映画「愛を読む人」を見た。
ドイツが舞台で、本当はドイツ語で展開されるはずだが
英語だった。どっちみち字幕読むから(笑)ドイツ語でやればいいのに~。
以前「朗読者」のタイトルの原作本を読んだことがあり、
テレビで予告スポットを見て「あ、あれだ」とすぐわかった。
原作もちょっと難解だが、雑誌an anで吾郎がこれについて語ったらしいということもあって
今日映画館で見てきましたよ。
ネタバレしない方が楽しめるかもしれないので詳しくは
言いませんが、原作にかなり忠実で、さらに美しい仕上がりで
良かったと思う。でも、回想シーンと現在のシーンが交錯しているので
ぼんやり年代を見落とすとわかりづらいかなと思う。
吾郎は原作なしですんなりわかったのかな、だとしたら
かなり理解力があるんだなと思う。
ドイツが舞台で、本当はドイツ語で展開されるはずだが
英語だった。どっちみち字幕読むから(笑)ドイツ語でやればいいのに~。
以前「朗読者」のタイトルの原作本を読んだことがあり、
テレビで予告スポットを見て「あ、あれだ」とすぐわかった。
原作もちょっと難解だが、雑誌an anで吾郎がこれについて語ったらしいということもあって
今日映画館で見てきましたよ。
ネタバレしない方が楽しめるかもしれないので詳しくは
言いませんが、原作にかなり忠実で、さらに美しい仕上がりで
良かったと思う。でも、回想シーンと現在のシーンが交錯しているので
ぼんやり年代を見落とすとわかりづらいかなと思う。
吾郎は原作なしですんなりわかったのかな、だとしたら
かなり理解力があるんだなと思う。