田舎暮らしでは、ひとり1台って言われる
コロナ禍の影響で飲食店に限らず
他業種のお店も時短営業…
新刊が出たハズ!って最寄りの本屋へ
かっ飛ばすも、入荷がない! 若い人の少ない地区だからか?
で、隣の隣の市の深夜1時まで営業している本屋さんまでやってきた、
ゲットだぜ!
ここの本屋さん、以前に「十二国記」の下巻も買いにきたんだよなぁ
仕事帰りに買おうと思ってても
終業時刻が遅いし、近場の店が少なめの入荷(商売的には正しいのだけど)だと
こうしてアチコチさまよう羽目になるので
10㎞超の距離をものともせずに移動できる
「クルマは必需品」だわぁ
若い人たちにも手が届くお値段だったらいいんだけどねぇ
インドで生産されてる「タタ」は日本円にして20万円ほどのお値段らしいが
我が妹がウィーンに赴任していた当時、ルーマニアか?チェコだったか?で実車を見かけたようで
妹いわく「ハケで塗ったみたいな塗装だった」とのこと…
まぁ日本とは規格が違うので直輸入しても公道は走れないし…
でも日本のメーカーも発想を変えて
低価格なクルマをリリースするべき
いまどきは軽自動車でもカーディーラーで経費・税込、180万円くらいはするので…