ak days

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LEVORG STI Sport やっぱり操作系にいっちゃうね。。

2019-05-27 20:40:16 | LEVORG



A型レヴォーグのカスタマイズの方向性は、「操作性が良くなること。」だった。
様々なカスタマイズをしましたが、一応、その目的は達成しました。
※詳しくは過去の記事を読んでください。

しかし、である。笑
レヴォーグをおかわりしたことによって、少なからずパーツはA型から引き継いだのだが、
内装やインテリアの関係でどうしても引き継げないものは、外して希望する方に差し上げました。

その一つが、操作系では重要なアイテム。 そう、ステアリングです。
A型ではDAMDのSS360-RXというD形シェイプのステアリングを使っていました。

LEVORG ステアリング交換 SS360-RX 2015-04-05

LEVORG ステアリングホイールの重要性 2015-04-01

発売と同時に若干の割引で手に入れました。

ステアリングの径が小径になることで、若干クイックになりますが、思い通りに操作できる感覚は最高でした。

で、STI Sportに乗り換えたときにも、早々にこのステアリングに変更する予定でした。
でも、同じ商品ではつまらないので、

SS360-RS ウルトラスエード レッドステッチ 真円シェイプ
にすることにした。
しかし、DAMDさんのサイトはずーっと sold out の表示のまま。。。。

問い合わせを入れて、再入荷のタイミングを待っていました。
先日、DAMDさんからDMが届き、最後の1本をポチりました。

ポイントは、
・センターを表すセンターマークがついています。
・ウルトラスエードなので皮革製品とはまた違った感覚。
・グリップ径が少し太くなっているので操作性のアップ。

また、STI Sportを操作する楽しみが増えそうです。(今から楽しみなのだ。)

今回は、ノーマルのステアリングに不満があるわけではないです。
(A型のときには、滑るという感覚があったので、それが嫌だった)


DAMDさん、早く送ってね。

 

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LEVORG STI Sport 死ぬほど怖かった!

2019-05-19 16:11:20 | LEVORG

昨日は、スバルのディーラーで注文しておいた、STI テールゲートガーニッシュを取り付けた後、
母親の様子を見に高速道路で実家に向かっているときにそれは起こりました。。。


時間は、常磐道下り、午前11時前 柏ICを過ぎた辺りでしょうか。
私は、時速100kmくらいで真ん中の車線を走っていました。
交通量は少なかったです。
しばらくすると、ものすごい音が聞こえて来たので、慌てて自車や、左車線を走っているクルマを確認しました。「?」です。
運転席側のドアミラーを確認すると、トヨタの黒の大型ミニバンが迫ってきていました。自車と比較すると120kmくらいでしょうか。


音の原因はこのミニバンです。
ものすごい音を鳴らしながら、追い抜いて行ったので、
いつもより注意して、そのクルマを観察すると右リヤのタイヤがパンクしています。
その音だったのです。
ドライバーは気が付いていません。音がしているのに聞こえないのでしょうか。
ステアリングにも異変を感じているはずです。

嫌な感じだったので、パッシングしたのですが、気が付きません。
※真ん中の車線だったので、自分の前のクルマはパッシングされて驚いたかも知れません。

そのうちに、タイヤから黒い煙がモウモウと出てきました。
さすがにドライバーは気が付いたようで、スピード少し緩めたのですが、
次の瞬間。
タイヤが外れて、転がって向かってきました。
※正確には自車がタイヤに追いついているので近づいてきたように見えたのです。

煙が出始めたときに、危ないと感じて、ハザードを点灯して、急ブレーキではなく速度を緩めて対応できるようにしていました。
案の定、私の前のクルマは急ブレーキです。 (これは怖かった。)
速度を緩めていたおかげて。前車の急ブレーキにも転がってくるタイヤにも対応が出来ました。

そのタイヤは、追越し車線をしばらく転がって、中央分離帯でうまく止まりました。
走行しながらの確認でしたので、確かな事は言えないのですが、
インチアップした扁平タイヤだったような気がします。
そのタイヤが、追越し車線で転がったままになった場合は、
間違いなく後続車は速いスピードで走っていますので、かわすことが出来なければ大事故間違いなしでした。

ミニバンは、追越し車線から車線変更をしながら路肩にたどり着くことが出来たのを確認できました。

クルマを運転していて危ない目に遭った時は、対処方法や原因を考えるのですが、
今回の事象については、うまい対処法が浮かびません。
たまたま、嫌な感じがしたので、速度を緩めた。というのが偶然にも良かったように思えます。

それにしても、クルマの後輪から大量の煙と、転がってくるタイヤ、とても怖かったです。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ドライブレコーダーに記録がありますので、再確認して教訓にしたいです。

STI テールゲートガーニッシュ チェリーレッド


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次期レヴォーグについて

2019-05-10 21:13:04 | LEVORG



本日のお昼ごろ、レヴォーグ仲間からLINEが送られてきました。
昼食を取りながらよく見てると、次期レヴォーグの話題です。!('◇')ゞ


要約すると
・SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)採用
・サイズは全長4730mm×全幅1800mm×全高1480mm、ホイールベースが2700mm程度
・1.5L 1.8L 2.4Lの3ラインナップ

1.5と1.8については既知の情報ですが、フラグシップに2.4Lを採用と新しい情報。
北米で発売された7代目レガシィのエンジンに使われているのがFA24。
それを、レヴォーグに搭載するという事でしょうか。

個人的には、1.5、1.8、1.8+eBoxer と勝手に思っているのですが2.4本当に搭載するのでしょうか。
北米や欧州向けにあるのかなぁ と思っています。
EJエンジンでEJ25という素晴らしいエンジンがあったのですが、やはり最初は海外で展開されて、後に日本のフォレスターやWRX STIに搭載されたのは記憶に新しいですね。
スバルのターボエンジンは2.0Lを超えると過給がマイルドになり、馬力は落ちますが、低回転から豊かなトルクを発生させるので扱いやすく、乗りやすいエンジンです。


そのような事を考えていると、新たなお友達からコメントが、


首都圏のKスバルに出向中のスバルのエライ人の話として、
・新型レヴォーグは2020の秋発売
・エンジンラインナップは1.8と2.4
という情報が! (・ω・)ノ

信憑性がある情報と言っていましたが、機密情報をペラペラとディーラーの営業にしゃべれば、お客さんに直ぐに伝わってしまうので、そんな人は普通の会社だったらクビだよね。
と話をしました。(笑

しかし、
面白い情報なので、当たったら凄い事なので記録しておきます。
※1.5は出さんのかいっ! というツッコミをしたくなりますが。。。

SGPでボディが大きくなるので、パワートレインも大きくなるのは仕方がないと思います。
しかし、2013年の東京モーターショーでレヴォーグが発表された時には、
「大きくなり過ぎたレガシィツーリングワゴンの後継車として日本市場を牽引する役目を担っているミドルサイズのスポーツワゴン。」
と言っていたのに、、、
日本の道路事情や駐車事情にマッチしたので人気が出たと思っているのですが、

1800mm越えたらミドルサイズとは言えないよね。
また同じ轍を踏むのか、非常に興味があるところです。

レスポンスの記事のイメージ画を見る限りでは、なかなかスタイリッシュでありますね。

楽しみなのは間違いないです。
新型レヴォーグ 皆さんはどのように想像しているのでしょうか。


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LEVORG STI Sport 毛ばたきを買い替えてみた

2019-05-08 20:48:16 | LEVORG



愛車のボディメンテナンスに毛ばたきを使用して、5年になります。
さすがに毛が抜けたり、ヘタって来たので買い替えることにしました。

使い始めたときの記事は下記のとおり。

LEVORG 「毛ばたき」を使ってみよう 2014-08-24

最初は抵抗がありましたが、使ってみると手放せなくなっていました。(笑
上記の記事に書いた通り、値段はピンキリです。
3000円の毛ばたきでも5年持って、とても重宝しましたので元は取れたかと。
ですので、今回はもう少し奮発してみました。
Amazonで毛ばたきを探すと、評価が良く、手作りのモノを発見!


エスキー毛ばたき オーストリッチ桜


お値段 9,500円 購入して本日、モノが届いたのですが、丁寧に梱包されていて、この毛ばたきを作った方のメッセージ付き。
更に小型の毛ばたき、収納ケースもついていました。
毛を少し触ってみたのですがフワフワでとても優しい感触です。
もう感動モノで早くこの毛ばたきを使って、ボディの埃を落としたい!!


毛ばたきの使用説明書には、
・最高品質である「ファーストクラスフロスフェザー」のみを使用
・寿命は10年くらい
・本来の使用目的は、きれいなクルマをきれいに保つために使用されるもの
・ボディに付いた砂埃は圧力を掛けないように毛先で軽く払い落とす
・ボディ表面がツルツルで乾燥していれば埃は簡単に落とすことができる

これまで使用してきた方法が丁寧に書かれていました。


驚くほどボディ表面がキレイになりますので、まだ使ったことが無い方にはおススメします。
※タクシーの運転手みたいと思いましたが、なるほど使用する理由が分かりました。(^.^)


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GW中の運転について思うこと

2019-05-07 20:56:21 | LEVORG
GW後半から、お腹の風邪で一家、罹患中。。。。皆さんも気を付けてください
 
 
GW期間中に、高速道路や一般道も含めて700km以上走りました。
クルマも多く、渋滞もあり、いつもより注意して走ったつもりです。
 
ですが、
慣れない道や距離を走ったり、いつもと勝手が違って慌てているのか、以下のようなちょっと嫌なドライバーに遭遇することも。。
  1. 混んでいる状態でのウィンカーなしの車線変更 【高速道路、首都高速道路】
  2. ICでの手前からの合流 【高速道路】
  3. 追越し車線に変更で合流後速度が遅い車 【高速道路】
  4. 著しく曲がった状態でクルマを駐車 【一般道路ショッピングセンター、高速道路SA/PA】
  5. 追越し車線でブレーキを踏んで速度調整 【高速道路】
  6. トンネル、雨の走行ででライトを点灯しないクルマ 【高速道路】
  7. そこそこの車幅があるのに真ん中走って左に寄れないクルマ 【一般道路】
1.これは、外のナンバーの車が多いです。
首都高速などは、出口が右側や左側にあったりと分かりにくいので、操作を焦るあまりウィンカーを出し忘れているのでは、と
しかし、ウィンカーを出してくれた方が後ろのクルマは譲りやすくなりますので余裕のある対応をお願いします。
面倒でも、首都高速のドライバーズサイト(地図など)で入口や出口の場所を事前に調べておくと更に余裕が出ると思います。
残念ながら高速道路のウィンカーなし車線変更は、都市部のドライバーに多いです。

2.加速線があるのに、手前から入ろうとします。
80kmに達しているのでしょうが、走行車線を走っているクルマにとっては、手前から合流されるとタイミングが取りにくくなります。
走行車線を走っているのに、高速で走り去るクルマもいますので、お互いに気を使えば良いのになぁ。といつも思います。

3.これが一番困ります。
大体は、真ん中の車線で前に遅い車がいて、詰まっていしまっているクルマが追い越し車線の相対速度を考慮しないで、
車線変をしてくるパターン。
当然、加速しても時間が掛かるので、後ろから高速で迫っているクルマはブレーキを踏むしかありません。。。
どうしても、車線変更したい場合は、ドライブモードではなくマニュアルモードなどの加速が良いギアを事前に選択しておいた方が良いと思います。(それでも加速するのには時間が掛かります)
本当に怖いです。

4.これは、トナラーってなに。と言う記事で書きましたが。
真っすぐに駐車するのが苦手な人がいるので、仕方がない部分もあります。
しかし、GWではどこの駐車場も混んでいるので、曲がって停められたり、停止線ギリギリに停められたりすると迷惑です。
同乗者が降りるのも一苦労の場合があります。
オネガイです。真っすぐに停めてください!

5.追い越し車線にも、制限速度がりますので、緩やかな下り坂だったりするとスピードに乗ってしまう事があります。
速度を気にして、前に車がいないにも関わらず、突然ブレーキを踏み始めます。
パブロフの犬のごとく、前車のブレーキランプが点灯すれば、後続車もブレーキを踏みますよね。
なんで?となり怖いので、もっとエンジンブレーキの利用やアクセルを緩めることが出来ると良いと思います。

6.これも困る。
高速道路では、少しの降雨でも速度が出ているので、タイヤが水飛沫を上げます。そうすると他車が見難くなります。
バックフォグはいらないまでも、ライトを点灯してくれると距離等も分かりやすくなるので、
自分は見えるから大丈夫という事ではなく、他車に自車を気づいてもらうために必要な事です。
今はオートライトが装備されたクルマが多いので、そんなことはないと思うのですが、ライト未点灯のクルマ多いです。
何故か、トンネル内も。。。

7.これも外のナンバーの車が多いです。
都市部はそんなに道幅が広くありません、そんな中、歩行者や自転車も走行するのであまり端に寄らないで運転するのは分かるのですが、
歩行者や自転車がいなくても道の真ん中を走るクルマがいます。
大体そんな場所は徐行になっているはずなので、ゆっくり走れば左を走っていても対応できると思います。




いろいろ書かせてもらいましたが、繰り返しになりますが慣れない場所を走行しているので仕方がない場合もあると思います。
私も、逆の立場になれば同じような事をしてしまう事もあります。
でも、道路が込んでいる場合は、割り切ってしまって、焦らない(慌てない)ということで注意して走っています。
お互いに自分がどのように行動したら、相手が操作しやすいのかと言うのを少し考えるだけで状況は変わってくると思っています。
また、このような行為が起きやすいという事も理解しておくと、あらかじめ心の準備が出来るので参考になればと書きました。



折角の楽しい家族旅行や大切な人とのドライブが台無しにならないように、改めて肝に銘じてハンドルを握りたいです。



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カラビナが好き!

2019-05-06 15:52:47 | LEVORG

今日でGWが終わりますね。明日からまた頑張りましょう~!

レヴォーグのキーはカラビナに着けて利用しています。
実は、カラビナが好きなんですね。
それで、いつもカッコイイカラビナが無いか色々、ウェブサイトを探し回るのが好きです。

そして、やっと見つけたカッコイイカラビナ。
クルマのキーをつけて利用するのに最適で、カッコよさも抜群です。

私は、春夏バージョンと秋冬バージョンに分けて使い分けています。
今日紹介するのは、秋冬バージョンです。
テーマはブラック!
※そろそろ切替なんですが、今も使っています。

春夏バージョンは、チェリーレッドがテーマです。

右側の"ak days"とレーザー刻印されているのがカラビナです。


ちょっとごついですが、クルマを離れるときにはズボンのベルトループに簡単に引っ掛けることができるので重宝しています。

あまりに気にったものですから、最近"LEVORG"と刻印したブルー(WRブルー)のカラビナを追加注文しました。

カラビナ然とした形状も好きですが、ちょっと珍しい形なのでデザインも気に入っています。


【追記】
本日、LINEでF型レヴォーグ VMG STI Sport ブラックエディション レカロシート をおかわりした方から連絡をいただきました。
VM4-Aからの乗り換えです。納車は7月と聞いています。
んー こんなにおかわりが出るとは。すごいぞ!レヴォーグ。
やしさん おめでとうございます!

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ボディサイド下部の鉄粉除去

2019-05-05 13:24:18 | LEVORG

長かった連休が終わります。仕事頑張ります!(笑
健康で働けるという事はとても大切なことだと改めてそう思いました。


GWの後半戦。今日も天気が良いので、午前中は東雲のA Pitに出かけ帰宅後、レヴォーグの鉄粉除去を行いました。
走行距離 約7,500km
フロントバンパーは2,000km毎に、今回、ボディサイド下部は初めてのメンテナンス。
こちらのフォトの黄色い部分です。


使用しているケミカルは、

STI Sport 鉄粉はこまめに除去 2018/10/08

KeePer技研株式会社の「コーティング専門店の鉄粉クリーナーボディ用」

フロントバンパーは当初は1,000km毎にメンテナンスしていましたが、2,000kmでも問題ありません。
先日洗車した時に黄色い部分がザラザラしているのを発見。
この部分は路面の様々なものを巻き上げて汚れなどが良く付着します。

まんべんなくスプレーして、5分ほど待ちます。

その後に十分な水で液剤を洗い流します。
すると、どうでしょう。流した水が紫色に変色しています。
これは、付着した鉄粉などが液体に反応して色が変わったということを表しています。

ウェスを使って、キレイに拭き上げると、なんと、ボディがツルツルになったのが分かります。
これは気持ちが良いです。
水滴を取った後、ガラスコーティングの補修剤を使って仕上げれば完璧です。

この部分は、A型レヴォーグの時にもザラザラが気になっていましたので、鉄粉が付着する箇所なんですね。


クルマでGWに遠出をした方は、メンテナンスしてみましょう。
何事も、早い対応が良い状態を維持するのには重要な事ですね。

キレイになって気分も上々なのであ~る


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Enjoy LEVORG Washing! 「令和」最初の洗車!

2019-05-02 20:10:18 | LEVORG




GW前半は、天気も悪く、せっかく母親を東京に連れてきたのだが、家族も風邪をひいてしまいどこにも出かけられずに悶々としていまいた。
母親の病気については経験を交えながら記録出来れば良いのですが、なかなかその気ににはなれずに迷っています。

GWの中日。
自分にしては珍しく、休暇がなが~いので、上段の理由もあり飽きかげん。(笑
でも、今日は天気も回復してきて、午前中には晴れてきたので気分も良くなってきて、
「そうだ! 洗車をしよう~」
雨の中の高速道路を沢山走ったので、レヴォーグはかなり汚れています。

私の基本的な洗車方法は、

LEVORG 少ない水での洗車・メンテナンス 2015/02/15

現在は、水はふんだんに使える環境にはなりましたが、「クルマにあまり水をかけない。」という信念の元。
頑なにこの方法を順守しています。

車内の湿気や埃を取り除くため、フルハッチオープン!


外も中も隅々までキレイに~、特にタイヤ・ホイールは念入りに磨きます!
タイヤのダメージ度合いもこの時に確認しています。


キレイになった、レヴォーグを明るい場所で撮影。リヤからのクォータービュー

少ない水の洗車でも、これだけに仕上がります。

すっかり、ご近所さんからは。「クルマをいつも掃除しているオジサン」というように見られています。
通りかかる。近所のおばちゃん、おじさんには、
「あら、いつもキレイねー(だね)」と声を良く掛けられています。


洗車やクリーニングの方法は、人それぞれ、自分のやり方が一番良いとは思っていません。
他の方はどのように洗車・掃除しているのか気になります。
残念ながら、都会では洗車場が無く、知り合いで一緒に洗車という事が出来ません。
でも、一度は 洗車オフ なるものをやってみたいですね。(参加でも良いやぁ。)

新年号 令和 最初の洗車でした。


フロントグリルLEDはこんな感じに光ります。あまりにも上品なので「無駄に夜走りたくなります。」(笑


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STI Sport グリルプチカスタマイズ

2019-04-28 16:52:52 | LEVORG

久しぶりに晴れた

たかがグリルでここまで引っ張るのは本望ではないのですが。。(笑
GW出かけないで、家にいるので、暇を持て余しています。

グリルに赤のラインテープを貼っただけなんですが、意外といい感じなので。


上手く処理できました。

貼り直しが簡単にきくのも〇です!

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LEVORG STI Sport 新旧グリルの比較

2019-04-27 13:49:03 | LEVORG

今日は寒いです。(◎_◎;)

昨日グリルを交換してきたので、今日は午前中に一眼を持ち出して撮影してみた。
やはり、STI Sportの専用グリルもデザインは良く、オーナメントが夜光らなければ、グリル交換は無かったかなぁ。。(笑

あと、STIのエンブレムですが、本日確認したらチェリーレッドでした。ヨカッタヨカッタ。


旧グリル
使用レンズ:EF24-105mm f/4L IS II USM


新グリル
使用レンズ以下:85mm F1.4 DG HSM | Art

新グリル フロントアップ

新グリル アップ

じっくりと観察してみるとイイ感じですね!
※家内と買い物に行って、光るオーナメントとグリルを説明したら、「肉が焼けんの!」あはっはっ! と 笑われたでござる。


やっぱりスマホのカメラでは太刀打ちできませんな。。


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LEVORG STI Sport フロントグリル&LEDオーナメント

2019-04-26 20:05:25 | LEVORG

11連休の初日。 長い休み。。。。

今日は、3月末に注文しておいた、フロントグリル LEDを取り付けてきました。
4月はディーラーが忙しくて、なかなか取り付けのタイミングが合わずに本日装着となりました。

何よりも、これまでウィングタイプのSTI Sport用専用グリルでしたが(結構気に入っていた。。)
メッシュタイプのグリルになったのでよりスポーティになりました。

チョット写真が手抜きですが。。iPhone8で撮影
STIのオーナメントが折角チェリーレッドだったので少し残念です。
しかし、BL5D以来のメッシュグリルですので、スポーティーさはアップしました。
アクセサリーライナーを点灯しているので、オーナメントは光っているのですが、、
営業担当のNさんが言うには、昼間に分かるくらい光っていたら、夜眩しくてしょうがないですよ~!とのことです。(笑
言われてみれば、その通りですね!


取扱説明書には、
本LEDオーナメントは道路運送車両の保安基準第42条細目告示第62条のその他の灯火の制限に合致した300[cd]以下のランプです。
とあります。
昼間は目立たないのですが、先ほど暗くなってから確認したら、とてもステキに光っていました。(笑

関係各位には動画で配布済みです。

本LEDオーナメントはスバル車のシンボルである六連星マークを白色発光させることにより、上質な外観を演出する新しい外装アイテムです。
とうたうだけあります!



アップ写真 これもオーナメント光っています。輝いているのが分かると思います。


オーナメントアップ(昼間はこの程度です)


グリルの交換ですから、作業時間は2時間くらいかかりました。

交換したオリジナルグリルはもらってかえってきました。
お気に入りなので、機会があったら元に戻してみたいです。


LEVORG(VM)用「テールゲートガーニッシュ(チェリーレッド)」 注文してきました。
5月取り付け予定です。

STIパーツ最近、小物が続いているので、そろそろパーツ然としたものが発売されるのでしょうか~

※夜の写真で良いモノが撮れたら、掲載します!


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LEVORG STI Sport タイヤって奥が深い

2019-04-15 20:00:00 | LEVORG

今日は久しぶりに病院へ


それに気が付いたのはいつの頃だろう。。
クルマの掃除の度に、タイヤの確認・クリーニングを行っているときに気が付いたこと。。
このタイヤのヒゲは何だろう? タイヤに記された赤や黄色のマークは? ホイールについている錘(おもり)は?
毎回目にしていると、それらが気になって仕方がありませんでした。

タイヤのヒゲ
タイヤからぴょーんと飛び出した触覚のようなモノ (笑 サイドウォールとピョンピョンと飛び出しています)
専門用語でスピュー(spew)と言うらしいです。
なぜ、ついているのか。

タイヤ成形時に、
型にゴムが流れてきて、中の空気が抜ける部位(空気穴)。そこまでゴムが流れ込んでくるので型を抜いたときにヒゲみたいになる。
現在の高性能タイヤは、部位で材質を変えたり、トレッドパターンが複雑なためヒゲが多くなる。
確かに昔のタイヤと比較すると目立って多いような気がします。
レヴォーグに装着されているタイヤは、ダンロップ SP SPORT MAXX 050 ヒゲが多いです。(・ω・)ノ

このヒゲが気になる人も少なからずいるみたいで、爪切りやニッパーで処理(ハミ毛処理ですな)している人もいるみたいです。 が、、、、
刃物で処理をするわけなので、キズが付く可能性があるため止めた方が良いです。
わずかな傷でも、長い間いにゴムの変質によりそこから劣化が始まることがあるからです。


次に、タイヤについている、黄色い丸や赤い丸のマーク

写真はSTI Sportの納車されたばかりの頃の写真。


見事に、黄色と赤のマークが。
このマークは掃除をしたり、時間が経ってくると薄れてきます。


それぞれ、
・黄色いマーク
軽点(黄色い丸のマーク)と言い、 タイヤ重量で一番軽くなっている部分。

・赤いマーク
ユニフォミティマークと言い、タイヤの外周が一番広い(堅い)部分。 参考:一番小さな場所に白、青のマークがつく場合があります。

参考:軽点やユニフォミティのマークは国産のタイヤには付いていることが多い。 海外のタイヤメーカーではほとんど見ることがありません。




これらのマークがなぜ必要なのか。

タイヤが効率よく転がるためには円(真円)であることが要求されます。
しかし、タイヤは厳密な製造工程を経て作られますが、円(真円)にはなりません。
ホイールも同じで、円形が理想なのですが、材質や工法によってタイヤと同じく円にはなりません。
重力がある場所で作る以上、それらは仕方がない事であるとも言えます。

タイヤをホイールに組み付けるときに、タイヤの特異箇所(円形で無いこと)を利用して偏りを少なくすることで、
より円形にするためにこれらのマークが利用されます。

これまで一般的に良いと言われてきたのは、ホイールのエアバルブの位置とタイヤの軽点を合わせて組み付ける方法。
(エアバルブの位置は、バルブ自体の重さが加わるのでホイールでは重い場所とされているため。)
しかし、実はホイールも様々なデザインや工法によって誤差が生じ、エアバルブの位置が重いとは限らないことがあります。

そこで、
ホイールに錘(おもり)をつけるバランス調整を行います。
(ホイールバランサーと言うものを使っておもりの重さと箇所を測定する作業)
ホイールのバランス調整とは、タイヤを装着した状態でタイヤ&ホイールの重量の偏りをなくし、きれいに回転するようにしてあげる作業のことです。
四角い金属片がホイールの内側に貼り付けられているのを見たことがある人も多いと思います。それが錘(おもり)です。


この調整を行わなかった場合は、走行中、ある一定の速度でタイヤから振動が発生します。
大体80~120km/hの高速域で起こりやすいといわれます。
助手席でも分かるような振動とのことで嫌ですね。


最後に、
タイヤにマークが付いていて、それに合わせて組み上げても、
最後のバランス取りで修正するならタイヤのマークは気にする必要は無いのではと考えますが、
タイヤとホイールを組み上げた時点である程度バランスが調整されていれば、少ない錘の調整で済むというメリットがあります。
(必要以の重量を加えない工夫)
だから位置を調整して組み上げるという作業が無駄にはなりません。



タイヤやホイールのバランスで走行音や、乗り心地が変わったりする。
なんでも良いから簡単に取り付けてそれでおしまいという事ではないんですね。
だから、少しコストが掛かっても専門業者の方に対応してもらった方がクルマにもドライバーにも良いという事です。
ただし、これらの意味や仕組みを知っておかないと、コストだけ掛かった印象を持ってしまい損した気分になってしまいます。
タイヤは命を乗せて走るパーツです。しっかり調整することは重要な事なんですね。


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F型レヴォーグのススメ フォトヨドバシふうに。。

2019-04-14 21:30:51 | LEVORG



クルマの乗り方はひとそれぞれです。

一つのモデルを気に入って大切に長く乗る方。
新機能が好きな方、新しいモデルが好きな方。
メーカーに拘りを持っていて、そのメーカーのモデルを定期的に乗り換える方。
etc


でも、買い替えや乗り換えには、コストも労力もそれなりに掛かるので簡単な事ではないですね。
憧れ続けて、コツコツと努力をして夢を実現したり、
家族構成の変化で乗る車種も変わったりします。


このブログでずっと書き続けている、スバルのレヴォーグ。
発表されたのが2013年の秋、発売は2014年初夏。
それまでのスバルには、レガシィ ワゴンという絶対的なモデルがあり、北米に需要を求めて年々大きくなるそのボディにユーザーが離れてきていたところ。


日本専用モデルとして、しかもレガシィ ワゴンの後継、当時のスバルの社長 吉永さんが「スバリストのために用意したクルマ」と言い切り
否が応でも、国産ワゴン復活と盛り上がったのを覚えています。


私自身も、スバル車を乗り継いできたのですが、レヴォーグではネットだけのつながりではなく、実際に一緒に走って楽しむ仲間が出来たので、
想い出も相まって、クルマへの思い込みが強くなって、A型からE型へと乗り換え、前期、後期を味わうという自分にとってはモノスゴイ事になってしまっています。


乗るまでは、CVTや直噴エンジンのネガな部分が引っかかって、気にはなりましたが、
実際に乗ってみると、まったく心配することが無い事でした。


そんなに、色々な種類のクルマを経験したわけではありませんが、
直進性、高速走行での安定性、オールウェザーのAWD 走りはその魅力です。

前期型と後期型では、乗り心地やアイサイト、安全機能、などで違いがあるのですが、だからと言って前期型がダメなわけではないこともハッキリと書いておきます。

スバル車に乗ったことがある方はご存知のように、年次改良と言うものが毎年行われます。
レヴォーグは、今年、アプライドF F型になります。A~Fなので6年目という事です。


スバル車のモデル末期のクルマは、クルマとしての完成度が高くなっている。というのがこれまでの流れです。
(最近は、不具合や不正が多くなってきているので影響があるのかも知れませんが。。。笑)

そろそろ、F型のセールスの話も出てきていますので、春の終わり~初夏にかけては試乗できるようになっていると思われます。
レヴォーグが気になる方は、後期型だからと言って躊躇せずに、是非試乗して、走りや使いやすさを感じて欲しいです。

STI Sportの設定はあるのだけど、個人的にはts、BL/BPレガシィ末期で発売されたS402のようなモデルもあるかもしれないと思っています。



私は、カメラの趣味も持っているので、購入をためらった時にフォトヨドバシのレビューを読むことにしています。
いつも、その最後の言葉に沼に突き落とされているのですが、、、

フォトヨドバシふう にF型を勧めてみます。

・レヴォーグF型、欲しいと思った時がその時、清水の舞台から飛び降りても、買って良かったと心底思えるその仕上がりを堪能ください。

・F型こそ、レヴォーグの醍醐味というものですね。さぁ、レヴォーグに乗って未知なる海へ漕ぎ出そう!

こんな、感じでしょうか。笑


G型なんて言っている人もいるので、そこまで引っ張るのでしょうか。(こちらも気になります。笑)


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LEVORG STI Sport "2019 桜 de レヴォーグ"

2019-04-07 07:17:55 | LEVORG

日曜日だというのに、朝4時から起きてブログを更新!

東京の桜は、先週、寒の戻りがあったため散らないでこの週末も楽しませてもらっています。
昨日、家族で近くの公園に出かけ散策を楽しんできましたが、
「レヴォーグと桜」を撮影するためにロケハンも忘れずに実施してきました。(*^^)v
昼間はクルマの交通量が多いので、東京の日の出が5時20分とういことを確認して早朝に出動!

これまで、桜と一緒に撮ることは計画はしていたのですが、満開の時期と休日のタイミングが合わず断念をしていました。

そう考えると、「レヴォーグと桜」は実に5年越しの念願でありました。

タイトルは御師さんのブログのサブタイトルを借りました。笑
※本当はこんな写真が撮りたいのですが、他のクルマがいつ来るかドキドキでカメラを操作する時間が無かったのでそこはご了承を。<(_ _)>



昨日、家族で出かけたときの桜の状態


1.
天気も良く暖かく、桜は満開。ゆっくりと楽しむことができました。

レンズ:85mm F1.4 DG HSM | Art(シグマ)
Tv:1/320
Av:9.0
露出補正:-1/3
ISO感度:100
焦点距離:85mm


2.
ここの桜のトンネル辺りが良いのだが、道路をよく見るとキャッツアイがあるので、空いていても道を塞ぐことはできませんね。

レンズ: 85mm F1.4 DG HSM | Art(シグマ)
Tv:1/640
Av:5.0
露出補正:-1/3
ISO感度:100
焦点距離:85mm

3.
青空にサクラの花。このレンズはすごいなぁ。キレッキレッに写る。

レンズ: 85mm F1.4 DG HSM | Art(シグマ)
Tv:1/1250
Av:5.0
露出補正:-1/3
ISO感度:100
焦点距離:85mm




桜deレヴォーグ
※早朝ということで、明るいレンズを選択。ISO 1250で手ブレを防ぐためシャッタースピードを稼ぎます


1.

レンズ: EF70-200mm f/2.8L IS II USM
Tv:1/640
Av:4.5
露出補正:±0
ISO感度:1250
焦点距離:150mm


2.

レンズ: EF70-200mm f/2.8L IS II USM
Tv:1/320
Av:4.5
露出補正:±0
ISO感度:1250
焦点距離:75mm


3.

レンズ: EF70-200mm f/2.8L IS II USM
Tv:1/320
Av:4.5
露出補正:-1/3
ISO感度:1250
焦点距離:140mm


4.

レンズ: EF70-200mm f/2.8L IS II USM
Tv:1/800
Av:3.2
露出補正:±0
ISO感度:1250
焦点距離:145mm


5.

レンズ: EF70-200mm f/2.8L IS II USM
Tv:1/320
Av:5.0
露出補正:±0
ISO感度:1250
焦点距離:70mm


ちょっと、曇っていたのと、早朝なのでコントラストは補正しましたが1台だけで撮影することが出来たのでヨシとしましょう~




さすがに眠いのである。( `ー´)ノ


コメント (2)
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LEVORG STI Sport グリルを変えてみることにした

2019-04-04 21:01:40 | LEVORG



懐が少し潤ったので、LEVORG STI Sportのフロントグリルを変えてみることにした。
スバル車に乗るようになって、フロントグリルを変えたのは、2006 B4 tuned by STI の時以来。
その時は、よりスポーティーなフロントマスクにするために変えたのだが、実はtuned by STIの限定グリルの方がヨカッタのではと今でも思っている。笑

だから、その後のスバル車では、あえてフロントグリルは弄りませんでした!
クルマの意匠が詰まっている部分なので、スバル車然として乗るためには変更は不可なのである。(変なコダワリ。)

しかし、今回は変えてみようと思いました。
でも、今のSTI Sport専用グリルは大変お気に入りなのです。(掃除が大変だけど。)
だから、悩みに悩んで決めてみました。


アクセサリーカタログから、

一番上ではなく、右下のSTI Sport専用グリルです。
なんと、スバルのエンブレムがアクセサリーライナーと連動してLEDで光るのです。
実は、変える理由がコレだったりします。(・ω・)ノ 笑


でも、メッシュグリルのレヴォーグをずっと見てきていますが、やはりカッコいいですね。
より、スポーティなイメージになるので、楽しみではあります。



このフロントビューのイメージが変わるのか、変わらないのか、今から楽しみであります。

交換したフロントグリルは、戻すことが必要になった時のために、もちろん保存しておきます。

以外と光モノに弱い自分が。。。。
夜、光らせて、ホークアイと一緒に撮影したらカッコイイと思う。(これは間違いない!)

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