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ソロ曲
1:「宮下がつくったうた」　中居のソロ。
荘厳なイントロの後TMNっぽいかっこいい曲が始まる。
歌の合間にアドリブでいろいろ喋ってる。
これは会場でその日のノリで変わるのかな。
普通に歌えば普通の歌（トイレットペッパーマンのようなインパクトはなし）。
2:「Style」　久保田利伸提供。木村の好きそうな歌だ。
木村は器用で、どんな歌でもそつなく歌いこなす。
その分「なんだこりゃ！」みたいな引っかかる部分がなく
良くも悪くもきれいにまとまっている。
3:「Life Walker」　吾郎ソロ。大御所Burt Bacharach の楽曲。
出だしは「誰？」と思うほど低い声。
後半は高くなるので、音域の広さが要求される上に
リズムの難しい曲だ。
どんどん盛り上がって行く良曲だとは思うが
サビがどこかよくわからないのでノリきれない感じが残念。
4:「ソウデス！」　剛ソロ曲。昨年の「TOKIO」に続いて
今回もノリのいい曲だ。会場も一緒になって楽しめそう。
ラップの部分が夏楽園に似てて私は好きだな。
5:「Here Is Your Hit」　慎吾ソロ曲。全文英語。
慎吾は英語の発音が良いし、ダンス向きのこういう曲は特に
会場で見たらかっこいいだろうなと思う。