このドラマは前半30分だけは笑って見ていられる。
が、35分頃から信じられないことが起こる。
律子さん、証拠物件を窃盗しちゃいかんでしょう!
そのことを問い詰められた時に夫婦なのに隠し事をした、という
個人的な問題とすり替える。
こんな幼稚な言い訳はあり得ない。
弁護士の理論じゃない。それにぐうの音も出ない法倫も愚か過ぎる。
家庭や個人の事情をオーバーラップさせるのも
毎回となると、個人感情を混ぜるなと言いたくなるし、
プロの仕事を全くしていない。人格が破壊している。
すぐに夫を殴る蹴る、時計を投げつけて壊す。
痴漢冤罪の時にも、京野ことみが演じた女性の父親を
「示談詐欺にひっかかる間抜けな父親」となじった。
誘導尋問の手段としても決して言ってはいけない言葉だった。
こんなに人や物を軽んじるヒロインを描く
脚本家自体が信じられない。
最終回まで見るのが辛い。
もう律子と別れて吉田と結婚しなよと言いたくなる。
が、35分頃から信じられないことが起こる。
律子さん、証拠物件を窃盗しちゃいかんでしょう!
そのことを問い詰められた時に夫婦なのに隠し事をした、という
個人的な問題とすり替える。
こんな幼稚な言い訳はあり得ない。
弁護士の理論じゃない。それにぐうの音も出ない法倫も愚か過ぎる。
家庭や個人の事情をオーバーラップさせるのも
毎回となると、個人感情を混ぜるなと言いたくなるし、
プロの仕事を全くしていない。人格が破壊している。
すぐに夫を殴る蹴る、時計を投げつけて壊す。
痴漢冤罪の時にも、京野ことみが演じた女性の父親を
「示談詐欺にひっかかる間抜けな父親」となじった。
誘導尋問の手段としても決して言ってはいけない言葉だった。
こんなに人や物を軽んじるヒロインを描く
脚本家自体が信じられない。
最終回まで見るのが辛い。
もう律子と別れて吉田と結婚しなよと言いたくなる。
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