万5000円)で申し込みを受け付け、収益は施設の維持管理費に充てるという。
西日本新聞から転載させていただきました。
日奈久温泉には本格的な足湯が無かったそうです。でも、足湯っていいですね。
雲仙温泉や島原温泉の足湯はちょっと入れて重宝しています。地元の方や観光客の方と話も出来て、楽しいし。
雲仙温泉の足湯はここです。
島原温泉の足湯はここです。
コメントをいただきましたので、お礼を兼ねて、八代の話題を・・・
「日奈久温泉に本格足湯 開湯600年 記念祭に合わせ 7月上旬完成へ」
八代市の日奈久温泉街の国道3号に面した「憩いの広場」に、本格足湯がお目見えすることになった。
地元の温泉旅館を中心に、八代経済開発同友会のメンバーなどが施設整備の寄付金を募り、約140万円を集めた。
7月18・19両日に開かれる日奈久温泉開湯600年記念祭に間に合うよう7月上旬の完成を目指し、今月下旬の着工を予定している。
足湯は直径約2メートル、水深約20センチの円形施設で、地下に埋設された温泉配管から湯を引き込む。
施設をL字形の壁で囲み、「メモリアルウオール」と名付けて、個人・団体名や写真などの図柄を刻んだタイルを埋め込む。
タイルは開湯600年にちなんで600枚を予定。
15センチ四方(文字だけ3000円、図柄入り5000円)、30センチ四方(文字だけ1万円、図柄入り1万5000円)で申し込みを受け付け、収益は施設の維持管理費に充てるという。
西日本新聞から転載させていただきました。
日奈久温泉には本格的な足湯が無かったそうです。でも、足湯っていいですね。
雲仙温泉や島原温泉の足湯はちょっと入れて重宝しています。地元の方や観光客の方と話も出来て、楽しいし。
雲仙温泉の足湯はここです。
島原温泉の足湯はここです。