他の投稿と同じ内容です。
巷(ちまた)ではあまり話題にならないだろうが、太陽黒点活動こそ今後の人類と地球の未来を決める重要ポイントとなりそうです。
具体的には、地球も人類も総ての生き物も含めてこの太陽の影響を受けているのはもちろんですが、この太陽活動が活発化することによって起こるのは、先ずは自然界の変化でしょう。
気温の上昇も含めて単に二酸化炭素だけの影響ではなく、根本は太陽活動の活発化にありそうです。
我々にとっては人体の浄化作用が促進されますから、病気の起こりやすい環境となります。もちろん病気は浄化作用という有り難い作用なのですが、体力的には持ち堪えられない程の浄化作用も起こり得るわけです。
しかし人は身体が主ではなく、あくまで「本体は死ぬ事の無い意識」の領域ですから、まあ最後は「死んでもだいじょうぶ!」を覚るしかないわけですが。
しかし・・・
この真実も知ってはいるがいざとなると、なかなかというのが人間肉体を持った状態の弱みでして、まあ出来るだけ普段から自分に言い聞かせておくしかないようです。
「太陽活動の活発化はウイルスの活動をも即す。」
これは昔読んだ「ムー」という雑誌に太陽黒点の特集記事に載っていた話です。
太陽活動の象徴が黒点活動とされるのなら、太陽が活発化すると世界的に感染症という姿で現れてくるのでしょう。
なぜって、現代医学では感染症はウイルスが主体になっているからです。
もちろん、もっと大きめの細菌も病原体とされていますが。
微生物の介入によって病気を引き起こす感染症、伝染病ですね。
しかし、岡田茂吉の医学論によりますと、これも浄化の形のひとつであり、むしろ人体清浄化の手助けとなるものです。
ゆえに「いつもありがとうございますウイルス様」というように普段からウイルスさん達に感謝しておきましょう。(笑い)
そして皮肉な事に、ウイルスさんの方では感謝している人にはあまり近寄ってくれないようなのです。
「好きというと離れてゆき、嫌うと寄ってくる」とかいう男女の仲、いや、ウイルスとの人との関係は人間関係に似ていますね。
さて、太陽活動の活発化は現代医学の効力を一段と衰退させてゆくのでありましょう。
なぜかというと、太陽活動は地球上の浄化を強力に推進せしめるからであります。(ホントかなあ 笑)
その兆しは一般平民には分かりようもありません(爆)
しかし、専門家は日々経験するものであります。要するに病気観察のプロは毎日毎日患者を通して観察するからです。
既にある大学病院では今の医学ではもうとても対処出来ないとして、現代医学以外の療法を研究し始めたそうです。
相当昔からアメリカで国家プロジェクト(有名なマクバガン・レポート=アメリカ上院栄養特別委員会だったかな?)で徹底的に現代医学の成果を検証したものです。
それによると救急医療以外の慢性病に対して「現代医学の治療がまったく無力だった」という結果が出てしまった衝撃のレポートでした。
だが、日本の出ますゴミでは報道されなかったようで、町のお医者さんでさえ知らないのでは無いかという。少しは報道したとしてもこの情報はなぜか消えてしまっていたようです。
それなのに、未だにこの日本では古い時代の医学を「新しい素晴らしい医学だなあ~」と思いこんでいるので、相変わらず尻尾をふりふり「医学は進歩したなあ~♪」などと讃歌しているのであります。
それはともかくとして、
では太陽活動の活発化がなぜ医学の無力をさらけ出してくるのか?
これは別に医学に限ったことではないのですが、ごく簡単に言えば、自然に合うものは存続し、合わないものは存続しないで片付けられる」という結果が出る。ただそれだけなのです。
その事が年々ハッキリと見えてくるというだけのことです。
医学治療の大黒柱となるのはもちろん薬剤です。
今のところ、この時期でも薬剤は相当よく効いていると思います。だから皆が薬を使う気になるわけでしょうが。
しかし全部が全部そうと言うわけには行かない時期になったようなのです。
薬を使って即悪化するひとも出てきて、それは「薬の副作用が出る」という表現をしますが、もともと薬の主成分が毒物であって、主作用も毒性物の一面の効果を利用したものです。ですから副作用が出ると言うのは当たり前と言えば当たり前なのです。
本当は主作用も副作用も毒の働きの一面を言っているに過ぎないのです。
そして、毒の作用のひとつの働きとして主作用と呼んでいるのですが、これは実は「浄化作用を停止する働き」があるということなのです。
その停止作用が太陽活動の影響が強くなると停止したものが再び動き出すという訳です。
どういう事かと言いますと、
「毒で毒を固めたものが溶け出して来る」ということです。
実際には昔入れた薬毒が病気症状として出てくるという訳ですが、昔の事だからどれが原因かも分かりませんし、いろんな添加物毒やらかも知れません。
とにかく入れた毒はいずれ出ざるを得ないというのが自然界の生物の仕組みです。
太陽活動の影響で自然界の浄化作用が強くなると、当然人体も影響されます。
薬毒の一時停止(毒を毒で固める)力が衰えてくるというわけですね。
そうなると、
治療の際に薬を使うと、「固め作用が効きにくくなっているので」昔よりも早く副作用が出るということです。
要するに薬の本質は毒ですから、毒の作用が早く顕れてくるというわけですね。
そうなるとその人数が少ない内は「医療ミス」とか、各病院や医師のミスに度にされてしまっていたのものが、
段々と数が多くなるにつれて、「どうも変だ?」「最近はおかしいな?」と各病院でも、患者さんの方でも少しづつ気が付いてくる・・・というのがこの記事の骨子というわけして、果たしてそうなるのかどうかは自分でも分かりません。(苦笑・・・でスマセルナよ)
この様な現象が既に出ている様で、既に気が付いている医師の方も結構居られるようですが、まだまだそれは公には気がついてない訳です。
もっともこれが真実だとされれば現代医学は大崩壊しますからね。
医療界は大パニック。
もちろん、一般大衆も大パニック。
長い歴史の中で築き上げられ来た金色の塔が一挙に・・・・なんて事には当分ならないでしょうけどね
薬が病気を造る」なんて事が真実みを帯びてきたら、「アナタタイヘンナコトニナリマスヨ!」
たけしの番組も潰れちゃうわな。
まあ、いまのところ、世迷い言ですね。
それに
本当に未熟なというか失礼ながらよくもこう信じているというか、医学のおこなう薬剤療法には微塵の疑いも持たない一般大衆に問題がありそうです。
たまに何かの集まりで話を聞くとなんと医学の信仰者が多いことか・
これにもう僕からの異端の説は話すにはもう話題がかけ離れすぎています。彼らは盲目の信仰者といってもよいくらい、よくお医者さんの言うことを聞きます。
僕はもう直接彼ら彼女らに本当の医学の状況を話すことはもうしていません。
彼らはそれが好きでやっているんじゃないか?
皆が戦争を従っているとき反対した者は非国民と成り下がってしましましたが、彼ら彼女らに聞く耳がないともうあきらめ加減です。
でももうすぐそういう事の心配もなくなりそうです。
僕などが別に出しゃばらなくても、ちゃ~~と
太陽様が教えてくれるようですから。
とかいっている内に自分の中の浄化作用を忘れていたっけ。
これはとても人様のことを高見の見物で見ているわけには行かないようです。僕自身がまずしっかりとその太陽活動の活発化を認識して
何が起きても
これは浄化作用なのだ。 と我に言い聞かせることです。
世界に日本にいくらエイズだの感染症だの流行りだしても、これは浄化作用なんだからもうウイルス様やばい菌様にお任せしてしまえ! ってなわけです。
果たしてその現実を前にして僕は毅然とした態度でそれをそれを受け止めるか?
あんがい、
ちょっとまって~~ ちょっとまってぇ~~~~ とか(爆)
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