那須の御用邸のふもとに広がるまちでは
夏は毎夕、スコールのような夕立ちがあって
『虹』も頻繁に見かけていました
午後早い時間に夕立ちがあった時もあり
太陽の位置が高いので
目の前わずか30メートルくらい先(電柱の間隔くらい)に虹が立ちあがったこともありました
アイルランドの伝説だったか?虹の根かたには
ドワーフが埋めた財宝が眠っていると
まだどしゃ降りの中、クルマに乗って虹に近づこうとする私
が、となえる呪文を思いだせないorz
虹を固定する呪文無しでは、とーぜん『雨のスクリーンに太陽光があたっているのを見ている』だけですから距離は縮まりません…(ってなことを大真面目にやってみた)
↓これは2つ先の駅前の道路で
久しぶりに見た虹
実物はもうちょっと色がでていたけど