夫の血糖値が高くて危険信号だったのが1年前。
あれから食事療法をがんばったり運動をしたりで先日検査したら
200近かったのが84まで落ちていた。
血糖値が落ちさえすればいいわけでも
ないかもしれないが当面の目標はなんとかできた。
夫だけ健康的に体重も減ったのだが自分は
全然だめですね~。自己管理ができてない。
他人(夫は他人じゃないか)の管理はできるのだが
自己管理は難しい。
小説もそうなんだな。〆切を決めて「書いて」と言うと
お友達は多分書いてくれる。でも自分となると難しい。
何もしないヒッキーな日々が続いている。
あれから食事療法をがんばったり運動をしたりで先日検査したら
200近かったのが84まで落ちていた。
血糖値が落ちさえすればいいわけでも
ないかもしれないが当面の目標はなんとかできた。
夫だけ健康的に体重も減ったのだが自分は
全然だめですね~。自己管理ができてない。
他人(夫は他人じゃないか)の管理はできるのだが
自己管理は難しい。
小説もそうなんだな。〆切を決めて「書いて」と言うと
お友達は多分書いてくれる。でも自分となると難しい。
何もしないヒッキーな日々が続いている。
全然どうってことないことなんだが
ビーズアクセサリーの出店をやめるか続けるか。
明後日でちょうど1年になるのだが、
今までは在庫補充とか売れ筋の調査とか
全然やってないのだ。続けるならもっと
ちゃんとしないとなあと…。
ショップに来る人が何を欲しがっているのか、
自分の大好きな物がほかの人にはどう映るのか、
そういうことを考えるのは楽しいが。
ビーズアクセサリーの出店をやめるか続けるか。
明後日でちょうど1年になるのだが、
今までは在庫補充とか売れ筋の調査とか
全然やってないのだ。続けるならもっと
ちゃんとしないとなあと…。
ショップに来る人が何を欲しがっているのか、
自分の大好きな物がほかの人にはどう映るのか、
そういうことを考えるのは楽しいが。
お友達のネット上の日記などを見ていると
最近元気ない人多いな。
どうにもしてあげられないが
陰ながら心配だけしています。
今日はログをたどって同郷のジャズ歌手さんのHPを
見つけた。試聴してみたがすばらしい歌声。
今度地元でライブがあったら是非行ってみたい。
最近元気ない人多いな。
どうにもしてあげられないが
陰ながら心配だけしています。
今日はログをたどって同郷のジャズ歌手さんのHPを
見つけた。試聴してみたがすばらしい歌声。
今度地元でライブがあったら是非行ってみたい。
ローマ法王が亡くなった。
初代法王聖ペトロ(在位、西暦64-67)から数えて
264代目の法王だった。
ヨハネ・パウロ二世はポーランド人で、
選出された時は「誰?」ってくらいの
ダークホースだったそうだ。
200人以上いる枢機卿のうち、
80才以下(未満だったかな)から
コンクラーベにより後継者が決まる。
法王が亡くなってから15日後に
コンクラーベが始まるそうだ。
(昔は10日後だったが、世界各国から
枢機卿がやってくるため、10日では
間に合わないことがあったため改正された)
アドリアン番外同人誌「荒れ野の果て」に
架空世界とはいえ法王の死を描いたシーンが
あったのですが(ヴェネデットの運命が
これを境に大きく変わったのです)
小説の中で、法王の遺言があり、
後継者は○○と指名したという設定にしました。
それを書きながら「コンクラーベという選挙で決まるので
遺言は関係ないかもしれない」と危惧したのですが
話を現実に戻して、ヨハネ・パウロ二世も遺言を残していたようです。
その遺言に法王の秘蔵?の枢機卿の名前があれば
コンクラーベの行方も大きく左右されるというわけです。
この遺言の発表は4月7日にあるということで、
次期法王になるかどうかは別として、
大変重要な人物の名前が公表されることになります。
今手もとにある法王庁関連の書籍を少しあげてみます。
「ヴァチカン」─ローマ法王、祈りの時 世界文化社
「引き裂かれた神の代理人」 東洋書林
「教皇庁の闇の奧」 リブロポート
「ローマ教皇とフリーメーソン」 三交社
「神の代理人」 中公文庫
「ローマ教皇」 創元社
「ローマ教皇検死録」 中公新書
初代法王聖ペトロ(在位、西暦64-67)から数えて
264代目の法王だった。
ヨハネ・パウロ二世はポーランド人で、
選出された時は「誰?」ってくらいの
ダークホースだったそうだ。
200人以上いる枢機卿のうち、
80才以下(未満だったかな)から
コンクラーベにより後継者が決まる。
法王が亡くなってから15日後に
コンクラーベが始まるそうだ。
(昔は10日後だったが、世界各国から
枢機卿がやってくるため、10日では
間に合わないことがあったため改正された)
アドリアン番外同人誌「荒れ野の果て」に
架空世界とはいえ法王の死を描いたシーンが
あったのですが(ヴェネデットの運命が
これを境に大きく変わったのです)
小説の中で、法王の遺言があり、
後継者は○○と指名したという設定にしました。
それを書きながら「コンクラーベという選挙で決まるので
遺言は関係ないかもしれない」と危惧したのですが
話を現実に戻して、ヨハネ・パウロ二世も遺言を残していたようです。
その遺言に法王の秘蔵?の枢機卿の名前があれば
コンクラーベの行方も大きく左右されるというわけです。
この遺言の発表は4月7日にあるということで、
次期法王になるかどうかは別として、
大変重要な人物の名前が公表されることになります。
今手もとにある法王庁関連の書籍を少しあげてみます。
「ヴァチカン」─ローマ法王、祈りの時 世界文化社
「引き裂かれた神の代理人」 東洋書林
「教皇庁の闇の奧」 リブロポート
「ローマ教皇とフリーメーソン」 三交社
「神の代理人」 中公文庫
「ローマ教皇」 創元社
「ローマ教皇検死録」 中公新書